★第65話「ゾイドイヴ」
グラビティカノンでデススティンガーをしとめたものの、デススティンガーはアンビエントの合体で復活し、ウルトラザウルスに襲い掛かってきた 今度こそ倒してやる、ヒルツ! だが、戦いの最中突如デススティンガーが、そしてフィーネが消えてしまった… タイトルコール
事件性のあるBGM ダークカイザーの隠れ家 地に伏し動かないスペキュラーとリーゼ、そしてレイヴン レイヴンが腕を付いて頭をあげると、目の前に佇むシャドーはゆっくりとレイヴンに向かって吠える 「シャドー…シャドー」唸るように吠えるシャドー「ふっこんな死に方も悪くはない」ゆっくりと立ち上がり「お前に殺されるなら、本望だ」歩み寄りながら手を伸ばす 警戒に身を引いたシャドーを追うようにゆっくりと歩みを進め、数歩後退るも立ち止まったシャドーの頬に優しく手を添わす。唸るように吠えるシャドーの頬に愛おしそうに手を添え、口を閉じるシャドー シャドーを見上げ、涙を浮かべ唇を震わせながら「お前が、生きててくれて…嬉しい」唇をかむように俯き、「それだで、俺は…十分さ」手が離れ、崩れ落ちる。そのさまに静かに喉を唸らしていたシャドーは目を僅かに見開き、身をかがめ倒れ伏したレイヴンに鼻先を寄せて様子を窺う。 背後、玉座からダークカイザーの声がかかる。「どうしたシャドー とどめをさせ ふっ もう買いなされてしまったか 」小さく唸り、振り向きダークカイザーへと進む「馬鹿が」ダークカイザーのコアが光るりシャドーを弾き飛ばし岩へぶつけ、崩れ落ちるシャドー 「つまらぬ感情にほだされおって この私に逆らえるものなどいないのだ この私こそ真の支配者なのだから」 きゅいーんと魔法少女のようなSEでキラキラしながらフィーネが現れる 「来たな 古代ゾイド人の女 これで全てのコマは揃った」
GF現場 立ち尽くすバン 背後でサイクスを背景に寄り添うように見ているアーとトマ トマ「一体、フィーネさんはどこに」アー「わかるか、んなこと」 搭乗者のいないライガーが首を上下させながら静かに吠える その行動に皆が振り返る アー「ブレードライガー…」 フィーネがいなくなった事態に眉を顰めていたバンが振り返る。皆が見ている前でライガーがジークが良くやるように肩から首を斜めに傾げ、ジークのグアウとライガーの声が重なる。 「ジーク?」 バンへ視線を向けるトマ「バン、呼んでいるんだお前の事を」 その間もライガーは静止せずジェネシスゾイドのように僅かに身体が動いている。ジークが動かしてる感じが凄い。 「俺を? ジーク、お前、フィーネがどこにいったのかわかるのか?」「ワカル」頷いて 「そうか、よし 頼むぞ、ジーク」大きくうなずき、明るい表情になって走り出しライガーへ搭乗する ここから頭をのけぞらせ大きく吠えるライガーは彼本来の大きな吠え方してるのが良いね。ジークが喋ってる時は声が小さかった。向きを変えて、一気に走り出すライガー ダッシュの音が良い…
ダークカイザーの隠れ家 ハッと目覚めるフィーネ 「ここは…」だ「御寝覚めかね、フィーネ いや、エレシーヌ・リネ」声を掛けられ肩を揺らすフィーネ 視線を動かすと、意識もなく倒れ伏したリーゼにスペキュラー、レイヴンとシャドーの姿 不穏なBGM フィ「ひ、酷い、」「気に留めることはない、単なるゴミだ」背後から声を掛けられ、一瞬だが気の強い表情を見せて振り返るフィーネ「貴方は」「我が名は闇の支配者ダークカイザー」最初の理解してない表情からの眉を寄せて否定する表情がいい フィ「ダークカイザー…いえ違う、貴方は帝国の!」