窓辺に腕をかけ、夜空を見上げる。
今日は数年に一度の流星群が見れると、朝のニュースで言っていたのを思い出す。
「まだ、見えないか」
流れ星などひとつも見えない空を見て松井が呟く。
流れ星のために空を見上げるのなんていつぶりだろうかと考え、松井は笑う。
いわゆる思い出し笑いだ。
高校生だったあの頃、松井はいつも桑名と一緒だった。
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みるきーうぇい
初公開日: 2020年04月16日
最終更新日: 2020年04月16日
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コメント
ただただひたすらにくわまつを書き綴るだけ。