相方がいないからと、日常が変わるわけではない。生活は続く。
アヴドゥルは鏡に自分の首元を近づけていた。先日つけられた跡が薄くなったことで、黒っぽくなっているような気がする。ポルナレフの白い肌ではもっと黄緑がかっていたのに、自分の濃い色の肌では黒にしかならないようだ。そんなとても小さな発見を話したくなってしまうのだった。変なものを見つけても、話す相手がいないのでは面白みが半減する。思い返してみれば、いつだって話しかけることは取るに足らないことの方が多い。話す相手がいるから面白みが増幅するのだと最もらしいことを考えてみる。
 客を送り出して席に戻る。いつの間にか卓上に落ちた花びらを指先で摘みとった。初めはつぼみも多かったはずの花は盛りをすぎてだんだんと萎れ、本当に替え時が近づいてきてしまった。
小さなため息と共にゴミ箱へ花びらを放る。
スタンド調査に向かったポルナレフからは、しばらく連絡がない。便りがないのがいい便りだと思ってみても、萎れた花のようにしゃんとしない心持ちだった。まさか大きな怪我でもしたのかと頭によぎって、それならなおさら財団から連絡が飛んでくるだろうと思い直す。妄想ばかりしていても仕方がないと、読もうとして積みっぱなしにしていた占星術の本に手を伸ばす。生活は続けなくてはならない。
一度目の週末は買い物と片付けをして過ごした。
寄り道を提案されないせいか早く済んでしまい、あえて予定になかったチーズ屋に足を運んでみた。しかし、どれを見てもピンとくるものがなくそのまま店を後にした。
二度目の週末は洗濯と掃除をして過ごした。
洗濯物は少ないが、大物を干すのが大変だった。青空にたなびく白いシーツを眺め、伸びをする。
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12:20
ななし@754fc6
ポがお花活けてるの可愛いです💕
19:06
とおりすがり
45分までやります
19:39
蜃末
ファイトです👏👏
33:36
とおりすがり
配信はここまでにします!見てくださった方、チャットや反応をくださった方、ありがとうございました!
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向き
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作業
初公開日: 2024年08月11日
最終更新日: 2024年08月13日
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コメント
次上げる小説の一部になります。ネタバレ等、ご了承ください。
作業
小説の続きを書きます。 今度出す小説の一部です。ネタバレ等、ご了承ください。 いつもコメントなどあ…
とおりすがり
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小説の続きを書きます。 今度出す小説の一部です。ネタバレ等、ご了承ください。 いつもコメントなどあ…
とおりすがり