「その通り ガイロス帝国皇帝、ギュンタープロイツェン…だったころもあった」「え…」「だが今は違う 私はこの惑星Ziの頂点に立つ支配者、ダークカイザーなのだ」「プロイツェン。目を覚ましなさい 貴方はもう」このダークカイザーなのだと言いきらぬうちに瞬発力のあるプロイツェン呼び、良いよな… リーゼが素直にダークカイザー呼びしてるのはそも、二部からの登場だから帝国の元帥や反逆者をやっていた少年編のプロイツェンを知らないからだし、ヒルツに至っては内心ダークカイザー(笑)だったろう。マジでこいつらどうやって出会ったんだ… 反論をするフィーネに向かって無言でコアを光らし吹き飛ばす フィーネの悲鳴… 「どうやら勘違いしているようだな、古代ゾイド人 私は既に、人間などという下等な生き物ではない 私は、ギュンタープロイツェンであった躯を捨て去り、この星最強のゾイドとなった」上体を起こすフィーネ「まさか…」不敵に笑うプー様 「デスザウラーの…ゾイドコア…」この不敵に笑うプー様、人間やめてるからか口を動かさずに高笑いできるようになってんだよな…マジで人間やめてる… 視線が身体の表面にある外殻とコアの六角形をなぞるように見やり、目の下に影を落として慄くフィーネ
夕日の中、走るライガー 足元に綺麗に反転されるように黒い影もはっきりと描写されてる 「待ってろよフィーネ、今行くからな」
夕日のなか、ウルトラザウルスが首をもたげ埋まった足を必死に持ち上げる。ウルトラザウルスの鳴き声 壮大で神秘的なBGM ムンベイ「姿勢制御完了!ウルトラザウルスはもう歩けるわ」指令席にハーマン、左右の後部座席にシュバルツとD「うむ。 オコーネル、「はっ」バン達の様子は デススティンガーはどうした」「わかりません」「わからんだと」「現在グラビティカノンの重力変動の影響が広がり、ほとんどの通信機が磁気障害を起こしているんです」結構穏やかに会話するな… 通信が入りノイズ交じりにアーバインが表示される「こちらアーバイン おい、聞こえるか」「アーバインか こちらオコーネルだ 戦況は、デススティンガーはどうした」「デススティンガーは消えちまった フィーネと一緒にな」驚くムンベイ「フィーネが消えた!?」立ち上がり手を机につくハーマン「一体どういうことなんだ」「わからねぇ わからねぇが今バンが追跡してる あいつなら、フィーネとデススティンガーの行先を突き止めるだろう」荷台に上体を起こして座るディバイソンを乗せたグスタフと並走するサイクス。ここ、ゾイドアニメでよく用いられる手前に背景を置いてゾイドの足元を隠して接地を見せないようにするパターンが使われなくて、ギリ足元が空に浮いて見える状態なの面白いよね サイクスと荷台は下部に足元の接地が触れてて大丈夫なんだけど、グスタフだけちょっと浮いててタイヤ部分の下に背景の夕焼けの赤が見えてしまってる。ゾイドの足の接地ってむずかしいんだろうなぁ これマジで操縦者だったフィーネいないからギリギリだよな動かすの…まぁ最悪ビークで遠隔操作もできるだろうけども 「ハーマン大佐 許可をください 我々もバンの後を追います」「いや、追跡はこちらでやる お前たちはウルトラザウルスに戻るんだ」グスタフへの通信からブリッジ内 着席し手を組んで「オコーネル SSステルスタイプを発進させを バンのブレードライガーを追跡させるんだ」指示だし「了解」オコ敬礼 この時背後のシュバルツ、椅子にバー状のシートベルトみたいなのない?? ウルトラザウルス、揺れてクルーガーもDもスッ転んで大変だったからちゃんと椅子に固定バーついた???いや二人が転んだときは着席してなかったからどうにもならんのだけれどさ
