私は恋愛が苦手なフツーの中学二年生!
中二だけど厨二じゃないよ!
今.....なんかすごい妖精の前にいます
妖精 「何ぼーっとしてんのにゃ!あたちのはにゃし聞いてるのにゃ?」
紬「あ.....ごめん聞いてなかった」
妖精「これだからあにゃたはぼっちで陰キャで好かれにゃいのよ、もっとちゃんとはにゃし聞きにゃさい!」
ズッ図星.....
ま、まあこの妖精は見た目に反して結構毒舌で強気だから気にしない気にしない.....
妖精「まああたちは優しいからもう一回説明してあ・げ・る♡」
紬「ア、アリガトウゴザイマス~」
妖精「あにゃたには人生の刺激が足りにゃい!!!」
紬「ほ、ほう.....」
妖精「だから優しすぎるあたちがあにゃたの人生に刺激をあげるのにゃ!!!」
し、げ、き?
妖精「刺激.....それは恋、にゃ」
こ、い?
紬「やめて私恋愛苦手がモットーなくらい恋愛苦手だから.....」
妖精「だから選んだのにゃ」
え.....なんで.....?
まあ告白とかされたりしたらふればいいもんね
相手が傷つくかもだけど、それは.....
妖精「もし告白とかされたりしてふったりしたらどうにゃるか分かる~?」
紬「分かりません」
妖精「正直すぎて怖いにゃ.....まあふったらもっと刺激が強くにゃるから楽しみにしててにゃ」
え、ふったら刺激が強くなる.....?!
なら恋されないような工夫をしなければ
妖精「それじゃ魔法をかけるにゃ~☆」
紬「は、はい」
妖精「にゃんにゃんにゃ~ん☆これで刺激がついたにゃ」
こうして私に人生に刺激の魔法という名の呪いがかかったのであった__
次の日
紬「おはようございまーす、ってずっと思ってたんだけど妖精さんなんでここにいるの?」
妖精「結果が.....面白そうだからにゃ.....ニャヒヒ」
紬「悪意分かりやすすぎ」
妖精「にゃ、にゃんのことかにゃ~」
いろいろあって起きました
親たちはというと、
母「ついにっ紬にも恋愛が.....!妖精様ありがとうございます」
父「ウウッ.....!妖精様ありがとうございます!パパ.....嬉しいよ.....」
という感じで謎に受け入れられてます
妖精さんが来たせいで家族がおかしくなった.....?ってことはないか
前から彼氏できた彼氏できた彼氏できた聞かれてたからね
妖精「早速登校するのにゃ!にゃひひ.....どんにゃことが起こるのかにゃ?」
紬「う~ん、妖精さんがいる以外には特に変わったことはないかな?」
妖精「それはどうかにゃ?」
紬「あっ時間が!遅刻しちゃう!遅刻遅刻~」
妖精「このまま曲がり角を曲がるのにゃ~」
紬「わっ」
ドン
イケてるメンズ「オイ!なんだてめぇぶつかって逃げようとするとは!」
紬「ふぁ???逃げようとなんて思ってないんですけど???」
イケてるメンズ「そうか!覚えておけよ!」
何あの人.....イケてるメンズなのに性格クズじゃん
妖精「計画通りニヤリ」
紬「ふぁっ〇ゅーなんでこの世界にはあんなクズが存在しているんだ.....」
学校到着そして準備
先生「今日は転校生が来ました~自己紹介どうぞ」
イケてるメンズ「俺の名前は池照 免豆だ。よろしくな」
紬「あっ、テメェはあの時のクズ野郎!」
先生「おっ桜井って池照のこと知ってるのか?」
イケてるメンズ「あっテメェはあの時のクソ野郎!」
先生「お、おぉ~そうか。じゃあ池照は桜井の隣の席な」
なんか.....恋愛少女漫画でよくありそうな展開だな~
ん?恋 愛 少 女 漫 画?
え~つまりこんなことが毎日のように起こると
妖精「ラブラブ生活始まるにゃ~」
う~ん、池照の隣にはなったけど特に特別な感情はわかない.....
というか池照免豆って名前そのままじゃん
親御さん.....大丈夫かな、なんか池照が可哀そうになってきた
でもこの妖精に呪いをかけられた私にぶつかろうなんて.....百年早いよ(?)
紬「妖精さん妖精さん。何すればいいの」
妖精「にゃにしてもいいよ」
紬「それが困るの.....」
妖精「あたちは自由気ままにゃ妖精にゃのだ~」
.....妖精ってなんかめんどくさがり屋だよね、呪いかけた張本人なのに放置するんじゃないよ
う~ん、授業暇だな.....なんだよ因数分解って
将来使う?
