あなたが不安になったとき、あなたの中にいる人が私ではなくとも、あなたの傍に在るのは私でありたいと  そう、強く願った恋だった。
「タイトル」(何にしよう〜〜〜〜〜〜〜)
第一印象は、大変そう、だった。
「こんにちは。今日からみなさんと一緒に勉強させてもらう#name2##name1#です。よろしくお願いします」
今思えば中学生にしては簡素な自己紹介だったと思う。以前通っていた塾の講師と母親が揉めて、新しい塾に通うことになった。その先で出会ったのが盧笙くんだった。ツツジモリ、という聞き慣れなく難しい呼び名に少しだけ驚いたのを覚えている。彼は、彼が書く字の様にきっちりとして、真面目な印象を思わせる少年だった。
偶然隣りの席になったので軽く挨拶を交わした。学校に通っている同級生とは全く違う身だしなみに、しっかりとしたご家庭で育っているんだなあと思った。分からないことがあったら聞いてな、と優しく言ってくれた彼の表情は堅苦しく、まるで誰かにそう言えと命令されているように感じたので私はそれをやんわりと断った。わからないことは先生に聞くね、と言えば彼は面食らったような表情をして、それから少しだけ頬を緩めたのだ。
私と盧笙くんが仲良くなるのにそう時間はかからなかった。私も彼も、置かれている状況が似通っていたからだ。親が教師で、決められた道から逸れないように進む人生を過ごしていた。歩みのスピードは自分で調節することが許されなく、投げ出したくなってもこの線路から道を踏み外すことは決して許されない。
「俺な、先生になるねん」
「うん。私もたぶんなるよ」
「…ほんまにこれでええんかなって思ってまう日があるんよ」
「うん。私もたまにあるよ」
「#name1#はいつもそればっかやな」
「本当のことだもん。それに、盧笙くんはさ」
「ん?」
「盧笙くんだけは、私のこと、わかってくれるでしょう?」
私も、もちろん盧笙くんも。わかってくれるのがお互いだけなはずがないことを知っていた。それでも彼はいつも緩く笑って「そやね」と言ってくれる。少なからず私はそれに救われていたし、きっと彼もそうだった。
高校受験は私達にとって戦争だった。私は大阪を出て京都の女子学院を志望していたので、盧笙くんとは遅かれ早かれ別れがくることは目に見えていた。それでも私達は、連絡先も交換せず、週に三回塾で隣合うだけの関係性をやめなかった。否、やめられなかったのだと思う。それは私達が育ってきた環境がそうさせていたように、今となっては思う。
「合格、おめでとう」
「#name1#も、おめでとさん」
「大学では会えるかな?」
「そっちはエレベーターやん。俺はコッチの教育大行くと思うで」
「…知ってるよ」
ちぐはぐな関係だった。え〜〜〜〜なんか展開はやすぎる?わからん
カット
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カットモードOFF
09:42
ななし@5b45cb
テキストライブに乱入出来ないの?Skypeしながらやろーよ(笑)
10:09
ミル
え!?テキストライブに乱入は出来ないと思うけどSkypeはしたいんだけど!?
10:20
ミル
何!?誰!?どなたですか!?
10:32
ななし@42cb15
ぷれさんだよー!Skypeしよーパソコン開くからまってて
10:59
ななし@79dadd
ミルさん応援してるし地の文が好きなのでライブみれるのうれし〜です!今後も機会あれば開いてください♡
11:22
ミル
りょぴ!まっとる
11:44
ミル
ギャー!!ありがとうございます!!恥ずかしい!!監視されてると書けるので頑張ります!!!!
17:33
ななし@15697e
おたくようアカウントがわからんちょっとまっててー
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ゆめしょかく
初公開日: 2020年04月23日
最終更新日: 2020年04月23日
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眠たくなるまで