SSステルスタイプの発進が格好良すぎる… 昇降機に前かがみの黒いSSが甲板ハッチへ上昇してくる アナウンス オコーネル「こちらブリッジ、3Sスクランブル 繰り返す、3Sスクランブル発進だ」この発進だのだが可愛いね ステルスタイプのお尻からもう可愛い… 昇降機が止まって、羽を広げながら歩み出す…ここ!!! SSが脚で歩く描写ってしゃってここだけじゃない??? 二歩歩いた! 普段既にカタパルト固定されてたりタッチ&ゴーだったり、足で歩くシーンなかったと思う、あったら私が大興奮してるから… ウルトラザウルス甲板からSSが発進する、赤色灯を手に誘導する共和国兵、そこにいて大丈夫なんか… 立ち止まって、エンジンふかし初めて、大きく膝を曲げ前傾姿勢に、そして発進… あの長い甲板を使って飛び立つSSの美しさよ…背景の台地と夕日が綺麗…
ブリッジ ハーマン「ムンベイ アーバイン達を回収したら、ウルトラザウルスは最大スピードでバンのブレードライガーを追う」身体ごと振り返るように「このデカブツでブレードライガーをぉ」「そうだ、何がなんでもバンに追いつくんだ」軍人らしいそうだ、格好いい 「あいよ わかったよ」明るく言うムンベイ、マジで姉貴…手をワキワキさせてコンソールへ手を向ける からのウルトラザウルスへ声をかける時のよさ「さぁデカブツぅ根性入れて走るよ 少しダイエットする気で頑張んな」レバーを押し込み、表示に赤が混じる 夕日の中走り出すウルトラザウルス、加速させた振動で頭がガクッとしながらも頭を下げ気味にしながら歩き出す。めっちゃ鳴いてるし、一歩一歩踏みしめるたびに高い声がきゅ、キューと零れるの可愛い。必死に歩みを進めてるのがわかるこの巨体でも… ムンベイ「そうだ良い子だぁ あんたは決してノロマじゃない それはこの私が保証する」ムンベイの、凄く優しい声が良い
夕日、走るライガーブースターなし 「ぐわう」バンへ話しかけるジーク 「まぁだ加速が足りないってえ」「タリナイヨ」ジークの言い分に「わぁかった 出力を限界点まで引き上げる!」レバーを押し込みブースター点火、一気に加速するライガー
「さぁ立ち給え エレシーヌ・リネ お前をここに呼び出したのはほかでもない お前に、ゾイドイヴへの扉を開いてもらおうと思ってな」「ゾイドイヴへの…扉」伏した状態からゆっくりと立ち上がるフィーネ、地面が濡れてるから水音がするね、「そうだ。現在は、レアヘルツの谷と呼ばれているが ここは古代都市イヴポリスの入り口だ」揺れ 口を閉じたまま不敵に喉で笑うダークカイザー 洞窟が崩れ、入り口への空洞が開く フィーネ「イヴポリスゲート」急に新ワードが出てくるフィーネっぁ だ「この扉の向こう側に、ゾイドイヴがいる さぁエレシーヌ・リネよ、ゾイドイヴへの扉を開けぇ」目をかっぴらき特殊脳能力を発動するダークカイザー リーゼのように思考を奪い操って歩ませる ここレイプ目だね 不穏な神秘的なBGM 口角で笑うダークカイザー 遺跡の中へ 正方形の石の外壁、立ち止まり呟くフィーネ「ゾイドイヴ イヴポリスーー」「時間をかけ、やっとコアが完全体となった あとは真なるボディを、手にいれる、だけ さぁ扉を開けエレシーヌ・リネ」
