無事終わりました夏コミ1日目。しかし会場から出てもまだ夏コミ1日目は終わってません。
 これから久しぶりにバロッカー同志のしおのりさんとのトークが待っているからです。
 しおのりさんとのトークはコミケ後の恒例となっていましたが、ここ数年はコロナなどのせいでしばらくできずにいました。今回は本当に数年ぶりにお話する機会が得られてよかったよかった。
 いやーいろいろお話できました。ゲームやら映画やら東方やらなにやらとこれだけ人と話すのは本当に久しぶりだったので楽しかったですね。これだけお話できる人は本当にレアなので貴重な機会でした。
 特に面白かったのは、数年前にはほとんど話題に出なかったVtuber関連のお話。ホロライブは見てて楽しいよりも卒業が多いのが気にかかるとか、ネガティブな理由での卒業や契約解除もあるので素直に楽しんで見られなくなりつつあるとか、サロメ嬢の初手胃カメラのインパクトとか、にじさんじはイカレた企画が多すぎるとかそういう話がたっぷりできたので満たされました。
 そして特に面白かったのが「自分はVtuberのガワと中の人についてどうやって折り合いをつけているのか」という話。
 そもVtuberはいわゆる「中の人がガワを被って演じている」という仕組みですが、じゃあVの言動が完全にガワのキャラの設定を遵守しているかどうかというと決してそうではない。むしろVのガワを被りながら話してることが完全に中の人のエピソードだったり、声優さんなどが中の人が誰なのか顔までわかっている状態でVとしてデビューするケースがあったりもします。この辺のVとガワの折り合いを自分の中でどう着けているのか。
 世の中にはそもそもこの辺がよくわからず、好き嫌いの前にVをどういう目で見ていいかわからないというケースもあるんじゃなかろうかと思ってたんですよね。
 今回しおのりさんと話したいことはいろいろあったんですが、実はこれがいちばん話したかったことなんですよね。
 これに関してしおのりさんの意見は、「Vと視聴者との間のある種の共犯関係がこの折り合いを成立させている」「Vという新しい表現形式は一種の『劇』である」というものでした。なるほどなー。
 お互い了承の上で成り立ってる一種の「ごっこ遊び」なんですよねVっていう文化は。
 この辺を時間をかけて対面で誰かと話せたのは非常に面白い経験でした。これだからしおのりさんと話すのは楽しいんだ。
 そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ去り、しおのりさんとはお別れ。いつもどおりカプセルホテルに向かいます。そして爆速で風呂に入って荷物まとめて明日のために入眠!
 一般参加の灼熱の夏コミ2日目、人形使いは無事に帰れるのか!
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