先日新作の攻殻機動隊の感想を視聴直後に2000字一気にぶちまけたわけですが、じゃあその勢いで夏コミ原稿も一気に2000字書けるかというとそれはまた別の話であって。
じゃあなんで小説を書くときは映画やゲームの感想を書くようには行かないの?って話なんですが、この原因のひとつに小説を書くときは「翻訳作業が必要」があることが挙げられます。
感想やレポを書くときには多少は順番じゃ事実確認は行うものの、思い出した先からどんどん書いていくので翻訳はしてないんですよね。なので、すでに頭に溜まってるものをぶちまけるだけなのでだいぶ楽。
しかし小説はそうは行きません。自分の思ったことや感じたこと、表現したいことをうまいこと翻訳して第三者が読める形にしなくてはいけません。これが小説における翻訳です。これが不十分だといざ書くパートに移行しても筆が走れいません。なのでまずもうちょっとプロットを寝る必要があります。また、今回は登場人物とシチュエーション、そして視点が多くなりそうなのでここらへんを整理せねば。いつもは思い切って書いて見たほうが先に書くべきことを見つけられることも多いので今回の突っ走ってしまいましたが、冒頭の儀式の場面でいったん中断。もうちょっと練り直してから執筆にかかろうと思います。イメージがなんか固まりきってないんだよ。あと自宅の資料をもっと使え。
あ、あと表紙はすでバロッカー同志なまねこさんに依頼しているので、この世のすべてを瑞雲で押し包むほどの超絶クオリティの表紙を降臨させてくれるはずなので、これに引っ張って貰う形でやっていくのもいいでしょう。(他人任せ)
この辺の「翻訳」は文字をイメージに変換することできる場合と、書きたい文章そのものがあるので難しい。まあ……不器用ながらもそれなりにやっていきましょう翻訳作業。