ダークカイザーの台詞から間をおかず、日の暮れた夜の黄色の混じる空のなかブースターを焚き続けながら走るライガー 「ジーク、出力限界点だ、まだ飛ばすのか」「ぐぅおう!」「そうか…(この先にあるのは、レアヘルツの谷)おっけぇー 飛ばせライガー、ブースターが焼き切れるまでっ ぶっ飛ばせ!」走りの回転数が上がる
「お前はイヴポリスに行きたかったはずだ ゾイドイヴに会いたかったはずだ さぁ、扉を開け」至近距離で顔を覗き込むダークカイザー 促されるまま歩み、扉へ手を触れるフィーネ 呪文が、低い声と重なって「ヒンメル ハールド トー、アイン ブレイティン(ブレイゼン?) フィーネ」唱えだすと同時に石碑に刻まれた文字が七色に光、フィーネの言葉と共に 揺れだす 「フィーネ。終焉を迎える相応しい言葉だ」観音開きの扉が開き 光が溢れる 走るライガー「フィーーーネぇぇー!!」
CM ブレードライガー デススティンガー
パイプオルガン系のBGM トンネル状の道から空中にわたる通路をこつこつと足音を立て歩くフィーネ 操作盤へ行くフィーネを認証したかのように、背後の壁の沈黙していたラインが黄色く光が浮かび上がる 自我の感じられないまま歩みを進め、
八芒星から真ん中の凸を抜いた形のデッキへと 正面には巨大な女性の彫刻のような姿、ゾイドイヴがいる。明かりもなく暗いイヴは配線が絡みついて全裸の丁度股間の位置にフィーネが立ってるから隠されてるね ちょっとセクシーだから子供が見るには隠れてる方が絶対に良い!! 見上げ、うすら笑うかのように僅かに口角をあげたフィーネが恍惚さすら感じさせる甲に呟く「ゾイド…イヴ」 その言葉に反応するように、地底からビルが伸びあがり、光が溢れる 埋まっていた洞窟を破壊しながら、大きな岩岩がリーゼやレイヴンのいるところにも落ちてくる。このままでは死んでしまう、そんなとき真っ白い光の中、青と紫の光が二人の元に降りたってシャドーとスペキュラーが現れる 上向き吠える二人 長い鼻先でリーゼを優しく揺り起こすスペキュラー 「スペキュラー、何で動けるだお前… そうか、ゾイドイヴの光か」 うつ伏せで上体を起こしたレイヴンが「しゃ、シャドー」戸惑うように視線を合わせれば身をかがめたシャドー唸り、二人が大きく吠えて胸を開け、コードで二人を包み崩れ行く洞窟から光になって脱出する。間一髪
走るライガー 「な、なんだあれは」進行方向に凹凸を見せる建物たち、光が溢れ 衝撃波のような派が飛んでくる。非常灯の赤い光のなかライガーのコンソールがでたらめに点滅する。「レアヘルツの影響か…、パルスガード作動」ポチッと押してすぅんと正常に戻るライガー。これは昔取った杵柄というか未だ搭載されててよかったパルスガード! しかしガードシステムの搭載されていない3Sが… パイロット:三宅健太さんモブ共和国兵 共和国兵もこのペストマスクみたいな装備なんだっけ飛行ゾイド「こちら、3Sイーグル。ビックボーイ、ブレードライガーを確認 」通信を送ったところレアヘルツの影響がSSを襲い、あおられるように体勢を崩すSS「メーデー、メーデー、レアヘルツ、以上発生、操縦不能、繰り返す操縦不能!脱出!」悔しそうに脱出レバーを引いて跳び出すパイロット、パラシュートで降下しながらライガーの向かう方向に朝焼けかのように白い光とそれを遮るビル群を見る「あれは…」
