恒例の夏コミ思い出し日記もこれで最後となります。しかし、夏コミが終わったらすぐに紅楼夢に冬コミ申し込み。現時点で冬コミ申し込みは完了、紅楼夢スペースもすでに発表されているのであとは原稿を書くだけです。実はまだ今年の夏コミ以前の戦利品レビューもまだ残ってたりするので、やることはまだまだ山積みです。まあともあれ、やれることからやっていきますかね。
・8月13日(日)
2日目の疲れをホテルでなんとか癒やすも、翌日は間髪入れずにコミケ2日目。
2日目は一般参加で午後入場となっています。実はアーリー入場チケットが当選してたものの、混雑と悪天候を避けようということでキャンセル、1日目に午後入場チケットを入手しておきました。
カプセルホテルを10時にゆっくり出て、まずは東京駅へ。いつもどおりいらない荷物をコインロッカーに入れて……といったところで、開いているロッカーが全然見つからないという予想外の事態が!
今までは大抵の場合どこかしらのロッカーが空いてたのでこういうことはなかったんですが、なぜか今回に限ってどこのロッカーも全然空いてません。
幸い午後入場なので時間はあるんですが、これから2日目に参加しようというときに無駄に体力を消耗したくない……。
荷物を引きずって空いているロッカーを探し回るのもつらいので、記憶を辿ってこの辺なら空いてそうと思われる地下の方に向かいます。そこでなんとか空いているロッカーの見つけたので直通バス乗り場へ。さすがにこの時間だと人は少ないので並ばずに乗れました。ビッグサイトに到着後は一般参加列に向かいます。
心配していた天候の方は、小雨が降ったり止んだりと不安定ではあるものの大雨にはなっていません。とは言え濡れるのはやはり嫌なのでなるべく屋根のある場所を伝いつつ一般待機列に並びます。
ホテルのチェックアウトが10時だったのでそのままビッグサイトへ向かいましたが、思ったよりも早く到着してしまったので一般待機列にはけっこうな時間並ぶことになりました。会場に到着したのは13時前、前の方はまだ午前入場の列が並んでたので次回は出発をもう少し送らせても良かったかとも思いましたが、まあ早めに並んでて損はないかな……。アーリーは早すぎる&チケットお高い、午後入場は新刊売り切れのリスクがあるなどといった点を考えると、午前入場チケットがいちばん良いかなと思います。今回は焦ってアーリーチケットを申し込んでしまった。
さておき、長時間待機列にいると心配なのが雨ですが、今回は幸い激しい雨に遭うことはありませんでした。初参加の冬コミで雪だるまになったことや、炎天下の駐車場で蒸し焼きになってたことを考えればだいぶ楽。
しかしちょっと気になったのが待機列で雨が降ってきたときに傘を開いている人が多かったこと。言うまでもなく待機列では人と人との距離が狭いので、そんな中で傘を差されると周囲の人との身長によっては傘が目の高さに来て非常に危ない。
また、雨の量が多くなってくると傘から垂れた雨水が周囲に撒き散らされるのでこれも危ない。
なんかTLなんかではスタッフから傘を差す許可が出ていたとの情報も漏れ聞こえますが、やはり待機列ではレインコート推奨を呼びかけていただきたいと思います。これに関しては次回申込時のアンケートにもさっそく書いておきました。願わくば、どうにか雨天時でも屋根のあるところで待機できないものか。
でもまあ、総合的に考えるとチケット制になってから昔よりもだいぶマシになりましたね。また、コミケ終了後の運営のツイートによれば、今回は当日券も販売されていたせいか一般参加者の数も増えてきていた様子。完全にコロナ以前の状態に戻すのは難しいというか現実的ではないと思いますが、徹夜組の排除や過度な混雑の解消に繋がったことを考えると、今後もチケット制を継続してほしいですね。変な客(婉曲表現)も減ってるようですし。
そんな感じで13時すぎに無事入場。今回はまず東方の東3へ向かいます。
これはコロナ後のコミケで毎回思うことなんですが、やはりサークル数は減ってますよね。今回は感染症対策が撤廃された最初のコミケであり、さらに悪天候も加わって遠方の方や体調に不安のある方などが参加を控えていたものと思われます。
サークルチェックしてるときも「あれ? 今回回るサークルこれだけ?」と毎回思ってますし、当日欠席のサークルさんも2サークルほどいたので、回った東方サークルさんは10ヶ所少々。また、やはり午後入場だとすでに新刊が売り切れてしまっているサークルさんもあり、会場で入手できた新刊は10点少々。コロナ以前は50点近く入手していたことを考えるとだいぶ減りました。また、昨日の日記でも書いた通りコロナが参加サークルさんのモチベーションに大きく影響した部分もあるでしょう。
