ランク戦。
二宮を狙うカゲ。
反射的にカゲの肘から先を吹き飛ばす鳩原。
作戦室でリバースする鳩原。
始末は自分がするからと二宮はひゃみか犬飼に言って、医務室あたりに連れて行かせる。
その途中でカゲたちと出くわす(ユズルが心配したとかかな)
「人の手吹き飛ばしたくれえでゲロ吐いてんじゃねーよ、どうせなら脳天撃ち抜け。下手くそ」
絵馬「カゲさん」
「ま、でも褒めてやるよ。この俺に殺気を感知させる前に命中させた。その判断力と反射能力はな」
狙撃銃を構えることもできなくなる鳩原。
引き金も引けない狙撃手なんざ、相手の点になるだけいるだけお荷物だ。来なくていい。
二宮さん、もう少し
どう言おうが言いたいことは変わらねえ。
やれやれ
国近「学校にも来ないんですよ、鳩ちゃん」
仕事に出かけてて家族がいない鳩原家。
二宮訪問する。
痩せた……いややつれたな
二宮の家で同棲する。関係ができる。
真夜中までPCに向かっていたはずの二宮はベッドにも寝た気配がない。
超過任務と大学とでオーバーワーク。
今から防衛任務だ。
だって今日、ランク戦……っ
何だ、覚えていたのか
大丈夫だ、換装すれば何のこともない。これさえ片付けば今夜は寝られる。
……行きます。
……
わたしも任務に行きます。トリオン兵なら撃てる。役に立てます。
分かった。すぐに支度をしろ。
あれほどまで病んでも、トリガーを持ってきていることに気づいて、鳩原は乾いた笑いをあげた。
<ここにいくつかのエピソード。二宮隊の三人かユズルか東さんあたりとの>
遠征選抜合格が取り消されたことを知る。
わたしのせいですか。違う。
ひゃみ「違わないよ」
「嘘をついたって後で知ることです。そんなの思いやりでも優しさでもない。同情にしたって自己満足の延長ですよ」
「遠征に行けなくても、貢献する方法はあるよ。きっと鳩ちゃんの弟さん、風間さんや太刀川さんが見つけてくれるから」
でもわたしがわたしを許せないんです。
みんながわたしを許してくれても。
だったらもっと悪い子になったら、みんなはわたしを見放してくれるかな。
とびきりの酷いことをしよう。あの人を裏切って、あの子を泣かせて、あいつに呆れられて。
「ねえ、辻くん。少し時間あるかな」
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ゴールはニノカゲなのでこの後関係ができた時に二宮はカゲのあばらが浮いた躰を見て「鳩原より薄っぺらくねえか?」とか思ってそれが刺さってカゲに〆られる。一日五食くらい食ってるけど、食っても食っても身にならないタイプ。サイドエフェクトが常時強めに発動するアクティブスキルなのでそこらへんで代謝が異常なのかもとか言われる。だから千佳ちゃんはご飯をもりもり食べるし、迅さんはずっとぼんち揚げ食ってる。
「だったらセックスする前と後にも一回ずつ食え」
「バカぬかせ。おまえのうえに吐くぞ」