こーっとした静かな空間音 白いイヴ 瞳に光も自我もなく佇み見上げるフィーネ からの急に戦闘BGMが始まりウルトラザウルスが台地を踏みしめる爪先 夜の荒野を全速力で歩くウルトラザウルス 内、作戦司令室 足元にマップ表示 ロブ「レアヘルツ? 確かにそう聴こえたのか」オコ「はい、3Sの通信が途切れた場所から判断して、バンが向かっているのはレアヘルツの谷に間違いないと思われます」トマ「ゾイドの制御系を狂わせる、特殊パルスを発生するという、あの谷か」アーバイン「あそこは人もゾイドも寄せ付けない、妙な場所だと思っていたが、それを隠れ蓑にしたヒルツたちのアジトというのは大いに考えられるな」
バン一行 砂の中から突如跳び出すガイサック、レブラプター 「スリーパーゾイド!? みんなレアヘルツにやられちまってるのか」砲撃を左右に躱しながらブレード展開してブースターで突っ込むバンだが、斬らずに飛び越えて走り去る「悪いなぁ 今はお前たちの相手をしている暇はないんだ」振り返りながら告げて走っていくライガーを追っていくレブとガイサック 戦闘BGM終わり
静寂 イブポリス フィーネ「ゾイドイヴはゾイドコアを生み出す装置 嘗て古代ゾイド人は、このゾイドイヴから多くのゾイドを生み出し、そのゾイド達を活用してこの惑星Ziに無限の繁栄と発展をもたらした」フィーネの背後、トンネル状の通路に現れるダークカイザー「だがそのゾイドを兵器として使うものが現れた 古代ゾイド人の無意味な権力争いのために、戦闘兵器となったゾイドは、勝利も敗北もない戦いを続けていた その戦いに決着をつけるために、古代ゾイド人の科学者たちはこの私、デスザウラーを作り上げた」デスザウラーが過去に惑星Ziを破壊していた回想の記憶「でもそれは間違いだった デスザウラーは惑星Ziのあらゆる文明を破壊し、大多数の古代ゾイド人を滅ぼして行った 生き残った僅かな古代ゾイド人は、最後の手段として、ゾイドイヴを停止させようとした ゾイドイヴが停止すれば、全てのゾイドは死滅していく でも、その力は完全にはなくなっていなかった」フィーネの入るデッキに色が浮かび上がり、フィーネを囲むように反射する杭状の操作装置が現れる 肩ごしのフィーネの顔が、円柱上の光沢ある金属棒に移り込む 「だから今も ゾイドは惑星Ziに存在し続けている」
「逆にその力を開放し、再びゾイドイヴを発動すれば ゾイドは無限に増え続ける 私のボディも、完全に復活する事ができるのだ ふっ」鼻で笑うダークカイザー 揺れて、一部の壁から光が漏れ崩れる ぬらぬらとしたCGらしい壁に埋まったデスザウラーの姿「みよ これが私の本当のボディ! 嘗て帝都ガイガロスを襲ったのは、所詮は私のゾイド因子をクローンしただけのものでしかなかった!」「破滅の魔獣…デスザウラー」ゆっくりと顔をあげるフィーネ、瞳に光が戻っている「さぁ」「さぁエレシーヌ・リネ 仕上げだ ゾイドイヴの力を開放するのだ」「そんなこと ごめんだわ 」「なに?」「私は、このゾイドイヴを完全に停止させる それが、古代ゾイド人である私の使命」振り返り、告げる 「くっ 貴様」 背中を向け、フィーネにダークカイザーがコアを光らせ吹き飛ばそうとするが、フィーネを囲う杭がスッと伸びあがり、見えないバリアを張る 「なにっ」動揺感 金属光沢の操作棒、フィーネの顔が反射して映り込んでいる。「これで、いつまでも続いた戦いの日々に終わりを告げられる 今日、この日が全ての終焉の日になるの」操作盤に触れようとした時、はっと手が止まるフィーネ。背後から見ているダークカイザーが嘲笑う「ふふは 貴様にそんなことができない この星にいるすべてのゾイドを死滅させることなどできるはずがない 古代ゾイド人はゾイドなしでは生きていけないのだ ふははは はははは」高笑い 操作棒を前に、立ち尽くすフィーネ
