暑い
うるさい
苦しい
なんだ...ここ....
じんわりと締め付けてくる温度に、身体が不快だと信号を発してくる。
きしみ始めるパーツ。
なんでこんな事になってるのか、思い出そうとしても頭が回らない。
まだ寝ていたいという願望を無理やりこじ開ける。カーテンの間から差し込んでする日差しが、あまりにも灼熱すぎて、フライパンの上に落とされた卵の気持ちになってしまう。
ここ、どこだ。
見慣れない天井を睨みつけた。
?!?!!
けたたましい金属音。
条件反射で耳を塞ぐ。
理解した。
この騒音も、熱さも、身体の痛みも。
俺に絡みつく腕。
熱さと痛みの原因、大半がこいつだ。
よく寝てられるよな
さっきまで熟睡してた自分の事は棚にあげて、隣で寝息をたてる漢の鼻をつまんでやる。こうすると、少しだけ、腕の力が緩んで逃れやすくなることを知ってる。案の定、力が抜けた腕。ゴロンと転がって布団から落ちる事で無事に脱出に成功。
これか?
掴んだシャツに手を入れて気がついた。
俺のじゃない。
ま...いいか...
邪魔に感じる袖を2つまくって、そのまま数歩先の冷蔵庫を開ける。
卵とベーコン
秋彦らしい食材が鎮座してる。
朝食には充分か。
とりあえずコーヒー。インスタント。それでも少しは上手く淹れる自信がある。
ほら、そろそろ起きろよ。寝坊助め
カット
文字サイズ
向き
チャットコメント通知
ギヴン 秋春 朝
初公開日: 2020年08月17日
最終更新日: 2020年08月17日
ブックマーク
スキ!
コメント
ギヴン二次創作
秋春
本誌 ネタバレっぽいかも
朝の出来事
はるき目線
秋春 猫耳
ギヴン秋春 秋彦目線 モブクン出てきます なんでも許せる方向け
兎羽
日常 ギヴン 秋春
秋彦 目線雨月と秋彦が喋るとこあり いろいろ妄想 なので 許してくれる方のみ
兎羽
ないけどある
呪力ディルドでえちちする宿伏(呪専パロ)です
あぼだ