おはようございます。これから日課の「毎日フリーライティング」を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。

2024年11月27日(水)
今日は調子が悪い予感がします! 東京は昨日と打って変わって気温がぐっと上がり、21度になるとか。わたしは気温変化に弱い体を持っているから、今日は本当にしんどいかもしれないねえ。
でも、ひとつ楽しみな会議の予定があり、それのために準備をしていったらちょっとずつ良くなるんじゃないかという目論見もある。というわけで、いつもどおり、フリーライティングを始めていこうと思う。
今日の猫の立ち位置は、まだ不明。さっきからキーボードの前をうろちょろしているが、もしかしたらいつもよりもフリーライティングに取り掛かる時間が遅いから、今日は出てこないかもしれない。
最近よく考えていることの話でもしようか。
わたしは「日課」を作るのが好きだ。たとえば、朝6時に起きて、1時間仕事。その後朝ご飯を食べ、そのまま30分くらい休む。具体的には、頭をあまり使わないゲームをしたり、YouTubeの好きなチャンネルの動画を1本観たりする。そのあと、仕事に取り掛かる。11時半まで取り掛かったら、昼ご飯。天気が良ければ散歩して買いに行くこともある。午後は人と打ち合わせの予定を入れたり、経理や事務系の作業を行う。15時には終了。16時まで休憩して、そのくらいから夕飯の準備。18時に夕飯。ヨガをして、有酸素運動をして、風呂に入って、ゴロゴロして、22時半くらいに寝る。こんな感じ。
わたしはこの「日課」のリズムに合わせて動くということが得意な体質のようで、内容は時々変わるのだけれど、いつも大体同じリズムで動いている。その方が気持ちが良いし、楽なので。
そうなのだけれど、一方で、「日課」をずっとこなしていると、頭の端からこんな考えが浮かんでくることがある。
「毎日同じ生活だね」と。
これがわたしの中では結構危ういラインになっている。わたしは過去に一度体調を大きく崩したことがあり、それで仕事を休まざるを得なくなったことがある。そこから頑張って回復し、今もいろいろと調整をしながらやってきている。その過程の中で、「自分がこういうことを考えていたら危ないよ・ライン」みたいなものを考える機会があった。これはプロと話し合って考えていたものだ。
「クライシスプラン」と言ったりもするらしい。今ちゃちゃっとググッてみたのだが、「クライシス・プラン」(中黒があるのだな)と呼ばれるものだそうで、要は
・自分の安定した状態
・自分の注意状態
・自分の要注意状態
これを自分で見つめて書き出す。そして、それぞれに対して、
・自分ができる対処策・対応策
・支援者(周りの人や医者、福祉職の人など?、友人、家族)ができる対処策・対応策
を自分で書きだすというものだ。
このうち、「『毎日同じ生活だね』という考えが頭に浮かぶ」は、わたしの中では「注意状態」に入る。黄色信号だ。
これの対処策は、わたしの中ではこんな感じになる。
・アウトプットが足りていないことが多い。自分の考えていることを書く。何にもやもやしているかを書く
・自分の自由な時間を取れていないことが多い。例えば午後の仕事をすべてキャンセルし、したいことをしたいだけすると決める
・お気に入りのカフェに行ってゆっくり休む
・長風呂をする
対支援者は今はあまりいないけれど、例えばめまいの症状が出ていたら早めにかかりつけ医に言うとか、そんな感じになるだろう。(わたしはストレス起因のめまいが慢性的に出る症状を持っている)
ま、だから要するに、だ、わたしは今は体調があまりよくなくて、そのせいで体調が悪いことにばかりフォーカスした意識になっていて、つまらん!ということだ。

話を変えよう。
上手く話題が変わらないかもしれないけれど―― ChatGPTに日課を考えてもらうことについて、書いてみるか。
一時期、ChatGPTに日課を作るのを手伝ってもらっていたことがある。そのときわたしは就職活動をしていたのだが、就職活動に対して全然前向きに考えることができず、「面倒だなあ」「だるいなあ」ということばかり考えていた。そのネガティブになっている時間がもったいないと思い、日課に組み込むことによってスムーズにできると考えたのだ。
ChatGPTとたたき台を作り、下のような日課ができた。
・一日のはじめ、わたしの頭が一番はたらく時間は、わたしが一番好きな読書をしたり、勉強をしたりする時間にあてる。
・そのあと、昼飯までの30分くらいの時間で、ハローワークや求人を出しているサイトを見て、「いいな」と思ったところを無心で印刷する。
・昼飯を食べた直後、あらかじめ用意していた「自分のピックアップキーワード」と、その求人票のキーワードがどれだけ合致するか、機械的にチェックを入れる。
・最終的に、今日はどの求人票が一番自分のキーワードと合致していたかチェックをし、翌日に回す。
・翌日、昨日の求人票の中で「いいかも」と思った求人票のところをさらに調べてみるか、応募の準備をする。
こんな感じだ。
