──侵攻者アリ。会敵まで5秒。
「アラートおっそいっての!」
突然なにかに向かって怒りを露わに叫ぶ男に奇異の目が集まる。うららかな昼下がり。のどかな草原の広がる大地。男の叫びは場違いにも程があった。
「せんせーどーしたのー?」
弁当を広げていた子供達から声が上がる。日頃からちょっとばかしけったいな行動の多い〝先生〟を心配してのんびりと問いかけている。
それも当然だ。先刻の警告は男にしか届いていないのである。
「ちょっと先生うんこしてくるから!! すぐ戻ってくるからおとなしくしててな!!」
「せんせーがうんことか言っちゃいけないんだ~」
子供達ののんきなお叱りを背に男は光の速さで消える。丘を下り、都市機構へ、更に抜けて防衛機構へ。下へ下へと潜っていく。
いつも通りに着替えをコンマ一秒で済ませれば、既にそこは真空の宇宙空間だった。相対するのは山のような巨大な化け物。
「さていつも通りさっさと済ませますか!」
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即興小説15分
お題:強いエデン
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【書く前】
強いエデンってまた随分ポエミーなのきた
エデンとは→人類の始祖であるアダムとエバが置かれた楽園。アダムとエバは神の戒めに背いて楽園を追われた。
イヴじゃなくてエバなんか。エバというより表記としてはエヴァ。注釈にイヴって書いてあったわ
意味=命
楽園が強い????
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【書いた後】
人類を乗せた宇宙船的なイメージになったけど、これ本文だけじゃわかりにくい気がする。
表の顔は幼稚園の先生!そして裏の顔は人類を守る最強ロボなのである!みたいな。
楽園のような環境だけど、侵略者を許さないくらい武力極振り。一般の人はそもそも外に危険があって何度も襲撃を受けていることすら知らない。
この船の構成員、かなりの数がロボなんじゃないかな~。
小説より漫画とかアニメとかが向きそう
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