※本ライブは物語を書きません、グダグダ書きながら設定やプロットを練るライブです。
注意:この案は設定がグロいよ。
◆案1◆
『カニバリズムが蔓延る街で、解体屋と人狩りが悪い奴らを狩り尽くすぞ』
ログライン(仮)『狂気を駆られて人を狩る』
大前提→まともな振りをしていても登場人物のモラルは何かしら狂っている。
◇舞台設定とか◇
・近未来、新興宗教が蔓延っている半閉鎖都市。
 →医療技術発展済み、多少の病は克服出来る。
  →富裕層と貧困層の距離が近いが、貧困層は事実上の奴隷(兼食事)
・新興宗教の元はカニバリズム(ここは実在の宗教、文化の裏取り必須、但し架空とする)
 →この新興宗教はある程度の規模を持っている。
  →舞台は半閉鎖都市(名前未定)だが他にも似たような都市がいくつか存在する。
   →大きく無くても良いので何処か架空の国を一つバックに置いておくのも良いかもしれない。
    →「心臓を食べると寿命が伸びる」と信じている。
・その都市の人間達がどの程度宗教を信じているかはまちまち
 →そこらへんは富裕層と貧困層の差を上手く使おう。
  →貧「俺らは救われるなんて信じちゃいねえよ、けど結果明日の飯にはありつける」
   →人を狩って富裕層に献上すると病などのケアもしてくれる。
・主に食われるのは観光客など、または家族ぐるみで永住させてその後食べる。
 →見た目だけは立派な都市、ドバイ的まで行くとやりすぎかもしれない。
  →映画版ブレードランナー(変な表現だよなこれ)の雰囲気だろうか、車は空を飛ばないけれど。
◇用語◇
・人狩り
 観光客などを狙って殺す、殺す相手については独自のネットワークで知らされる。
ライバルはそこそこにいる為、人狩り同士の殺し合いに発展する事もある。
ライバルを殺せた場合はその死体を売りに出せるので一石二鳥となる。
・心臓抜き
 狩った人間の心臓を適切な処置で取り出す闇医者の総称。
居場所は決まっており、人狩りには心臓抜きが住んでいる場所の地図が渡されている。
とにかく早い段階で心臓を抜いてもらう事が大事。
・臓器売り(名前要検討、心臓も臓器。ただしそれを逆手にとって富裕層に恨まれるシーンがあっても良い)
 心臓を求める富裕層と対を成す存在、要は富裕層が必要としない心臓以外の臓器を持ち去って売るブローカー
・解体屋(名前要検討、何を解体しているのか)
 抜いた心臓を届ける場所。狩った人間の後処理も担当する。
食べやすいように心臓を切り分けたりもする。
・オーダー
 心臓はオーダーされた物で無くてはならない。
◇キャラ設定とか◇
・主人公
 人狩り、22歳。身長172cm体重64kg黒髪(やや細身 理想体重+2キロ やや筋肉質)
観光客として家族と一緒に街に来た時に家族を狩られる。
それから五年、富裕層に拾われ良い様に使われている。
人狩りに使う主な凶器はナタ。
都市に恨みはあれど、自分の命には代えがたい。
とある観光客を狙う時に自分を重ねてしまい、仕事について強い疑問を抱き直すのがプロットポイント1
プロットポイント2は普段の食事に心臓が混ぜられていた事
『自分の為に人を犠牲にする、それが家族であっても』
・解体屋
 17歳。身長153(小柄、細身)体重45(美容体重+2)金髪
都市の出身、先代も先々代も解体屋。
宗教が生まれる前から解体屋、その理由は『    何か     』(ストーリーの欠片)
よく食べるがよく働く、天真爛漫に、汗を拭いながら人を解体する。
都市はモラルが崩壊している。17歳の少女でも解体屋家業の娘なら人の死など何とも思わない。
何とも思わないが、自分のしていることが悪い事だという事は知っている。
とはいえこの都市に育った手前、どうする事も出来ない。
何人もの人狩りを見てきた、どうせなら人狩りになりたかった。
『殺された後ばかり切るのはつまらない、どうせなら私も』
・心臓抜き
 34歳。身長180cm体重80kg(ガッツリ筋肉質)黒髪
主人公行きつけの心臓抜き、キャリア10年。
元々は人狩りも兼ねていた。人狩り同士の抗争で腕を失くす。
