もう1月が終わるとか何の冗談ですかね……。
・I.N.U.体験版(VAGUES GAMES)
「カンブリア・ソード」や「事象の地平メンダコ」を制作されたサークルさんの新作STGの体験版。
2タイプの自機×2人+1匹の組み合わせで進行していく縦STG。さらに自機は状況に合わせて前方攻撃重視のファイター形態と全方向に攻撃可能なアーマー形態を状況に応じて使い分けてプレイしていきます。ちなみにタイトルの「I.N.U.」とは「Intelligent Nuclear Unit」の略です。
本サークルさんには前作から生物系STGのイメージがありましたが、本作はオーソドックスなメカ系STG。しかも現段階のステージ構成が往年のキャラバンシューティングなのでオールドゲーマーとしてはとてもうれしい。
プレイした感じ、ステージ構成と敵の出現パターンがちゃんとファイター形態とアーマー形態を使い分けてくださいね、という構成になっており、ゲームとしての土台がしっかりしてるのを感じました。
まだ体験版なので未実装の機能もありそうですが、個人的にはアーマー時に機体方向を方向キーと逆方向に向けられるオプションがあるといいかも。
・Astralblaster体験版(エンドレシシラフ)
ド派手かつ超攻撃的システムが特徴的なゲームが印象的なサークルさん、本作はまたもやド派手な縦弾幕STGです。
本サークルさんの作品は初回プレイで「なんじゃこりゃあ!」となるのが楽しいんですが今回ももれなく初めて画面を見たときには坂道のてっぺんからダンプカーに満載されたスーパーボールをぶちまけたかのような光景に笑いすら出てきました。
本作はマウス操作がデフォの珍しいタイプのSTG。ブラウザ上で遊ぶSTGだとときどき見る気がしますがアプリとしては珍しいと感じます。ショットやシールドといった各種機能もすべてマウスボタンに割り振られている、本当にマウスオンリーの操作形態。
本サークルさんの過去作「∀kashicverse」も同じく弾幕STGでしたが、弾幕に対する対処法を完全に「避ける」から「耐える」に寄せたシステムとなっていました。本作のマウスおんりーの操作形態はその傾向をさらに先鋭化させた結果なんでしょうかね。少くともこの操作形態で細かい弾幕避けを想定してるってことはなかろう。
今回の体験版では詳細なシステムはまだ実装されてませんが、製品版は今までの作品と同等かそれ以上に過激なゲームバランスになりそうなので楽しみです。
今日はここまで。