テンポの速い戦闘BGM ライガーを追うガイサックレブラプター 気にせず走るライガーの目の間の砂から破損デスザウラーが現れる 「ふんっ クズどもめ」速攻で荷電粒子砲発射 苦々しく歯を食いしばりながら、急停車、身をかがめて荷電粒子砲の下にもぐりこむ。ブースター点火したまま止まってるしすれすれだけど無事! 追いかけていたスリーパーゾイド達が一瞬で消し炭に 「バン・フライハイト 貴様をこれ以上先に生かせるわけにはいかない」「へっ それは良いが荷電粒子砲が壊れちまったぜ そんな状態で戦う気か」挑発的に挑むバン ズタボロのデススティンガの背後、イヴポリスが薄っすらと光を放っている 「心配するな デススティンガーは元の戦闘力を取り戻す ゾイドイヴの光を浴びてな」「ぞ、ゾイドイヴだって」カメラをズームしていくと岡の上に立ち並ぶビル群の中心に大きな建物、その中央に青白く光るイヴの姿が。「ふっふふ お前にも見えるだろう あの塔の中央にある光が あれがゾイドイヴだ ゾイドイヴには、オーガノイドと同じくゾイドコアを活性化させ、ゾイドの傷を修復させる力を持っているのだ いずれはデススティンガーの荷電粒子砲も再生するだろう だが、貴様はその前に倒して見せる」「ほんじゃぁ仕方ねぇ 勝負だぁ!」大きく身をかがめ、跳び出すライガー 謎に淡く赤い光を纏うデススティンガー 「ブレードアタックー!」飛び掛かるライガー デススティンガーが唯一残っている右手の肘のブレードで受け止める 火花が散り、亀甲する力 「ゾイド乗りはゾイドを支配し、ゾイドで戦っている時だけ魂が充実し、戦士でいられるのだ」「なにぃ」「そしてゾイドは戦闘兵器 戦ってこそその存在意義がある 戦っている時が、最もゾイドが輝く瞬間なのだ だからこそ美しい だからこそ楽しい!」「ヒルツ!それは違う!」「違わない!」「違う、絶対違う!」押し込まれていたアクセルのレバーを一気に下げ、ブレードを畳みブースターを180度回して身をかがめバックステップ、かなりの速度で後退する動作が美しい…これ実際の動物にもない動作だからゾイドだからこその美しさがある 虚をつかれたようなヒルツと、地面を滑るようなバックステップから爪を立てて停車するライガー ブースターをカバーを持ち上げ正位置に戻してしまう動作もいいね 静かな声で「ジーク、すまないがフィーネを迎えにいってやってくれ 俺はこいつと決着をつける こいつだけは許せねぇ」「ダイジョウブ?」「大丈夫だ、必ず倒して見せる 早くいけ」すごく、優しく告げるバン…最後の早くいけ、本当に優しい声なんだよ… 吠えてライガーから飛び出しイヴポリスへ飛んでいくジーク 「なんのつもりだ オーガノイドなしでこの私に勝てると思っているのか」とヒルツの問いかけに、一拍無視するのか不安になるくらいの間を開けて、身をかがめてから大きく吠えるライガー この無視、ライガーの無言で吠える動作からのバンの台詞っていうテンポがマジで良いいw この吠える動作も直前もゆっくりと僅かに動いてるのがいいな 「あぁ勝てるさ、ゾイドを、ゾイドの本当の価値を認めていない貴様なんかに、俺は絶対に負けない、負けないんだー!!」走り出すと同時に優位な戦闘BGM ちょっと一瞬三白眼不細工な顔して「舐めるなーー!」キレがちのヒルツ良いね❤ 右腕のカッターを展開、振りかぶる ライガーが踏み込み、跳躍。カッターを飛び越えるかのように上から身体を捻って左サイドのブレードで切りつける。