『周りを生かす為なら自分の何もかもを捨てて構わない』
・心臓抜きの助手
 17歳。身長151cm(小柄 バイン)体重46kg(美容体重+4)茶髪
心臓抜きの助手、抗争時にターゲットになっていた女の子。
家族は他の人狩りに狩られているが、心臓抜きに自分を守ってもらってから助手をつとめる。
最近こっそり人狩りに出ている(ストーリーの欠片)
『愛さえあれば何だって良い』
・臓器売り(ハイエナ)
 狂言回し、年齢不詳、身長低め、体重不明、金髪
主人公に何かとひっついてくる男、ヘラヘラしている。
情報を流してくれるが何処か怪しい。
随所で恨みを買っている、ハイエナと呼ばれている。
『使える者は親でも使え、友でも使え、誰でも使え』
◇超簡易プロット◇
--発端--
1、主人公と人狩り、ターゲットの取り合い抗争。→戦闘1
2、ターゲットに感謝されると同時に惨殺、心臓抜きへ(助手は不在)→世界観説明
3、解体屋と接触、やや多めの会話→世界観説明終了
4、解体屋から出た後、臓器売りと遭遇、同時に追いかけて来た人狩りと戦闘2→関係性説明
5、臓器売りに情報をもらう(心臓助手の人狩り話と次のターゲット達について)
6、心臓助手とターゲットの取り合いになる。心臓助手は見逃し、ターゲットには逃げられる。→助手のサブプロット開始
7、自宅へ戻り眠る間に夢を見る。起きると富裕層からの命令により急遽心臓の調達を頼まれる。→銃器入手
8、先日と同ターゲットの情報を臓器売りから買い、殺しに行くが一歩遅く他の人狩りに殺される寸前だった。
9、自分の境遇とターゲット重ねた主人公はターゲットを守り、人狩りを殺す。→戦闘3 プロットポイント1
10、ターゲットには罵倒され逃げられるが、変わりに人狩りの死体を心臓抜きに持っていく。→会話多め
--中盤--
11、オーダーされた心臓では無いが、偽装に応じてもらい、解体屋へ持っていく。→心臓抜きのサブプロット開始
12、解体屋は偽装心臓だと見抜くが見てみぬ振りをする代わりに人狩りに連れていけとせがむ。→解体屋のサブプロット開始
13、ターゲットに逃げられた事を教え断るが、臓器売りが解体屋にターゲットの情報を渡す。
14、落ち着かないまま自宅に戻り眠る主人公。その頃心臓抜きの元に富裕層がやってきて偽装心臓を作った事に対して糾弾する。
15、心臓抜きの仕事は受け付けないと言いつけられ、心臓抜きと助手との会話→両サブプロット進行。
16、助手は主人公を憎むが、心臓抜きはそれを諌める。一方解体屋は主人公が見逃したターゲットを追い詰めていた。
17、目覚めた主人公の元に富裕層がやってきて「お前も人を食って生きてきた」という言葉を言われる。
   →ダブルミーニングに聞こえるが実際は食してはいない。だが主人公は自分が食人鬼になったと勘違いする。
--ミッドポイント--
18、心臓抜きの制止も効かずに主人公を殺しに来る助手、済んでの所で心臓抜きの元へ逃げおおせる→戦闘4
19、そこには満面の笑みでターゲットを引きずる解体屋がいた。
20、絶望の表情を浮かべる主人公、そこに現れた助手が主人公の肩を切り裂く。
21、心臓抜きの怒号に怯え逃げ出す助手、心臓抜きが主人公の傷の手当を優先している間、解体屋は独りで心臓抜きを試みていた。
22、助手と臓器売りが話している。助手が愛する相手は心臓抜きでは無く、臓器売り。
--解決--
23、心臓抜きから富裕層についての話を聞き、自分が食人をしていなかったことに胸を撫で下ろす主人公。
24、死体を弄ぶかのような解体屋が語るその都市の狂気、解体屋は臓器売りに主人公の役に立てと囃されていた。→解体屋終了
25、臓器売りを探す主人公と心臓抜き、見つけたと思った時に助手が心臓抜きを刺す
26、心臓抜きと助手の会話、心臓抜きの許し、父子的な関係の話で心臓抜きは息を引き取る→心臓抜き終了
27、本当の愛情に気づくがもう遅い助手、だが憎しみを持たずして臓器売りに近づこうとした所を殺されかける。
28、解体屋がそれを止め、臓器売りが逃げ出す。→助手終了