「自分のピックアップキーワード」というのは就職アドバイザーに教えてもらったもので、厚生労働省だったかどっかのサイトに「自分の持っている潜在スキルをあるあるな言葉で表すなら」みたいな一覧がある。これを印刷してきて、自分がこれまで人から言われてきた長所や、自分ではこう思っているという特徴に近いものに〇をする。求人票を出す側もそういうキーワードを意識して盛り込んでいるはずなので、合致する求人の場合は「自分のピックアップキーワード」が結構入ってくるはずだ。ということ。
これは結構いい方法で、「求人票を読むのがだるい」「とりあえず目の前にあった求人票に応募してしまう」というクセがある人にはおすすめしたい。求人票は読むのではなく、解体していくほうがいい。会社の業績とかも調べておいた方がいいし、少なくとも何によって利益を得ているのかは把握しておいたほうがいい。その作業を多くするために、人事が考えた雰囲気のいい言葉に惑わされないよう、読む時間は極力減らす。そのための作業である。
これのおかげで、わりと求人票を読む段階で「これアカンやろ」みたいなところを削ることができ、就職活動は実にスムーズに進んだ。結局ミスマッチな上司にあたってしまい、すぐ辞めることになるのだが…… それはまた別の話。
前座が長くなってしまったが、この日課はChatGPTと作ったものである。これに何が問題があるかというと、当時のわたしの感覚でいうなら、「効率化されすぎる」のである。
当然のことながら、人間は機械じゃない。その日の体調によってできることに差は出てくるし、その日に「いいな」と思っても次の日に「いやだな」と思うことだってある。でも、ChatGPTはアップデートがされない限り、大きくアウトプットの質に差が出てくることはまずない。いつ何を訊いても、大体同じようなことが返ってくる。
だから、このChatGPTの作った日課をやっていると、時々負荷が高くてしんどくなるのだ。そのときにはもう走り始めてしまっていて、「これを今日サボってしまうと、明日のサイクルが回らないかもしれない。ええい、ここだけでもやってしまえ――!」と、無理してしまう。そうして、体調を崩す。
どうもChatGPTと話をしていると、わたしは自分に負荷をかけすぎる選択肢を取りたくなってしまう傾向にあるようで、就職活動以外にもスケジューリングやTODOの整理に使ってしまうとあとでヒーヒーいうはめになる、という体感があった。
これはChatGPTの欠陥ではなく、わたしの性格上の問題?傾向?だと思う。とにかくわたしは他人ヅラをよくしがち。特に仕事関係で話す人とかだと、自分を犠牲にして相手を立てたり、無理なスケジュールに付き合ってあげたりしてしまうことがある。これを「チャット」でやることにより、AI相手にも発揮しているのかもしれない。そりゃ疲れるに決まっている。
というわけで、今は日課は自分で作っている。そのほうが楽しいしね、時間はかかるけど。
「あれもこれもどれもそれもタスクがあるけどどれからやっていいか分からない、助けてーーーーーーーー!」みたいなときは、大変役に立つだろう。
気持ちが移ろうままに、さっき書いていた就職活動のこととChatGPTのことを絡めて書き、締めたいと思う。
『科学的な適職』だったかな、とにかくそういう感じの就職活動・転職活動向けの自己啓発本の中に、就きたい職を数値で比較するとよいというくだりがある。
わたしもそれに全面的に賛成で、フィーリングや最初に入ってきた単語に引っ張られて応募するのはどうもよくないんじゃないかと思う。これはナラティブ重視の人たちにとっては味気ないと思われるかもしれないが。でも、個人的な肌感としては、就職活動をして入った会社で大事なのは入社時のナラティブよりも具体的に自分が昇給する可能性があるかというところだったりするし、昇進を目指す女性の場合は昇進できない部署に入れられていないかというところをチェックする必要があると思う。
そんなわけで、〇〇しごと百貨みたいな感じのいい~雰囲気の求人サイトを見てほっこりするのも一興ではあるが、ちゃんと数値を見ていきましょうね、というのがわたしの感想だ。
そういう意味で、昨今のAIブームはとても便利に使える。どちらかというとChatGPTよりもv0とかのほうが強いかもしれないが、会社の業績分析なんかは独りでやるよりもずいぶん楽になった。わたしが新卒だったころはみんな四季報を持っていて、それに書いてある予想を元に就職先を決めたものだが、あの頃のわたしはまだ青くて、「誰が書いたか分からん予想に従っていられるか」と思ったりもしていた。笑 のちにそれは正しくもあり間違ってもいる直感だったと気づくのだが、とにかく、あんな分厚いもん読めねーよ!という人には、v0で会社の業績を訊いてみるなんてこともおすすめしてみたい。
今日は作家・文筆家というより、就職活動アドバイザーみたいになってしまった。
ちょっとずつ仕事に入っていこう。
今日もみなさんの一日が、よりよいものになりますように。
お疲れ様でした。
仕事に行ってきます!
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2024/11/27 作家・文筆家の毎日フリーライティング
初公開日: 2024年11月27日
最終更新日: 2024年11月27日
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話の内容:「日課」について、「クライシス・プラン」について、就職活動とChatGPTについて