時は有限である。あっという間に過ぎるものであるし、過ぎないものでもある。今この文章を打っている頃には時間はあっという間に過ぎて夜になってしまったなと思うし、集中出来た作業もいくつかあるものの、これからの時間はリベンジ夜更かしの対象であって、長く起きたいと願うものだ。
 今日までの準備不足が、決意不足が、あまりにも顕著である。そのしわ寄せは常に未来の自分にやって来る。過去に腹を立てながら、未来に託しながら結局私は成長しない。現在やれることを精いっぱいやるのだが、それもあまりにも命を削っていない事がある。ーーーこの文章とて、何の脳みそも使っていないのであろう。私小説というのにはオチも山になる事も無い。ただ疲労の残る脳みそを引きずって、まだ終わらぬ作業を少しでも終わらせたくて、少々適当に言葉を紡いで今日のあかしを残そうとする。
 …そういえば昨年の一月も、そんなわたくしごとを書くことが多かったっけ。何も思いつかないわけではないのに、一月はどうも新しい事をしようとして決意したり、発露したり、覚悟したりするのだ。二月以降になると、その決意や発露や、覚悟は消え失せている。なんとも分かりやすい正月のみの期間限定商品である。
 だからこのわたくしごとも、きっと将来読み返してみて、ああ意味が無いことであったなと思う。改行を忘れるな、私。そのくらいの心がけで今この文章を書いている。
 これを読み返した時、少々誰かの目を引く力を生み出せるかと言ったら、疲れ切った人のあたまにやさしいよみものとしては満点かもしれない。そのくらい力を抜いて欲しい。きっとその時には力になる。さて、やりたいことをしたいので、そろそろ閉幕か? まだ今日の分には全然足りない気がする。昨年度は270万文字書いたらしい。結構な数字だ。その数字にこだわるけど、何がしたいのだと言われたこともあるけれど、まあこれはただの結果である。だが、まあたまには誇らしいと思ってもいいだろう。そのおかげで、昨年よりは少しは成長していると思いたい。特に毎日書いているのだから、スピードと咄嗟に言葉が出て来る技術だけは…なんとか。なんとか昨年度よりも勝っていると思いたい。
 さて、文字数である。270万文字。まあ特定の作品が、八月中に完結させた作品が確か80万文字くらいあったから、それを抜いてもまあ書いた方。ただ個人的には300万文字行きたかった。というのも、特にその数字目掛ければ何かあるとは思っていない。ただキリが良くてなんかいいな、という程度なのだけれど。だってなんか中途半端であろう、270万文字って。200万文字とか250万文字とか、300万文字とか、単位って100万を超えると、50万単位だときりよく見えるじゃないか。だから一日一万文字は書けば、365万文字? これはなかなか難しい計算である。
 そう考えると、よく書いたな270万文字。なんか褒められてよくないか、このエネルギーの在り方。なんでそんな、意味ないことのように言われなければならないのか。一日7000字書いてたんだなあ。まあだからといって他人にとって意味が無いとは仕方ない。
 せいぜいわたくしごとでも、千文字は稼がないといけないかなと思って思い出を振り返ったり、引き延ばしてみているわけなのだが…そろそろ終わろうと思う。目的は果たした。これにて閉幕。他の作品でお会いいたしましょう。
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1月20日分書くよ
初公開日: 2025年01月20日
最終更新日: 2025年01月20日
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