全国21654445人が待ち望んでいた「ヨイヤミダンサーズ」、待望のアップデートによりチルノシナリオがついに実装!
 というわけでさっそくプレイしましたので参考を。ちなみに現在、まず難易度ひよこダンサーでクリア済み。
 システムに関しては体験版の時点でほぼ完成してた感じですかね。大量の弾幕をアイスバリアで凍らせて敵を一気に一網打尽にするというプレイスタイルが非常に爽快。さらに完成版では射程の概念が追加されており、こおりパワーが溜まっている分だけアイスバリアがより遠くまで伸びる=たくさんの敵を巻き込めるようになっています。これは高難易度ではかなり重要なテクニックになる予感。
 また今回のチルノシナリオ……に限らず、本作のチュートリアル部分はとてもいい。
 わたくし人形使いの神ゲー判定基準に「チュートリアルに魅力がある」があるんですが、その基準で行くと本作はまごうことなき神ゲーです。
 この辺のシステムはおなじみのチュートリアルで説明されてるんですが、具体的な数字まで上げて説明してるのがさすがといったところ。システムに慣れるまではとりあえず使ってみて、慣れてきたら数字を気にしながらプレイするってことができると思います。
 斬新なシステムは斬新であるがゆえに初めてプレイする人がとっつきにくかったりシステムの説明が複雑でよくわからなかったりするものですが、本作のチュートリアルはキャラどうしの掛け合いによるわかりやすいざっくり説明と具体的な数字まで挙げた詳しい説明が分かれています。そのため、よくある「チュートリアルが長すぎ・説明し過ぎでゲームが始まる前に疲れてしまう」がありません。というかチュートリアルのラルバちゃんのハイテンション浮かれポンチっぷりがとても可愛いのでチュートリアルが飛ばせません。
 また、チュートリアルがチルノシナリオの導入になっているのも高ポイント。
 ゲーム本編の方は難易度ひよこダンサーだったのでそれほど苦戦せずにクリア。
 こうした同一ゲーム内での新シナリオには、メインのプレイヤーキャラとはまた違った性能や能力を持ったキャラでプレイするという楽しみがありますが、本作ではチルノの能力だけでなく敵の攻撃もアイスバリアを活かせるように配置されてるのがゲームとしての完成度を高めていると感じました。
 特にチルノシナリオで初めて登場した敵の攻撃である懐中電灯のアイデアがいい。いわゆるレーザーなんですが、触れ続けているとダメージが入るという仕様。これに対し、アイスバリアでガードするか回避するかという戦略が生まれます。さらにvs魔理沙戦ではこのレーザーによる攻撃が横方向だけでなく縦方向からも襲ってくるので、まさに縦横無尽の戦いが楽しめるわけです。
 そして「懐中電灯」というのがまた世界観を崩さずに新しい要素を組み込んでて実にいい。制作者である六合ダイスケ氏・tripper氏のゲーム制作上手人(うまんちゅ)っぷりを改めて実感できました。
 そしてエンディング。実にいい……。まさに「ヨイヤミダンサーズ」というゲーム、そしてこのチルノシナリオを体現したかのような素晴らしいエンディングなのでまだ見てない人はその目でたしかみてみろ!
 いやーもう遊び終わった後に心から「楽しかった!」と思えるシナリオに仕上がっているのでチルノ好きは全員プレイしろ。お願いしてるんじゃないの。命令。
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「ヨイヤミダンサーズ」チルノシナリオプレイしました!
初公開日: 2025年03月20日
最終更新日: 2025年03月21日
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