頭に浮かんだことばをひたすら書いていく。自由連想文ってやつをやります。目安の時間は10分。
今回のはじめのキーワードは「砂糖水」。
砂糖水って何に使うんだっけ? 虫のエサ? なんだか海綿みてーなやつに染みこませて置いてたような気がしなくもない。それ以外に砂糖水を使った記憶が……あるような気がするんだけど、具体的にはまーったく何にも思いつきやしない。
砂糖水って何に使ってたんだっけ? 知らない物質ではない、はず。たしか作ったことがある。使ったことがある。何に? それがわからない。さすがに自分で飲んでいたわけではないと思うんだけど。虫じゃあるまいし。
そうだよね、なんか虫のエサのイメージがすごい。虫のエサといえばゼリー売ってたじゃん。カブトムシのエサ。おれも小学生の頃は夏に捕まえたカブトムシを虫かごで飼ってたりしてたけど、エサのゼリーはたしかほとんどコバエが集るばっかりで、カブトムシが食べているところは終ぞ見ることがなかった。はず。うろ覚え。
そりゃ小学生時分のことなんて覚えちゃいないよ。何年前のことやら……おっと危ないぞこれを考えると無駄に心に傷を負ってしまいそうだ。時間が一番残酷だよね。どうしておれはこんな歳になってまでこんなところでぐだぐだぐだぐだと愚にもつかない駄文を書ているんだ……知ってるよなんか今日は調子よくないからだよ。食後はダメだよね頭回らないから。今も腹ン中で胃液がちゃぷちゃぷ言ってる。食いすぎは良くない。無駄に体に負担がかかるし。そうでなくても食後は消化器官に栄養が奪われるのだから、文章なんて書けるはずもないのだ。残念ながら。
それでもやっぱり書きたいのよ。書きたいものがあって、でも文字を書くのってすんごく大変で、だからなんとかして書こうと必死にもがいているんだけど、その一環がこのテキストライブでもあるわけで。自由連想文。ろくにまとまらなくても、とにかく何でもいいから書く。書きまくる。考える前に書く。そうするととにかく指は動かせる。文字はタイプできる。ろくなもんじゃなくてもとにかく書ける。書き始めればそこでエンジンがかかって、ちょっとは書きやすくなってくる。温まってくる。指と言語野が。そうしてこのあとで、本当に書きたいものにとりかかればそれでいいのだ。うまくいけば、の話だけど。
作業通話でもしようか。サボったら誰かに殴ってもらいたい。もしかしたら一人で書こうとするからダメなのかな。複数人でしゃべりながら書けばなんとか作業も進むのかも。いや待てよそもそも一人でしゃべっちゃいけないなんて決まりもなし。ひたすら己との対話を続けることでも思考の回転には何かしら寄与する部分があるのではないか?
ひとりでぶつぶつ言っている姿は傍から見ればアレだろうけど、ほらかわいいアヒルちゃん使うコーディングの方法だってあるわけだし。名前忘れたけど。とにかく書きたい、書くことがまず第一というのならば、己との終わらぬ対話も選択肢の一つとして挙げておいても良いのかもしれない。
本日の収穫は以上です。これにて自由連想文をおわります。そろそろ指があったまってきたな? 書けよ、おれ。