29、主人公と解体屋が臓器売りを追いつめた先で、臓器売りは街の狂気を改めて語る。
30、それでも尚立ち向かうと言う二人に臓器売りは銃口を向ける、解体屋を庇い倒れる主人公、それを見て臓器売りを殺す解体屋。
31、主人公が目を覚ますと助手が手当をしてくれていた。解体屋もまたそこにいる。臓器売りの心臓を富裕層へと送りつける。
32、残された三人、狂った街、それから先、ターゲットが殺される事は無くなった。その代わりに、一人ずつ富裕層が消えていく。
--終わり--
◇発想の参考にした映画◇
・野火
・ブレードランナー
◇この設定の元になった三題小説(コピペ)◇
◆人狩り◆ 2018年9月30日~10月6日 3題『新聞 心臓 脂肪』
「今日は……、10月1日。G県M市のMさん、34歳男性かあ。おにーさん、最近毎日持ってきてくれますね」
 目の前にいる顔見知りの少女はジットリと血で湿った新聞の見出しを眺めながら新聞に包まった心臓を取り出した。
それを慣れた仕草で洗い、臓器保存液が入ったパックに入れ、日付と名前、年齢と性別を書いた付箋を貼り付け保管庫に入れる。
「お前もいい趣味してるよな。狩った人の新聞記事で心臓包んで欲しいなんて」
「えへへ、ですよね。わたし、自分でも良い趣味だと思います。
やっぱり少し寂しいじゃないですか、事故だの行方不明だのって言われてそのままいなくなっちゃうなんて。
だから私だけでもこの人は殺されちゃったんだぞー、って覚えておいてあげたいなって」
 心臓触った縁もありますしね、と照れくさそうに彼女は言う。死を前にして瞳が爛々と輝くその姿は何処か狂気じみた物を感じる。
鼻歌を歌いながら血で滲む新聞紙をファイルに入れる彼女はカードを集めている子供みたいだ。
「だったらそれ、自分で食べたらどうなんだ? 結局そういう目的で売買されるわけだろ、この心臓って」
「やですよお! ちょっと良い話してからこんなこというのもアレですけど……。わたし、手袋してなきゃ心臓触るのもいやです」
「臓器売りとして在るまじき言葉だ……、一応此処って食品の小売店だよな?」
「うわー……、確かに……。人が食べる物売ってる……。そういう言い方だとすごい嫌な感じですね。そっかー、うちって小売店かあ……。
いやいやでも! 裏稼業ってイメージの方が強いんで! そっちでお願いします!」
 そう、裏稼業。これは断じて真っ当な人間達の会話ではない。
人を殺して心臓を持ってくる俺も、それを買い取り必要な人に売り与える彼女も、もう表社会では生きられなくなった裏の人間だ。
『食えば救われる』だなんて人命にとって当たり前の事を言いだした新興宗教が台頭してきたと思えば、その実、人食を尊しとするカルトだった。
それも心臓が一番素晴らしく、万病に効くし死後の世界でも救われるなんてそんなバカみたいな説法を大声で叫んだ教祖に、金持ちの老人達が食いついた。
それから10年もしないうちにこの国から強盗という犯罪は減り、その代わりに殺人が増える。それも行方不明者や抵抗出来ない人間を狙う悪質な物。
人を殺すだけで金になってしまうのだ。今じゃ私怨で行われる殺人なんて珍しいくらいだ。
 そんな人殺しやその処理で金を稼ぐ人間の事を総称して『人狩り』と呼んだ。
厳密に言えば『人狩り』自体は人を殺す担当の事を言う。
その死体から心臓を取り出す闇医者を『心臓抜き』、それを買い取って売買するのが『臓器売り』 
他にも『解体屋』やらなんやら色々あるが、まともに生きられない狂っている奴らの集まりだということは間違い無かった。
「ねえ、おにーさん。次も人狩りですか?」
「何言ってんだ、人狩りは俺らだろ」
「じゃなくって、狩ってくる人。お兄さんが持ってくる心臓って全部同業者のじゃないですか。毎回ちゃんと記事読んでるんですから、それくらいわかりますよ」
「……偶然だろう」
「もう、義賊のつもりですか? やってることは殺しなのに、まさか売ったお金寄付なんかしてませんよね?」
「…………」
「嘘でしょ!? バカですかお兄さんは! だったらもっとほかにやることあるでしょう! 教祖殺すとか!
