おはようございます。これから日課の「毎日フリーライティング」を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。

2024年12月10日(火)
〆切から解放された朝。なんと清々しいのか! 今日は「あ、あれ書きたいな」と思う小説のプロットが湧いて起きた。文学賞の縛りがないと逆にイメージが湧いてくる、そんな時もあるのかもしれないね。
昨日、文学賞に小説を出した。web応募ができない賞だったので、wordに印刷をして、ホチキスで留めて、A4封筒に宛名を書いて、郵便局に持って行って出した。重量とか、金額間違っていたら怖いから、郵便局で出すのがいいかなと思って。消印有効と書いてあったけど、一応速達で出した。かっこいいから。
封筒に宛名を書くのは、いつも難しい。文字の大きさがばらばらになってしまったり、縦が取れなくなったりしてしまう。だから今回はスマートフォンに文字を表示して、紙の下に敷いて、透かして書いた。そうしたら書き損じなしでいけた! これからはこの方法にしようかな、と家族に言ったら、「次からはラベル印刷にしな」と言われた。それもそうか。就職活動をしていたときに「ラベル印刷は意欲が感じられないのでダメ」と教わっていたのが、なんとなく刷り込まれていたんだね。でもさ、会社側はラベル印刷、というかもはや窓枠のついた封筒でよこしてきて、本文に住所氏名を書いてくるスタイルが結構一般的だと思うんだけど、就職活動する側は「ラベル印刷は意欲が感じられないのでダメ」ってかなり不平等じゃない? もうそういう時代、終わってほしいよね。一部の世界では終わっているような気もするけれど……。

あ、猫が水を欲しがっているみたい。あげてくる。

よく飲んでる。今日は非常に至近距離に猫がいます。
アゴが水で濡れているよー。

もうちょっと、何か書きたい気分だな

次の小説について、なんか毎日書いているような気もするけれど、また書いておくか。ここに書くと、膨らむから。
すでに書き始めている『リーリー』のエンジンを上げていくと同時に、1つ、レズビアンアラフォー女性のラブコメを書きたいと思っている。で、その媒体をどこにするか考え中。
昨日「カクヨム」さんを見てみた。アカウントはすでに作ってあったので、小説を投稿する部分はどうなっているのかなと思い、そのあたりをちらっと。さすがの大手、「キャッチコピー」や「イメージカラー」など操作できる部分が多岐にわたっている。そして、書き手だけでなく読み手にとって探しやすいように、細かいジャンル分けがされている。
これが書く側にとって吉と出るか凶と出るか…… そこは正直、分からないな!と現時点では感じた。
だけど、ひとつ明確にgoodだね、と思うポイントがあって。というのも、「カクヨム」さんは書き手側が広告収入で稼ぐことができるシステムがあるのだ(!)
そのシステムへの参加は任意なので、あくまで趣味として書き続けていきたい、広告収入はいらない、そういう人は参加しなくていい。だけど、「受賞or無給」の世界に生きているアマチュア作家にとっては、書きながらちょっとずつでも収入が得られるのは希望なんじゃないか。
ま、実際、どれくらい稼げるのか っていうのはやってみないと分からないわけだけど、ちょっと1回トライしてみたさはある。こういうのは、要は書き続ければいいわけだしね。
でも、書く場で他の人の小説が読め過ぎちゃうのは、ちょっと問題かも~🤣🤣
だって、面白い小説をみんな書いているんでしょう? そんなの、時間溶けちゃうもんね。
今も面白いの見つけちゃったよ。甘めな百合だって。面白そう!
結局「カクヨム」に投稿するのも継続が第一だと思うし、どれくらいアクティブに更新されているかが見やすいUIになっているので、「新着」からザッと目を通している人も多そうなんだよね。これはもしかしたら編集者がそうしやすいってことなのかしら?
いやー、「カクヨム」の支持層、まじでわからん。異世界転生小説とか、まじで興味ないもんな。まあ、でも、今から自分のジャンルはこう! プラットフォームはこう!とガチガチに固めていくのも違うと思うんで、肌が合いそうだったらやってみようと思います。

小説のジャンルについても、ちょっと話しておこう
わたしが出している小説ジャンルは、今のところ「純文学」になります。そうだな、みんながイメージするものだと、「芥川賞」が一番近いんじゃないか。結局ここはどの掲載誌を目指しているかによるようで、出版業界自体が大きくなった今では「純文学」の対極にあるとされる「エンタメ文学」も同じ「小説」として一括りにされていることが多い気がします。「エンタメ文学」は「直木賞」がイメージしやすいやつね。もっと型があることが多いです。まあ、この辺の解説はきっと羽田圭介先生とかがYouTubeあたりでしてくださっていると思います。あの方は親切なので……
実はわたしは、小説はあまり読みません。そういう小説家も別に珍しくはないようで、「あまり読まない、読めない」と公言されている方も何人かお見かけしたことがあります。ていうか、書いてたら読む時間ないのよな。それはそう。
「あまり読まない」と言いつつも月に1冊くらいは何かを読んでるわけですが(最近は李琴峰さんの『言霊の幸う国で』を読みました。あれは絶版になるかもしれねーから、買えるうちに買っちゃおうと思って買った)、圧倒的に純文学ジャンルが多いです。だから純文学かな、と思ったの。わたしが出すのも。
でも、読む側からしたらどうなのかっていうのは、いまいち分からないもんで。「真夏ちゃん(のジャンル)って純文学じゃない!?」と言う友達もいたし、「エンタメ、面白いよ~!」と誘ってくれる友達もいたし。先ほど言っていた「カクヨム」なんかはエンタメ文学の新業態って感じがしますが、そういう意味も込めて、「ジャンルは問わずに一回やってみる」と言っているわけです。まあ、なんか、どの仕事も最初のうちってこうだよね。あれこれ言わずに手を動かしてやってみる、それが大事な時期かな、と……

もうそろそろ冬至ですね。柚子胡椒が美味しい季節!
毎年、毎年、「早く冬至になれ、早く冬至になれ」と思っていたわたしが、こんなに穏やかに過ごせていることに、本当に感謝します。
太陽が出る時間は短くなったり長くなったりするけれど、自分の気持ちは自分でどうにかできるものなのね。
今日もみなさんの一日が、愛で溢れるものになりますように。
仕事をしてきます。お疲れ様でした。
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2024/12/10 田村真夏のフリーライティング
初公開日: 2024年12月10日
最終更新日: 2024年12月10日
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内容:「カクヨム」について、小説のジャンルについて