わわわ人が来てくれました嬉!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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あれ、地平線の海バージョンって海平線って言わないっけ????????なんか変換できない
私の外の世界での最後の記憶は、家族と海に行った日のことだ。泳げないくせに、調子に乗って沖のほうまで浮き輪に乗って漂っていると、いつの間にか足がつかなくなっていた。その時は恐怖と同時に、諦めを感じたのを覚えている。私は陸に戻ろうとすることもせず、ただただ海平線をぼーっと眺めていた。ばかみたいに夕日が綺麗だった。
そのとき陸の方からは、私の名前を呼ぶ父と母の声が聞こえてきた。だが父も母も泳げない。じきにふたりの声はやんだ。まさか溺れてしまったのだろうか。しかし私はなにも感じなかった。こんな深いところから戻ろうとしたって無謀だし、どうせ自分もそのうち流されて死ぬ。そう確信していたからか、もう完全に諦めていた。そこから記憶が途切れている。
しばらくすると、真っ赤な鳥居が視界に入ってきた。意識を失っていたのかわからないが、海の近くに神社なんてなかったはずだし、私は焦った。でも、意識も朦朧としていたし、なにもできなかった。また、そこから記憶が途切れている。
後から教えてもらったが、私はおそらく海に流されて意識を失い、この「幻想郷」という場所に来てしまった……可能性が高い、らしい。そもそもこの「幻想郷」という場所は、現実世界とは結界で意図的に切り離された場所で、その結界は通常意識を持たないものや、現実世界で忘れられた人しか通れないらしい。私は海で意識を失い、偶然この結界を潜り抜け、「幻想入り」したという。あの真っ赤な鳥居も、幻想郷の玄関口のような神社の鳥居だったらしい。その神社の巫女さんである「霊夢さん」と、その親友である「魔理沙さん」が私のことをこの「永遠亭」という病院的なところに送り届けてくれたらしい。二人は命の恩人だ。頭が上がらない。まだ顔を合わせられていないから、もっと元気になったらお礼を伝えたい。そして、これらの私が幻想入りしたいきさつを教えてくれたのは、この永遠亭のお医者さんの弟子の「鈴仙さん」という人だ。私を気遣ってくれる、優しいうさぎさん(のようなお姉さん)だ。
そんなわけで私は、現在永遠亭で療養している。数日前に意識は回復して、まだ激しく動くのは難しいけど、それ以外(特に胃袋)は元気になって、食事もいつも通りいっぱい食べられるようになった。
すると、部屋の扉がガラッと勢いよく開き、誰かが入ってきた。
「おーい#名前#、意識が戻ったんだってな!?心配したんだぞ…!」
「…あら、思ったより元気そうじゃない。」
入ってきたのは二人の少女。一人は巫女さんっぽい服装で、もう一人は魔法使いっぽい服装。もしかして、霊夢さんと魔理沙さん!?
「えっと、霊夢さんと魔理沙さんですか!?#名前#です!!ごめんなさい、ご迷惑おかけしました…!」
「迷惑じゃないわよ。突然神社に意識失った子が倒れてたんだもの。助けるのは当然でしょ。」
「そうだぜ。なんでも、水着だったのはちょっと驚いたがな。」
「ところで、|ここ《幻想郷》の暮らしは慣れたか?外の世界から来たっていうから……私たちも、外の世界には行ったことあるが、文明のレベルが違うだろう。幻想郷は不便じゃないか?あと、わいふぁい?とかいうのもないって菫子が言ってた。」
「まあそうね、外の世界の住民がここに住むってなると、いろいろ驚くこともあるだろうけど……きっとすぐ慣れるわ。帰りたくなったらいつでも言いなさいよ?博麗神社からいつでも帰れるからね。でも今はとりあえず安静にしてなさい!まだ万全じゃないんだから!」
「二人とも……ありがとうございます!私、ずっと助けてくれたお礼を言いたくて。お会いできてよかったです!」
「あら、お礼なんてとんでもない。」
「#名前#、退院したら私んちくるか?面白いものがいっぱいあるぜ。変なきのことかな。」
「あんた、あんなゴミ屋敷に人を呼ぶつもり?やめなさいよ。」
「失礼だな。ちゃんと掃除くらいするぜ。」
「ってか、魔法の森は瘴気があるから普通の人間は入れないでしょうに。」
「確かにな〜。」
「あ、じゃあ#名前#、退院したら博麗神社に来る?」
「えっ、いいんですか!?これ以上ご迷惑をかけるわけには……。」
「いいのよ、過去にも外の世界から来た人間を泊まらせたことは何度かあるわ。」
「お前、一緒に寝る相手がいないのが寂しいだけだろ?私が一緒に寝てやるぜ。」
「違うわよばか。」
「じゃあ、お言葉に甘えて!しばらくリハビリとか、頑張ります!」
「おう、達者でな#名前#!」
「何かあったら言うのよ!じゃあね!」
そして二人は去っていった。嵐みたいだった……。
とりあえずこの辺までにします!!!あとは短編カフェで執筆します!!!ありがとね!!!!!!!!!!!!!!!!!