先生「こら!桜井!今言ったこと分かるか?」
紬「え、(x+y)²の答えですか?」
先生「そうだ。答えを言ってみろ」
紬「え~と、え~と『かっこえっくすたすわいかっことじるかっこえっくすたすわいかっことじる』です」
先生「違う!『x²+2xy+y²』だ!」
紬「アッ.....」
妖精「あったまわっる~w」
.....は?????????
なんだよなんだよなんだよ妖精テメェ因数分解できんのか????????は?????????????妖精テメェは勝手に私に呪いかけといてなんだよその言い方!!!!!!!!最初から感じ悪いとは思ったけどさ!!!!!!!!!!はぁ?????????
紬「ちょっと君、顔触ってもいいかな?」
妖精「急ににゃに.....?」
ふはははははは。毛を少~~~~しもらうだけだよ☆
妖精「いだい.....もう煽ったりしにゃい.....」
紬「よろしい」
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裏話
うぅ.....今回は紬に怒られた.....未だに痛い.....
あたちの名前は夜雨瀬依にゃ。妖精は全員同じ名前にゃ。名字だけが違うにゃ
あたちのフルネームは連藍 夜雨瀬依だにゃ。そのまま
全員こんにゃ感じにゃ。例えば星の妖精だと穂祇 夜雨瀬依にゃ
だそうにゃ。にゃぜって?猫だからにゃ。見た目に応じて喋り方を矯正されるのにゃ。妖精界の闇
あたち自身が見れるか操作してるから見えるようにしたら全員見えるし特定の人だけに見えるようにすることもできるにゃ
普通ですにゃ。たまに自分が嫌いににゃるこはあるにゃ
礼儀がにゃってていいね~!にゃん歳かというと20代くらいかにゃ?これでも妖精界では低めにゃ
妖精は結構デリカシーとか恥の感情が少にゃいのにゃ~
私の苦手なもの覚えてる?恋愛だよ?だから好きな人はいないよ
なんかひーまひまひまな放課だな.....
長めの放課だからなーんか暇だし友達全員休みだし
妖精は落ち込んで静かだし
ここの中学なぜかスマホオッケーだしX見るかー
今日なぜか期末じゃない抜き打ち期末テスト?でしぬwwwww
mimi
ほへぇー抜き打ち期末テストなんてあるんだ(?)
やばいw先生の頭が日に日にハゲてくんだがw
はつみつくま🍯🐻
えっ先生大丈夫?
妖精「にゃに見てるにゃ?」
紬「X」
妖精「えっくす?」
紬「呟きが見れるやつ」
妖精「へぇ~」
まだまだ見ていこう
ポケ〇ケ神引きして死ぬwwww
またたび
よかったね
自分の入れた紅茶を飲むのが日課
茶井
へぇー飲んでみたい(?)
朝起きたら布団に血ついてたんだが(男)
ゼルダガチ勢
大丈夫か?
ピーンポーンパーンポーン↓
ピーンポーンパーンポーン↑
チャイムが鳴った
先生「今からいきなりですが抜き打ちデスゲームをします」
デスゲームか.....最初は楽しかったけど今は慣れてつまんないんだよなー
妖精「デ、デスゲーム?!大丈夫にゃの?!」
紬「大丈夫だよ、間違えたとしても一週間気絶するだけだから。その間栄養は点滴だから安心して」
妖精「え、えぇ.....」
パカ
地面、いっつもどうして抜けないのか疑問なんだよな~と思いながら落ちる
妖精「え、え、これってあたちも行った方がいい?!」
紬「来てもいいし来なくてもいいよ」
妖精「えっサミシイカラ行く.....」
ヒュ~
トスン
ふぅ.....なんか落ちるとき下にクッションひいてあるんだよね。意外と優しい
先生「今から抜き打ちデスゲームを始めます」
裏話に逃げる
どうもこんにちにゃ!連藍 夜雨瀬依だよ
妖精界の闇か妖精界の光、どっちのはにゃしをしてほしいのかアンケートにゃ
妖精は一回タヒんだ魂を別のタヒ体に入れて蘇生するのにゃ
それか妖精の村に迷い込んできた人間を妖精の赤子に作り替えるのにゃ
前世の記憶はにゃいのにゃ。絶対妖精はタヒんだり輪廻したことあるにゃ