こんばんは。見に来てくださりありがとうございます。
またこれ白紙が広がっているわけですが、始めさせていただきます。
ご質問などありましたらお気軽にコメントをいただければと思います。
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今回はもう少しお話のアイデアを固めて、プロット立てて以降と思います。
前回の実況の最期で何となく浮かんだお話はこちら。
<前回の引用>
「大蔵さんがチョロさんの蔵から、金になりそうな理由で大事な本を本屋に売っちゃう。チョロ介さん慌てて取り戻しにゆく。しかし時遅しで誰かが勝手しまってる。大蔵さんグーで殴られる。大蔵さんチョロ介さんに勘当されて本探しの旅に出る。」
という感じか
「チョロ介さんと大蔵さんが上記のような感じで退魔の依頼を受けたんだけども、その仕事の途中でチョロさんが大蔵さんを殴る事案発生みたいなことになるか。」
前者はEvA(チョロさんが大蔵さんをグーで殴る事件)が主要な問題で、これを大蔵さんがどう解決するか(仲直りするか)が目玉です。
後者はEvAがEvB(なんか別の事件。解決すべき主要な問題)の障害になったり、状況を好転させるお話運びの補佐的な役どころになります。
後者を選ぶと当初に「書きたい!」と思ったEvAが何だか存在感が薄くなるので、前者を選びます。
***
次にそのお話(問題勃発→解決実行→問題解決)を誰がやるのかということを考えます。
アイデア1 EvAのみ(問題解決責任者は大蔵さん)
カメラ(視点):大蔵さん
問題勃発::大蔵さんがチョロさんの本を紛失。チョロさんにグーで殴られる。
解決実行:本を持ってる人(Mr.X)を見つける
問題解決:本を取り戻す
アイデア2 EvAとEvB混成型(問題解決責任者は大蔵さん) 
カメラ(視点):大蔵さん
EvAとEvB問題勃発::大蔵さんがチョロさんの本を紛失。チョロさんにグーで殴られる。EvAに関係する怪異な事件EvBが起きる。EvBの問題解決もせんとあかん。
解決実行:本を持ってる人(Mr.X)を見つける。怪異を解決する。
問題解決:本を取り戻す。怪異がなくなる。
アイデア3 EvAとEvB同時進行型(問題解決責任者は大蔵さんと別のキャラ。別のキャラは、モブだったり丁呂介さんだったり色々あります)  
カメラ(視点)1:大蔵さん 
EvA問題勃発:大蔵さんがチョロさんの本を紛失。チョロさんにグーで殴られる。
解決実行:本を持ってる人(Mr.X)を見つける
問題解決:本を取り戻す
カメラ(視点)2:別キャラ 
EvB問題勃発::EvAに関係する怪異な事件EvBが起きる。EvBの問題解決もせんとあかん。
解決実行:別キャラが怪異の解決方法模索。
問題解決:怪異がなくなる。
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これで書く分量と労力を推測できます。明らかにアイデア1が簡単。
ただ私は話をこねくり回すタイプなのでアイデア2と3を選びがちです。がEvBを入れると書く内容が増える。なので今回はアイデア1でいこうかな、という感じになるのですが。
ちょっとここで あかつか交通奇譚の醍醐味を考えてみます。
怪異を絡めたい…(EvB)
あと、大蔵さんが本を取り戻す動機ですね。これチョロさんに嫌われたくないという動機だけで、彼は苦労して本を取り戻す旅に出てくれるだろうか。勿論その動機だけで動くなら「それほどチョロさんのこと好きなのね、言うこと聞いちゃうのね!」という感じになるのですが、それだとそもそもチョロさんの本を紛失しないと思う…。更に「チョロさんに怒られたから取り戻してくる」みたいなのは惚れてる弱みとはいえ、お前さん、大の大人なんだからさ、と言いなりなようで情けない感じする。
