『もしもし、東京?どうしたの?』
『起きてますか?あの、少し、眠れなくて…』
『え?大丈夫?調子でも悪い?』
『まぁ、少しだけ…それで、寝るまですこしだけ通話しててもらえますか?眠かったら寝ていいのですが…』
『ちょっとまって、今からそっちいく、どうせ明日やることないし』
『え?いいですよ、それはさすがに申し訳ないですし』
『たまにはいいじゃん、神奈川にとられてばっかでつまんないからさ』
『いいんですか?』
『うん!あたりまえじゃん?俺だってたまには東京と一緒にいたいし』
『ありがとうございます、気を付けて来てください、それじゃあまたあとで』
『ばいばい~』
ようやくいろいろと落ち着いてゆっくり寝れる日
それなのにいままでの疲労が祟ったのか体調が悪く、うまく寝付けなかった。横になってしばらくして、うまく寝れないのがしんどくて必死に寝れる方法を考えていた。
ふと昔のことを思い出した、まだ"東京"になったばっかりの頃の話。
昔も、今みたいに寝れなくなることが多くて、
そういう時はいつも埼玉とお話ししたり一緒に寝たりしていた。
それを思いだし、夜遅く運試しをするかのように起きてるといいな、なんて思いながら電話をかけた。
しばらくして埼玉用の布団を準備しているとノックと、すこし小さめの
「東京~入るよ~?」
と声が聞こえた、思っていたより速いな…なんて思いながら開けると
「久しぶり~」
と飛び付いてきた
「こんばんは、わざわざありがとうございます、速かったですね?」
「県境まで飛んでそのあとは最短ルートできたからね、よし、はやく寝ようよ、せっかくの休みなんだしここのところ忙しそうだったから疲れてるでしょ?」
「そうですね、疲れました…
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一緒に寝る武i蔵
初公開日: 2020年04月02日
最終更新日: 2020年04月04日
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タイトル通り寝れないしゅとさまがたまさんといっしょに寝るはなし