今年も年に1回のお祭りのときがやってきた!
 というわけで、第22回東方紅楼夢に行ってきました。
 言うまでもなく東方紅楼夢の最大手カップリングは台風×紅楼夢なんですが、今年はなんと台風が3つ日本目指して大集合するという未曾有の事態に。ゲッターロボかな?
 しかし当日は天気が崩れることもなく快晴の下でのイベントとなりよかったよかった。
 ですが、わたくし人形使いは開催場所は近くだし今年は万博もないので混雑も大丈夫だろうと油断して家を出るのが9時頃になってしまい、会場であるインテックス大阪に着いたのはサークル入場終了時刻11時の10分前。毎回頭の中から電車の待ち時間がすっぽ抜けるのほんとやめたい……というようなことを去年の紅楼夢の日記にも書いており鬱。人はなにも学ばない。第23回はもう早々に朝の8時には家を出ます。
 今回はインテックス大阪では紅楼夢と同日にマイナビの就活イベントが開催されており、なんかこう……なんとも言えない気持ちになりました。そしてTwitter(頑なにXとは呼ばない)で「インテックス大阪がマイナビvs社会不適合者になってますよ!」とかいうツイートを見つけてわろた。
 会場に入ると当然ですがほぼすべてのサークルさんは設営を終えており、なんか教室に遅刻して入ってきたときのような気まずさを思い出して若干オゲェェとなるもののなんとか設営を完了。
 今回のスペースはこんな感じ。
 東方の本もけっこう数が増えてきたので、平置きするのもやや厳しくなってきた感じですかね。コミケではかなり背の高い3段組の紙棚を使ってますが、紅楼夢用に横に広い2段組くらいの紙棚を導入しようかな。あとせっかく毎回表紙を描いてもらってるので、後ろにデカいポスターも飾りたいが荷物が増えるのが難点か。ディスプレイに関してはまたいろいろ考えたいですね。
 それでは第22回東方紅楼夢、開始(はじめ)ッッッ!!
 今回お隣だったのは、以前もお隣に配置されていた「マムドルチァ丘陵」さん。そして開始早々「折葉坂三番地」の折葉さんが挨拶に来てくれました。
 そして反対側は「アトリエ・ダルサラーム」さんだったので新刊交換。今回ぜひともお見せしたかった、以前頂いたCD収録のマリアリ本を印刷した大量のA5用紙の束をお見せできたので満足。
 紅楼夢はコミケに比べると小説サークルが多く1箇所に固まって配置されているので挨拶がしやすくて助かります。
 我が個人サークル「人形の城」は今回もワンオペなので、開場してしばらくは自分のスペースにいたんですが、けっこうな人数が来てくださいました。今回は全体で見ると女性の方が多かった印象です。また、数人中高生くらいの子も来てくれて改めて「おお……若年層……」みたいな気持ちになってました。
 また、以前合同誌の感想を送らせて頂いたヘンプさんが来てくれて嬉しみ。
 今回の新刊はアナウンスしてた通りルーマリ本だったんですが、女性や若年層の来客が多かったのはやはり魔理沙がメインだったからなんでしょうかね。そしてなにより表紙を描いてくれたさがらくだ後輩に感謝。
 そして! 今回の特筆すべき事件として、なんと個人サークル「人形の城」活動の歴史の中で初めて海外の方が作品を手に取ってくれるというレアイベントが発生!
 え? 夢? ドッキリ? 赤いヘルメット被ったおっさんが出てくるの? などと困惑しましたが紛れもなく現実でした。
 もちろん中身が小説であることも説明しましたがOKとのことだったのでお渡ししました。いやーイラストや漫画ならともかく小説を海外の方が手に取ってくれるとは見抜けなかった、この海のリハクの目を持ってしても。楽しんでくれたらいいなあ。
 そうして12時過ぎ頃くらいまで自分のスペースにいて、それからあいさつ回り開始。といっても紅楼夢はそれほど多くのサークルを回るわけではないので、まあいつものサークルさんを回って1時間しないうちにチェックしていたサークルはぜんぶ回り終えました。
 今回チェックしていたサークルさんはすべて感想を送らせていただいたことのあるサークルさんでしたが、みなさん感想を楽しんでくれているようでこちらも嬉しかったですね。これからも感想、書いていきます。
 あとはまた自スペースに戻って過ごしてましたが、今回は閉会の15時までわりとぽつぽつ人が来てくれた感じでした。紅楼夢は閉会時間が早いので毎回閉会までいるんですが、最後まで客足が途絶えなかったので最後まで残ってる甲斐があったというもの。
 そんな感じであっという間に15時となり閉会のアナウンスが。コミケに慣れてると、やはり11時30分開会、15時閉会はかなり短いなあと感じます。イベント時間は実質わずか3時間半なんだよな。インド映画1本分……。
 でもその短い時間でこれだけ密度の濃い体験ができるっていうのもすごいことだと思います。
 といった感じで今回の東方紅楼夢は無事完了。
 と、帰りの電車で折葉さんと出くわしたので降りるまでお話。執筆に使ってるツールや以前開催された小説サークルが集まって各自執筆するイベントのことなどを聞けて面白かったですね。折葉さんとは一度ゆっくりお話したいものです。
 ……といった感じで無事帰宅したわけですが、イベント中は地形効果で無効化されていた疲労が全身にのしかかってきて3時間ほど寝てました。肩凝った……足痛い……肉体を捨ててスターチャイルドになりたい……。
 とか言ってる暇もあらばこそ、もういくつ寝ると冬コミですよ。今回は原稿は夏コミあ段階で多少進んでいるとはいえ油断はできないので毎日少しずつじわじわ進めていきます。
 それでは改めまして、今回スペースに来てくださった方、サークル参加の方、そして運営の方、お疲れ様でした!
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