大蔵さんには自分のしでかしたことにもっと向き合って反省してもらった方が、今後の二人の関係にも良いのではないかと私(ひかわ)が思うわけです。
そうなrと大蔵さんには動機付けを強調するEvBが追加で必要なのではないか。
ということで
アイデア2か3
アイデア2 EvAとEvB混成型(問題解決責任者は大蔵さん) 
アイデア3 EvAとEvB同時進行型(問題解決責任者は大蔵さんと別のキャラ)
で行きます。
*****
プロットにいきます
ここまで決めた物語の要素は
●イベント1:EvA グー殴られ事件
●イベント2:EvB なんか怪異
●キー1:Mr.X
●キー2:なんか大事な本
●問題解決責任者1:大蔵さん
●問題解決責任者2:別キャラ
です。これらの要素を全部突っ込むか 例えばキー1と2を一つに纏めるかとか、まだ分かりません。
取りあえず屋台骨を召喚します。
承1
承2
主要な問題がEvAなので起の部分nEvA配置。EvBを起の後で入れると話が長くなるので
EvBもぶっこみます。
起:EvAとEvB
承1:
転:
承2:
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
さて、問題解決にキー1と2の発見が必要不可欠ですが、それをどこにもってくか。Mr.Xを見つけないと本は見つからないのでいまは「Mr.Xの発見」をどこに持ってくか考えます。
パターン1
起:EvAとEvB
承1:
Mr.Xの発見
転:
承2:
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
この場合、Mr.Xは早い段階で見つかるんですが、本を取り戻す・怪異をなくすことに一手間かかる話です。Mr.Xが本を隠してしまってその場所を言わないとか、Mr.Xが本を川に流したので手元にないとかそういうパターンです。Mr.Xの事情に踏み込む感じの話になります。
パターン2
起:EvAとEvB
承1:
転:
承2:
Mr.Xの発見
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
 Mr.X探しが承1と
転に割り振られる。この間に今回の問題の重要性とか人間関係の整理とか推理とか。  
Mr.Xの発見後は怪異の収束と本の回収が速やかです。Mr.Xを倒すとか、助けるとか、そのへんで話がまとまります。
パターン3
起:EvAとEvB
承1:
転:
Mr.Xの発見
承2:
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
これはMr.X探しが承1 本を取り戻して怪異を無くすのが承2 での作業です。パターン1と2を会わせた感じです。
どれが面白いんやろ。
取りあえず起承転結の起は決まってますから、なんか書いてみます。
*****
 ヒュッと風を着る音と共に丁呂介の右ストレートが綺麗に大蔵の顔に入った。
 おわっ! と思う間に大蔵の体は後ろへ吹っ飛び、良く晴れた青空を視界に映して、緑土邸の大きな蔵の外へ転がった。そこには昨日から虫干しのために外に出されていた数々の蔵書が積まれており、大蔵は見事にそこへ仰向けに突っ込んで、頭からどさどさと降る古文書やら文学書やらの香g系を受けた。
 大蔵は片手で自分の頬をイタタタと撫で、片手で本を払い避けながら、目の前に仁王立ちした丁呂介を理不尽顔で見上げた。
「てぇーーー! 手ぇ出したよ、この人!?」
 対する丁呂介は一歩も退かぬ閻魔大王の顔で大蔵を見下ろした。
「失せろ。貴様は今日限り赤の他人だ」
(どっかでみたなこのシーンは! 一期だな!)
