今回は、このタグをつかってワンシーン書くよ!
#フォロワーからの私への偏見を集めてキャラ化する
黒髪が長く腰まである
白猫を撫でている
聡明
爪が綺麗
押し花の栞を愛用している
可愛い魔法が使える
ダイエットに詳しい
ギャップが凄そう 私ではなくて誰か別人ということでキャラ化します
*********
遠井さんはまさに聡明な美人だった。
長く艶やかな黒髪は腰まで届く長さで、いつも窓際で本を読んでいた。
ページをめくる指先はスモーキーピンクのジェルネイルで彩られていた。ふと息を吐きながら本を閉じて挟む、押し花の栞が綺麗だった。
もっとも、先輩はどこか謎めいていて心が読めないようなところがあったけれど、そういうミステリアスなところも含めて好かれていて、学園のマドンナだった。
「ああいう人って、生まれつき美人なんだろうね」
親友のユウが昼食のジャムパンを頬張りながら、小声で囁く。
私はなるべく本人に聞こえないようにしながら、
「そうだよね。ダイエットなんてしたことなさそうじゃん。食も細いしさ」
「そうそう、聞いてよ、ミサ。私なんてタピオカの飲みすぎて3キロ太っちゃってさ。ダイエットしようと思ってるんだけど、ぜんぜんうまくいかないんだよね」
「あんた、インスタ映えするの大好きだもんね。好きなもの我慢しなくちゃ痩せられないよ?」
私が笑いながらそう言った瞬間、
「ダイエットのことなら私に任せなさい」
その凜とした声が教室中に響き渡り、私とユウはもちろん、ロッカーに座って駄弁っていた男子でさえもぎょっとしてこちらを振り向いた。
「好きなものを食べながらでも痩せられる方法があるわ。なんたって、私には魔法が使えるのよ。『ダイエット』という名の魔法がね」
きっぱりと言い切り、ウインクする。それはあろうかとか、あのマドンナ――遠井さんだった。
ぽかんと口を開けたユウの手から、食べかけのジャムパンが滑り落ちる。
それが遠井さんとユウと私の、壮絶なダイエット生活の始まりだとは、そのときの私は予想もしなかったのだ――。
適当な感じになりましたが、キリがいいのでここで終わります!
ご視聴ありがとうございました!!
カット
Latest / 20:17
カットモードOFF
00:54
ななし@342dd9
カオスだ...
07:09
kam
見に来てくださってありがとうございます!
11:34
荒瀧古
応援
チャットコメント