来月は冬コミですよ。というか来月で今年が終わりですよ? なんの冗談なのこれ?
などと嘆いていても仕方がないので粛々と進めていきます同人誌レビュー。紅楼夢新刊レビューまだ終わってなかったんだよな実は。
・ご自由にお選びください 前編(ニセキノコモドキ)
デフォルメの効いた絵柄と重厚なストーリーのギャップが魅力のサークルさん、今回のお話はおなじみ地霊殿。
旧地獄での花見中に、さとりを狙った爆破テロが発生! 地霊殿の主を狙ったとあれば場は騒然。
「古明地さとりにとその身内には手を出さない」という約定を破った形になるこの事件を収めるため、そして見せしめのために花見客の4分の1を消し飛ばそうとお空に命じるさとりを止めたのは勇儀。
かくして勇儀は時間制限の中、一連の事件の犯人を見つけることになるのですが……。
このサークルさんは好んで地霊殿の面々を描かれていますが、今回はこのように勇儀姉さんによる事件解決というなかなか珍しいパターン。ちなみにさとり様は弁当食ってます。
非常に緊迫感のあるシーンからスタートした本作ですが、勇儀姐さんが基本的に脳筋だったり地底に遊びに来てた三妖精とクラウンピースのおかげで幼稚園状態だったりしてシリアスな雰囲気が台無しになってるのが好き。
そこにさらに東方あからさまに怪しい人物ランキングトップランカーである正邪と青娥が出てきたので場は完全に混乱状態に。正邪と青娥の言動がアレなのはまあいいとしてくっついてきた針妙丸も言動がかなりアレで笑えます。
今回は前編ということで問題編。後編は解答編となる様子。今回の事件はいくつかの不幸な?要素が重なった結果起きた犯人のいない事故のようですが……?
今日はここまで。