「あっ…も、もうむり…お願い…やめて…」
「何を言ってるんだ、ここからが本番だろう?」
「やだっ…もうやだ…お願い大般若…」
「やだ、じゃないだろう?」
「やだぁ…もう無理だって…やめて…」
「そんなに待てないのかい?仕方ない、抜いてあげるよ」
自分の部屋へ入ろうと障子を開けようとし、桑名の手が止まった。
着替えて畑にでも行こうと思っていたのに、自分と松井の部屋から聞こえてくる声を聞いてしまった。
内容から察するに、松井が大般若に何か如何わしい事をされているようなその会話。
松井が大般若に手篭めにされようとしている?そう思い至り、桑名は驚くほど自分が殺気に満ちている事に気付く。
松井を?手篭めに?無理矢理に?
頭が回るよりも早く、反射のような速度で刀に手が伸びた。
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松井と大般若のドキッ!ポロリもあるよ!(ないよ)
初公開日: 2020年04月17日
最終更新日: 2020年04月17日
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コメント
昨晩書いていた松井と大般若のお話。Twitterの方のは、眠気に負けて中途半端にしてしまったので消してしまいました。何とか冒頭を思い出しながら書いていきまーす。