タイトルここに入ります。(タイトル先に決めるとポシャるジンクスがあるのでまだ決めません)
「なんだよー。良かれと思ってやったのに…」
 深夜、大蔵は小さな中華飯店の最期の客となり、朱塗りのカウンターに気怠く頬杖をついた。
 先程から話を聞いていた店主のチビ太は、店の外に出て暖簾を下ろした。大蔵が空の餃子の皿を手持ちぶさたに箸でつついていると、やがて横へやってきて、首にかけたタオルを下ろして隣の席に座り、きっぱりと言った。
「いや、おめえが悪いだろ」
ここから事のあらましを読者に説明します。大蔵さんが古書を古本屋に売っちゃったわけですよ。良かれと思って。でもそれあかんかったの。まずチョロさんに無断だった。あとそれ大事な本だったの。しかも、慌てて本屋へ回収にいったら本はもうなくなってた。
 だから大蔵さんはチビ太に「良かれと思ってやっても、自分本位なものだったら相手に気持ちは伝わらないんだぞ」と説教受ける。彼はこれまで気楽に一人でフラフラしてて。他人にために何かするということに不慣れなので、そのへん他人との付き合いが独善的で下手なのです。「そういうもんかなあ」と凹んでると、チビ太に「本を探さないとあかん」と言われ、本探しに出ます。
大蔵チビ太ペアの誕生。
 一方その頃 緑土邸。 丁呂介さん
 大蔵さんとチョロさんの関係の現状の説明と、丁呂介さんの気持ちを書きます。
 たまたま退魔の仕事の話で東郷さんが訪ねてきてたので、東郷さんに大蔵さんに対する文句たらたらという感じで東郷さんも呆れる…。
まあそれはおいておいてと、東郷さんにEvB案件を出して貰います。例えば仕事の依頼として。そして「ああ、その妖怪なら、この解決方法で…」とか言いかけたら、それを書いた本が実は大蔵さんが売り払ってた本だったとかで、チョロさんもマジで本を探さないといかんくなる。
丁呂介東郷ペア誕生。
とここまでが起です。アイデア3(EvAEvB同時進行型)ですね。
こうなるとプロットは
パターン2
起:EvAとEvB
承1:
転:ペア合流
承2:Mr.Xの発見
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
パターン3
起:EvAとEvB
承1:ペア合流
転:Mr.Xの発見
承2:
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
です。それぞれのペアが独立して動く醍醐味と、合流した後の動きの醍醐味を書くならパターン2ですね。
また、アイデア2(EvAとEvB混成型)を使う場合は
 翌日、大蔵とチビ太が古本屋にいくと、丁呂介さんが先に来て本屋の主人と話してて、そこで怪異発生次案があり、「大蔵、チビ太、丁呂介」グループが出来ます。
あるいは
 翌日、大蔵とチビ太が古本屋にいくと、警察が来てて、丁呂介さんが捕まっちゃったりしてるわけですy。本屋の主人が怪異のせいで殺されて、主人殺しの容疑者でチョロさん掴まっちゃう。ということになると、大蔵さんダラダラしてる場合じゃないわけです。
こうなるとプロットは
パターン2
起:EvAとEvB
承1:
転:
承2:Mr.Xの発見
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
パターン3
起:EvAとEvB
承1:
転:Mr.Xの発見
承2:
結:本を取り戻す。怪異が終わる。
ですけどこれはどちらでもまあいいかな…いやMr.Xとかこの際どうでも良いかな??
などと思ったりします。
見に来てくださった皆様ありがとうございます。
どのお話を読んでみたいでしょうかね?
コメントいただけたら、次回、本編の書き出しもう少し纏めたものと書いてみます。
候補としては、
アイデア2 パターン2か3
アイデア3 パターン2
かな。アイデア3だと話が
いまコメントいただけたので、
アイデア3で行きます。パターンは2か3かグニャグニャするかもしれませんが、これで本編書き始めてみます。
というような感じで、私のプロットはとても大ざっぱです。
次回は本編を書いていきます。
お付き合いくださりありがとうございました!
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ななし@825595
東郷さん!!!
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ななし@825595
どんどん話の厚みが出てきて、プロットの大切さがよくわかります
49:03
genkyaoone
東郷丁呂介ペア期待…!
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hikawa
コメントありがとうございますううう!!
53:56
ななし@825595
パターン3のペアが独立後に合流が個人的にすきです
55:39
hikawa
ありがとうございます。では独立型でパターン3で!
55:45
hikawa
いってみます
56:51
ななし@dfecff
取り調べでかつ丼食べるチョロさんもきになりますが、独立パターン凄い楽しみです!
57:47
hikawa
コメント助かりました。ありがとうございます
58:54
ななし@825595
お疲れさまでした&ありがとうございました!
59:04
hikawa
ありがとうございますー!
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