ゲームレジェンドが終わったと思ったら次はすぐに例大祭新刊のレビューがあるので早々にゲームレジェンドの戦利品レビューをやっていこうと思います。
数は少なめですがどれも非常に濃い作品ばかりでした。
・祝 ストラニアEXがスイッチで出た!!(サークル勇者連合)
今回お隣になったサークルさんから頂いた、スイッチでしれっと発売されてた星霜鋼機ストラニアEXの布教ペーパー。
フルカラーでイラスト満載のペーパーで、「ス」「ト」「ラ」「ニ」「ア」で始まるメッセージ付き。バウワー軍のヨセミテがヒゲ呼ばわりされてて笑う。
スイッチはなにげにSTGが充実しているので、今回のスイッチ2はSFC以来となる任天堂ハードの購入をケツイしてしまいそう。
・GAME BOY ARRENGE MINIALBAM(蒼い木の葉)
今回のゲームレジェンドではサントラを出してるサークルさんが多くあった印象でしたが、その中でも曲のチョイスが実に渋かったので思わず手に取ってしまったのが本作。ちなみに決め手となったのは「ONIⅢ 黒の破壊神」があったからです。
王道とも言える「ゼルダの伝説 夢を見る島」や「カエルのために鐘はなる」などのゲームボーイの名作、さらに「ネメシスⅡ」や「ドラキュラ伝説」といった作品のBGMのアレンジ10曲はどれも勇壮さを増した感じのもので聴き応え抜群。特に「ドラキュラ伝説」の「Battle of the Holy」は幼少期のおもひでが脳裏に去来しおもひでぼろぼろ。ジャンプがやたら重いんだよなあのゲーム。
・厳選 電脳爵位紳士録(札刃伝書鳩)
「ファミコンゲームに登場する爵位を持つキャラクターを紹介する」という本。これこそ同人誌ですよ。
本作では公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵の5種類の爵位を持つキャラクター27名を紹介しています。そもそも言われてみれば爵位自体はさまざまなフィクションで使われているものの、実際の爵位の序列や中身はあんまり知らなかったので普通に勉強になりました。
ファミコンのゲームはそれなりにやってきましたが、改めてこんなに爵位持ちのキャラがいたとは。やはりSLG出身のキャラが多いですね。そしてキャラ紹介に添えてあるイラストの絶妙な脱力感が好き。
「ゴブリン男爵」とか久しぶりに聞いた気がする。
・ゲームなガールズ(ワンコイン)
時は1994年4月。ひとりの女子学生が己のゲーム趣味を心のうちに隠したまま過ごしていました。
本作はひとえに、一人の少女、和田さんが抱えた業(カルマ)を描いた作品だと言えるでしょう。だって愛読書がファミコン通信で好きな音楽ジャンルはゲームミュージックで最近お気に入りのゲーム作曲家が古代祐三って脳内で自己紹介してるような人間がカタギの人生を歩めるわけないじゃないですか。(ド偏見)
とか思ってたら隣の席の草壁さんは坂本龍一……ではなく坂本慎一の自作ミックステープを教室で聞いてるようなハードコアな趣味を持ってたり、財布から千円札と間違えてメタリックガバスを出してくるヤベーやつだったり、その友達の小出さんは昼休みに「メガドライブ形態模写クイズ」とかいうクレイジーな遊びをやりだしたりと仲間に恵まれててよかったね和田さん……(嗚咽)。
あと「古代祐三のポーズ」には爆笑しました。いくらなんでもマニアックすぎる。
今日はここまで。