競馬ライターエルの私のイチオシ 下書き
1月1回目
タイトル
正月競馬から波乱の幕開け
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
と、年始の挨拶には遅いですね。
正月競馬とは金杯のことを指すのかもしれませんが、1週目も含めて振り返っていきたいと思います。
中山金杯
初競馬はやはり金杯から。
と、いいながら1Rから勝負してましたが、結果は散々。初当たりはなかなか出ません。
金杯で初当たりなら良いのですが、これまた難しいレースです。
人気はヒシイグアスとディープボンドが分け合いながらも、二桁人気にローカル重賞勝ち馬がいたりと波乱の香りがします。
レースはロザムールがひっぱりながらも終始一団となってヒシイグアスは先行集団、ディープボンドは馬群の中にいます。4コーナーから直線に向かうと、ロザムールが残り200mまで先頭を守りながらも、二番手につけていたウインイクシードが交わす勢いをみせますが、残り100mのところで一気にココロノトウダイとヒシイグアスが併せ馬になって突っ込んできます。最後はヒシイグアスがぐいっと伸びて1着でゴールイン。
ヒシイグアスがココロノトウダイを凌いだレースとなりました。
ヒシイグアスは重賞初勝利、松山騎手は去年はサウンドキアラで京都金杯を制しています。
2着ココロノトウダイは脚を溜める競馬でよく伸び、今後に繋がりそうです。
3着ウインイクシードは11番人気先行して粘り、コース巧者ぷりがうかがえます。
逃げたロザムールも4着に粘りました。残念だったのはディープボンド。クラシックを戦ってきて将来性を期待されながらも、14着大敗。疲れなどあるのでしょうか。
京都金杯
西の金杯はレース名こそ京都金杯ですが、今年は京都競馬場改修工事のために中京で開催されます。中京のマイルが舞台となり、なんだかピンとこないレースです。京都なら買うんだけど中京でしょう? うーん。なんて声が聞こえてきそうです。
さて、人気は武豊騎手騎乗の明け5歳牝馬シュリが1番人気です。中京マイル2勝、リゲルステークスを制して、初重賞制覇に舞台は期待されます。しかし、成績不振なれどG1馬ケイアイノーテックやサトノアーサー、タイセイビジョン、ロードマイウェイなどの重賞勝利馬がライバルとして立ち塞がります。
レースはボンセルヴィーソが逃げる気配を出しながら、それをそとからかぶせてエントシャイデンがハナを切ります。タイセイビジョンがかかりぎみに外からかぶせてきます。この3頭が後続を引き離し、5馬身差をつけ、馬群の先頭に人気のピースワンパラディ。ここからはかたまっています。3コーナーを過ぎたころ、先頭の3頭と後続の馬群との差がなくなってきます。先頭のエントシャイデンは変わらず先頭で4コーナーへ。続いてボンセルヴィーソですが、すぐあとにケイデンスコールがポジションをあげています。直線に入っても逃げた馬のリード変わりません。エントシャイデンとボンセルヴィーソが緩やかに叩きあいをしているのを横目に、外からケイデンスコールのいい伸び脚をみせます。内には一番人気シュリが差し込んでくる。さらに大外からピースワンパラディがようやくやってくるが、ケイデンスコールの勢いには届かない。ケイデンスコールが勢いそのままゴールイン。2着にピースワンパラディ。
勝ったのは、なんと12番人気ケイデンスコール。
2歳時に新潟2歳ステークスを勝っていますが、3歳春のNHKマイルカップ14番人気2着以来の二桁人気での激走です。もはや忘れた頃にやってくる穴馬扱いです。
2着は2番人気ピースワンパラディ、良い伸びをみせましたが、2着まで。ですが、安定感はあります。今後にも期待です。
3着はこれまた激走、14番人気エントシャイデン、逃げ残りました。いつもは後ろからの競馬ですが、今回は一か八かで実力を出し切ったと川須騎手。
今年は舞台を変えて、大荒れの京都金杯?でした。
シンザン記念
3歳の春、2歳で新馬や未勝利を勝ったばかりの馬が集まると大変難しい予想となります。
シンザン記念は出世レースとして名が通りますが、今この時点でどの馬が出世するかわかれば苦労しません。
馬柱に過去のレースがあればどうしても、その実績に釣られてしまうものです。
相手なりに強い競馬をしている場合、ここでもいい勝負をするでしょうから、当たり前の話ではありますが、それだけでは終わらないのが難しいところです。
さて、人気は白毛馬ソダシが勝ったアルテミスステークス2着だった、ククナが1番人気。続くの朝日杯で8番人気4着したバスラットレオンです。3番人気も朝日杯6着、京王杯2歳ステークス2着のロードマックスとやはり上位人気は実績馬がそろいます。
レースはスタートこそ出そろいましたがピクシーナイトのスタートダッシュが決まり、先頭へ躍り出る。2番手は内からトーカイキング、バスラットレオン、ロードマックスと人気の一角が早くも前々のポジションをとります。一番人気ククナは後方待機策をとります。3コーナーから馬群が一団となって、勝負気配。先頭は変わらずピクシーナイト、二番手人気のバスラットレオンとロードマックスが追撃態勢をとります。ククナはまだ馬群の中です。
直線に入ってロードマックスが脱落。バスラットレオンがじわじわ伸びるも先頭のピクシーナイトが手応えよく2馬身、3馬身と突き放しにかかります。ゴール手前、バテて脚が止まった二番手バスラットレオンを差すのは伏兵ルークズネスト、ククナはそのすぐ後ろにいるが、勢いが足りません。先頭はピクシーナイト、逃げ切ってゴールイン。2着にルークズネスト、3着はバスラットレオンが残ります。
勝ったのははじめて逃げの手をうったピクシーナイト。スタートダッシュが決まり、その勢いそのまま逃げ切りました。1勝クラスの秋明菊賞3着から、大きく飛躍します。面白いのは2着ルークズネストも父モーリス。シンザン記念はモーリス産駒でワンツーとなりました。今後の活躍に期待したいですね。
フェアリーステークス
Latest / 82:21
67:51
みすてー
ようこそ。お相手できませんが、こんな感じでやってます。適当に見てってください。
68:35
みすてー
思うところがあれば、こちらのチャットにどうぞ。
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向き
エルの私のイチオシ 1月1回目
初公開日: 2021年01月11日
最終更新日: 2021年01月18日
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競馬ライターエルのレース回顧記事です