しかし、やはり参加したらしたで参加してよかったと思えるのがコミケのいいところ。ただ単に新刊を手に入れるだけでなく、いつも感想を書かせて頂いているサークルさんに直接ご挨拶に行ける貴重な機会ですしね。まあサークルスペースの前であんまり長話をするのも迷惑になってしまうのでそのへんは加減して。
東方島を回り終わったら今度は西の同人ゲーム島へ。しかし、今回は午後入場だったのに加え、悪天候のせいか早めに店じまいをしているサークルさんも多く結局同人ゲーム関連の戦利品はなし。まあ今回は最初から買い控えようと思ってましたし、なにより同人ゲーの購入のほとんどはsteamに移行してるしな。
といった感じでチェックしてたサークルは巡回完了。やはり午後入場だと会場にいる時間も短いですね。実質2、3時間くらいか? 加えて今回は天候が悪くなる前に会場を離れようということで閉会前には直通バスに乗りましたしね。
早めに会場を離れたのが幸いして、直通バスを待っている間にも濡れずに東京駅に戻ることができました。前日と同じく早々に食事を済ませて夜行バスを待ちます。
以前の日記に書いた通り、今回の帰りのバスは予約し直したので発着場は鍛冶橋駐車場。あそこはいつも夜行バスを待つ乗客でぎゅうぎゅうになっているので、あんまり早い時間に行っても疲れるだけ。なので食事を済ませたあとはスタバに行って時間を潰すことにしました。本当なら帰りのバスも行きと同じくミッドタウン八重洲のバスターミナル出発の便だったはずなので、そのままゆっくり座ってバスを待てるはずだったのに……。この辺は次回の課題ですね。交通費をケチるなら、疲れが溜まってる帰りの便の方をミッドタウン八重洲→新大阪にしたほうがいいかも。去年の冬コミの帰りがミッドタウン八重洲→新大阪だったんですが、夜行バスの到着まで延々座って「平行植物」読めてたので楽でした。
さて今回スタバではアントニイ・バージェスの「時計じかけのオレンジ」、そして「日本の神さまが分かる本」を読みます。本があれば何時間でも時間を潰せますよ。
バスの時間が近づいてきたので、天気を確かめつつ移動。まずはロッカーに入れてた荷物を回収して東京駅構内へ。そこからさらに様子を見つつ鍛冶橋駐車場へ向かいます。ほんとならこのままミッドタウン八重洲に行って、そのまま天候を気にせず建物の中で夜行バスを待てたというのに……。
さて鍛冶橋駐車場の様子ですが、時間が早かったおかげ+天気が悪かったせいでそれほど人はぎゅうぎゅうにはなってませんでした。天気のこともあって待ち合わせ所内に入るようにアナウンスが行われていたので待ち合わせ所内に移動。
いつもなら、特に年末である冬コミの帰りにはぎゅうぎゅうでとても中には入れない状態の待ち合わせ所内ですが、今回は中に入れてしかも座る余裕すらあったので、帰りの夜行バス待ちは思っていたよりもはるかに楽でした。時間が早かったのもよかったですね。2時間くらい待ってたこともあったしな……。
悪天候で心配なのがバスの遅延ですが、今回は幸いにして遅延はなくバスは時間通りに到着、無事にバスに乗り込みます。これであとは寝てればOK。
しかし、実はまだ最後の心配事が残っています。行きのバスは3列シートで非常に快適だったんですが、帰りのバスは4列シート。つまり隣の人ガチャが発生するわけです。
結論から言うと今回の隣の人ガチャは当たりでした。迷惑行為や臭いなどがなかったので4列シートでも快適に過ごせました。しかし場合によっては自分が他の人にとっての隣の人ガチャのハズレになってしまうこともあると思うので、その辺は気をつけねば。特に臭いな。
また同時に、個人的にはそこまで4列シートを忌避することもないかなあと思ったりもしました。まあ夏場はハズレを引いたときの被害が大きいので、夏コミはなるべく3列シートで行きたいとは思いますが。それよりもやはり行き帰りともに新大阪⇔ミッドタウン八重洲のコースが確保されていたほうがだいぶ楽です、いやマジで。ほんとに楽。
さて夜行バスは大きなトラブルもなく大阪駅に到着。そこから疲れた体を引きずりつつ電車に乗って自宅へ帰りました。うーんやはり夜行バスで疲れたあとのこの電車1本が非常につらい。次回からは前述の通り新大阪⇔ミッドタウン八重洲のコースは確保できるよう務めていきたいですね。
……といったところで今回の夏コミは終了。出発前からいきなり反省会が始まるなど正直アレな感じではありましたが終わり良ければ全て良し。新刊も無事出せたしな!
次回冬コミは今回の反省を活かすべく、以下の目標を設定しようと思います。
・コミケ出発前のチェックリストを作る
・夜行バスは新大阪⇔ミッドタウン八重洲のコースを必ず確保
・準備は段階的に進めていく
・前後編で逃げるのマジでやめろ
以上の目標を設定して、よりよいコミケライフを。あと前後編で逃げるのマジでやめます。