またひとつ積みゲーを終えたのでとてもえらい。
 というわけで「Calavan  SandWitch」コンプしました!
 前回の日記で書いた通りちょうどいいボリュームで、エンディングもなかなかよかった。
 なんかこう、派手さや奇抜さはないもののストーリーはしっかり語り終えてくれましたしその見せ方もとても良かったので、まさに「良作」という評価がぴったりなゲームだったと思います。エンディングは分岐ありですが、1回クリアすればラスト直前まで戻れるので分岐の回収は簡単。
 あとスタッフロールでの各種の写真がまた「旅の振り返り」感があっていいんだよな……。
 このテのゲームで気になる取り逃がし要素ですが、次のチャプターに移る前にやり残したサイドクエストがあれば警告してくれるので取り逃がしの心配はなし。探索要素や収集要素はクリア後でも回収可能なので安心です。
 個人的な良ゲー判定基準のひとつとして「キャラを動かしているだけで楽しい」≒「移動が楽しい」があるんですが、本作はこの部分を100%完全に満たしていたと言えるでしょう。
 オープンワールドですがマップのボリュームは控えめ、ファストトラベル要素もありますが解放は終盤という構成からも、本作はバンでの移動を魅力的にしようという意図があるのは明らかでしょう。
 ロケーションも豊富で飽きさせず、スクショが捗る風光明媚でプロヴァンス風なポストアポカリプス世界を堪能できます。ロケーションは砂漠エリアが大きめですが、そこに打ち捨てられた施設や巨大なアンテナ、物資輸送用のカプセル、そして上を見上げれば抜けるような青い空というビジュアルは本作を象徴する光景と言えます。
 カートゥーン調のグラフィックもあいまって、なんだか海外の長編アニメーション映画を見終わったかのような読後感がありました。これあれだ、ギンツ・ジンバロディス監督の作品を見終わった後と同じ感覚だ。
 というわけでそういうのが好きな人にはおすすめの良ゲーです。
カット
Latest / 20:02
カットモードOFF
文字サイズ
向き
チャットコメント通知
「Calavan SandWitch」コンプしました!
初公開日: 2026年08月29日
最終更新日: 2026年08月29日
ブックマーク
スキ!
コメント
今日の日記を書いていきます。