書こうとしているのは先日、友人から爆撃された幻想です
【錬金術の授業でうっかり手同士くっつき丸一日手を繋いだまま一緒にいるしかなくなった】
【手が離れても近い距離に慣れてしまい、その後も無意識に接する距離が近いままだったがもうその距離でなくてもいいことに気付き後から赤面する】
わっすげえ本垢から確認してるけどちゃんとリアルタイムで動いてる……
黙って書きます
!!???こめんと きた ???
あれどうやって確認すんだこれ
あっ見れた見れた
すげーなこれ……
+++ここから下にお話を書きますね+++
「手袋はしておけと再三言っておいたはずだが」
クルーウェル先生の呆れた声にジャックと二人で項垂れる。ちら、と横目で見ると、自分の右手はジャックの左手と繋がれていた。ジャックは空いた手で頭の後ろを掻くようにしながら、此方と目を合わせない。そもそも、こうなってしまった経緯は結構複雑だった。
グリムと自分で一人の生徒と見なされるため、錬金術の授業はいつも二人と一匹、というペアだった。
(ペア??かな??なんか言い換え出来ないかな)
今回は合同授業で、隣のクラスと一緒になった。誰と組むかは自由に決めていいとのことなので、どうしようかと周りを見渡すと、トンと背を叩かれる。
「ジャックじゃねーか!」
「おう、グリム。……監督生、お前ゴーグル落としただろ」
「あ、本当だ。気付かなかった。ありがとう」
「おう。今から使うんだから、しっかり持っておけよ」
手渡されたゴーグルを受け取って頭に付け、目元の位置を調整する。きっちりと
(被る?付けるでいいんかな)
を確認すると、狭い視界でジャックを見上げた。
「ジャックは誰と組むの?」
「いや、まだ決めてねえが」
「じゃあオレ様たちと一緒にやらねーか? さっさと決めちまって終わらせちまいたいしな!」
「ああ、そうだな。俺は構わねえが」
ちらりと寄越される視線を受けてにっこりと微笑み返すと、ジャックは少し驚いたように目を見開き、意図を汲み取って溜息をついた。しかし、すぐにぷいと顔を逸らし、誤魔化すようにゴーグルを身に付ける。ペアの決まったグループに次々と薬品が配られるが、下からグリムの情けない声が響いて思わず見下ろした。
「いてえんだぞ~!」
「なに、どうしたの」
「ゴーグル付けようとしたら毛が挟まったみてーで痛いんだゾ」
「無理矢理に引っ張っちゃ駄目だって……あっ、こら暴れない!」
「おい、お前ら何して……」
少しだけ膝を曲げてグリムの頭に手を伸ばすと、グリムが痛みにもがきながらゴーグルを引っ張り上げようとする。触ろうにも痛いと言って逃げるので、どうしたものかと宙に浮かせた手を彷徨わせていたら、振り返ったジャックの方へよたよたとグリムがよろけるように後退る。ビーカーを手に持つジャックの姿が目に入り、咄嗟にグリムを引き寄せようと手を伸ばしたら、すぽんっとゴーグルがグリムの頭からすっぽ抜けた。それが見事にジャックの腕に向かって飛んで行くので慌てて掴もうとした瞬間、驚いた表情のジャックが何故か此方に向かって手を伸ばした。
「え、えっ!?」
「うお、あぶね──」
テンパった視界に見えたのは、ゴーグルがぶつかってジャックの手から離れたビーカーが粉々に割れる様と、掴もうとした手をしっかりと握り締められた光景だった。
(立ち位置なんも考えずに書いてるから微調整しないと駄目かも)
「そのビーカーに入った薬液には充分気を付けろと言っていたはずだが?──ハウル、何故手袋を嵌めていない」
「いや、その……」
「監督生、お前もだ」
「すみません。グリムのゴーグルを付けたら、すぐに着用するつもりでした……」
「つーか、こいつらの手、一体どうなっちまったんだ?」
グリムの言葉に、三人同時にその手を見下ろした。握り合ってくっ付いたままの手をお互い引っ張り合ってみる。接着剤でも付けたかのように、隙間なく肌同士がぴっちりと付いて取れない。無理にやり過ぎると皮膚が剥がれそうな予感がして、ジャックと顔を見合わせて「やめとこう」と呟いた。
「……先生、俺たちの手っていつ取れるんですか」
「さあな、いつかは取れるんじゃないか?」
「えっ!?」
トイレとかどうするんだと顔を青くすれば、口の端をつり上げたクルーウェル先生は「冗談だ」と不敵に笑う。
「俺が薬を作ってやる。それまでは何をしても絶対に外れない。……授業が終わったらすぐに昼食だろう。食事を終える頃には剥がすための薬を用意しておいてやる」
(あれクルーウェル先生って『オレ』だっけ、『俺』だっけ……)
「え、じゃあ、この授業と昼食は……」
「当然、そのままだ」
狼の耳を伏せていくジャックを見上げて、繋がった手をそっと引っ張った。すぐに耳を立たせて「どうした」と振り返ってくれるジャックに「ごめんね」と謝罪の言葉を口にすれば、視線を外される。
「わざとやったわけじゃねえだろ」
「それはそうだけど……」
「それより、授業も昼食もこのままって言われてんだぞ。そっちをどうするか考えろ」
「……うん、そうだね。分かった」
このまま、と言いながらジャックが繋いだ手をくいと引っ張る。グリムもいるし、授業は何とか乗り越えられるかもしれないが、その後がどうなるか分からない。見当もつかない。出てしまう溜息をそのまま吐き出していると、ジャックはじっと此方を見つめていた。
うーーーーーんもう60分か、ここまでかしら。前半しか書けなかった……
一時間でプロット無しでぶっつけで2000字ちょいかな~
これはそのうちちゃんと仕上げて上げます。
ワンライ難しいな……今回はお試しなのでいっか。
見てくださった方ありがとうございます。
もーちょいしたら切りますね。
結構楽しかった~
よし、切っちゃいますね
Latest / 71:49
09:52
ななし@736223
こんばんわ|'ヮ')最近は忙しくて追えてませんが、いつも楽しく拝読しております
10:40
ななし@736223
コメントしましたよ〜大丈夫ですよ〜幽霊じゃないですよ笑
11:25
七十
こんばんは!!嬉しいです。いつも見てくださってありがとうございます……!
12:06
七十
初めて使うのでテンパりました……ゆるゆる書いていきますね~
36:07
ななし@736223
メモとかは普段執筆する際も書かれるんですか?
39:06
七十
たま~にメモ取ります。いつもはただ改行しまくって「ここに後で書き足すぞ~」って目印にしてるだけだったりするので、頻繁には書かないのですが……今回は思いっきり後先考えずに書き進めているので、念の為メモしてます!
39:53
ななし@736223
コメントありがとうございます!そうなんですね!抜かりない。筆を止めてしまってすみません
41:17
七十
全然大丈夫です!いい休憩になりますw 普段はもっと時間かけがちで、ここまできちんと向かい合って書くこと少ないので……w
67:15
ななし@736223
お疲れ様でした〜🍵
68:08
七十
わ、見ててくださりありがとうございます……!楽しく書けました!!
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向き
ジャク監セルフワンライ(おためし)
初公開日: 2020年12月26日
最終更新日: 2020年12月26日
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初配信&初ワンライなので仕様確認程度にしときます