わたしに美味しい物でも食べさせるとか! 心臓食えなんて言ってる場合じゃないでしょ!」
 彼女は不穏な不満の言葉を漏らしつつ机をバンバンを軽く叩く。その叩く強さで冗談交じりなのが分かった。
幼く見えるが、確か10代も終わりに差し掛かっているはず、親の代から続く臓器売りとは言え、やはりこんなことばかりしていると少し感覚もおかしくなるのだろうか。
死に触れすぎている、俺も、彼女も、だから何処かおかしい。人を殺したその日に冗談を言い合っている。
「じゃあ、そのうちなんか食べに行こう。肉汁タップリのステーキとか、焼き肉でもいいぞ」
 たまには少し息抜きでもさせてやろうと思いこんなことを言ってみた、毎日人肉に触れている彼女には少し意地悪だったかもしれない。
「あ、いいですね!」
「いいのかよ……」
 呆れた顔で彼女の顔を見ると意地悪そうな顔で笑いながらこちらを見ている。
これは分かってて返事をした顔だ。
「ねえ、おにーさんは人狩りを全部殺しちゃうんですか?」
 心臓の代金をもらい帰り支度をしていると、彼女はふと神妙な顔で尋ねてくる。
「いや、次で終わりにすることにした。さっきお前も言ったろ? もっとやることあるでしょうって」
「えぇ!? 教祖って……、冗談ですよう……。その途中でおにーさんが死んじゃいますって」
 食うヤツがいなくなれば食われるヤツもいなくなる。本当は食う側を殺すのが手っ取り早いのは分かっていた。
『ほかにやることあるでしょう!』ありきたりな言葉だったが、本当のことだ。
目的の為にやるべき最善から、ずっと逃げていた。
「俺が死んだら、心臓食べてくれるか?」
「うわぁ……ロマンチックぅ……。絶対食べませんよ、でも売らずに処分はしてあげます。その代りにおにーさんの脂肪で石鹸作らせてください」
「石鹸?」
「はい、人間の脂肪で作った石鹸って良いのが出来るんですって! おにーさんで体を洗うって興奮しません?」
  発想はどうかしているが、彼女の笑顔を見ていると悪くない気もした。
それで作った石鹸とやらでこの子の狂気を洗い流せたなら死ぬのも悪くないかもしれない。
「じゃあ、俺がもし死んだらそれでいい。ちゃんと手洗ってくれよな」
「あはは、わたしは足から洗うタイプですよ」
「そうしてくれたら、一番いいんだけどな」
 そう言って、俺は笑いながら臓器売りの店を後にした。
願わくば、明日の新聞記事の一面には特大スクープが載っているといい。
石鹸じゃ心の汚れは落とせない。だから死ぬわけにはいかない。
「そういえば飯、いつ行くか決めてなかったな」
 外は晴天、澄み渡る空を見上げ数度深呼吸をし、進路を決めゆっくりと歩き出す。
その歩みのスピードとは裏腹に、心臓の高鳴りは止まらなかった。
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向き
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眠れないのでお試し
初公開日: 2021年01月22日
最終更新日: 2021年01月22日
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コメント
スプラッタ系バトル物の設定、プロット集
カニバリズムが蔓延る都市。
狂気を身に纏って、人を食い物にして生きる人々のお話の設定
書く
長くなりそうな話をグダグダとまとめていく。
けものさん
一番まで書いた歌詞を完成させ続ける。
ぐしゃぐしゃの部屋を少しずつ綺麗にしていくような感覚で。曲をつける時にもう一度調整するのでまずは暫定…
けものさん
三題小説に苦しむ
1、ランダムお題生成させる2、考える 3、書く
けものさん
現パロchi夢バデ山とキス部屋(完!)
全てを変える───。(もしよかったら、チャット欄で話しかけてみてね!)
ぱな