皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。わたくし人形使いはいつもどおり積みゲーを消化中。
というわけで今回は短めのゲームをコンプすることで詰みゲーに対する罪悪感の減量に成功!
本作は「Samorost」「Botanicula」などの名作ポイント&クリック形式AVGを開発したAmanita Designの手掛けるゲーム。プレイヤーは謎の毛玉生物チュチェルとなって彼のライバルであるネズミのケケルのチェリー争奪戦を繰り広げます。
ユーモラスかつ変な世界観が魅力の本作ですが、児童向けの絵本のようなグラフィックと平易な難易度で小さなお子さんでも楽しめそう。しかしなんかやたら殴る蹴るのバイオレンス描写が多いのが笑えます。
前述の通り難易度は高くないもののボリュームはけっこうあるのでやりごたえがありました。またそのボリュームに合わせて変な生き物がたくさん出るのでそういうのが好きな人にもおすすめ。まさに「おもちゃ箱をひっくりかえしたような」という形容がふさわしい作品です。
反面、キャラをクリックしてからのリアクションが全体的にけっこう長めなのでプレイが間延びしがちな感があります。しかもこのテの作品は色んなところを頻繁にクリックして謎解きをするので、この点はけっこうなストレスになったかも。
でもまあ全体的にヘンテコかつ勢いのあるゲームで面白かったのでおすすめです。