青単色、スローモーション カッターがあっさりと切られ、色が戻って 滅茶苦茶動揺しネコ目の黒い瞳が揺れるヒルツ「馬鹿な、奴のブレードライガーがゾイドイヴの光を受けてパワーアップしたとしても、こんなことは有り得んはずだ」「さぁ とことん教えてやるぜ! ゾイドの愛し方をな!」切り裂き着地した勢いをゆっくりと歩みにかえて、旋回するライガー デススティンガーへ向き直ってからまた走り出すまで、停止が一度もなくて流れるように常に動いてるのが印象的。 もたもたと旋回するデススティンガー…(これゾイドVSで育ってるとデススの旋回性能は高いほうというか、あのゲームって旋回性能と速度がバランスおかしいのよな。脚が遅いゾイド=旋回性能が高いになってるから、足の遅いゾイドを無理矢理速度上げると馬鹿みたいな旋回性能を見せてくれる。ほぼ立ち止まってる状態のデススの旋回怖すぎたんだよ二連装ショックカノンが…) 鼻っ面に皺をよせ忌々しそうに必死に振り返るヒルツ 「うおーりゃーーー!!」真っ直ぐ突っ込んでくるライガー、その中からバンの顔が重なる。必死に旋回する足音のなか、「あぁあ、アンビエントぉーーー!」この!!この情けない声!!!優勢を語っていた姿からわ考えられない急に情っけない上ずった声!!! 声にこたえるように吠えて合体するアンビエント 君どこにいたんだい… 再生され爪も尻尾も直る 復帰したデススティンガーに急に元気になって「いいぃ気になるなよ、下等動物」って見栄張るんだが声が若干震えてるのよ恐怖というより侮っていたクズ共に恐怖を覚えさせられた屈辱に震えるって感じだね。速攻の荷電粒子砲 発射 走るライガー、「死ね!」向かってくるライガーに向け発射した荷電粒子砲を、ライガーはブースターを90度角度を変えてサイドステップであっさりと躱す。「ぁっ か、躱しただと…」マジでか細い声で狼狽えてるヒルツ❤ ライガーのブースターから出てる火力マジでデカいよね…真横への滑り込み、ブースターを仕舞い一度停止してから直進に身体を沈ませてから走り出す。「ぬおおおおおお」ライガー、バンがヒルツへ迫る。ここからBGMの音量が上がっていく
イヴポリス 色づいた六芒星の中央、フィーネは手を止め不安な顔で 「さぁ エレシーヌ・リネ ゾイドイヴを止めてみろもう一度、この惑星Ziに終焉をもたらしてみよ」声を張るダークカイザー 今この惑星で生きるすべてのゾイドの命を途絶えることに、瞳を震わせ躊躇するフィーネ ED というかプロイツェンの顔って美しいよな…あの睫毛ばっさばさ…
パイロット:三宅健太さん
次回予告 次回予告で二人で掛け合いするのって初だっけ???
ひ「何故だ 何故この私が」 ば「お前には永遠にわからないさ ゾイドは最高の相棒なんだ」ひ「ふっ私は全てを支配する」ば「ヒルツ、戦いからは何も生まれない!」ひ「それでいい、破滅こそが私の目的だ 時はきた!」ば「やめろ!ヒルツ!! 次回ゾイド、第66話、滅びの時」ひ「お前たちのときは終わった」
このさ… 古代ゾイド人に戦争を終結させるために戦闘兵器として生み出された厄災とされたデスザウラーが、己を悪とし封印した古代ゾイド人への恨み。完全にデスザウラーを停止させることができず、イヴを微可動したままに滅びた古代ゾイド人はゾイド、オーガノイドと共でなければ生きられない、そもコールドスープのさいの記憶媒体としてオーガノイドと共有してるほどだから当時のゾイドとの共生は強かったのだろう。そしてヒルツのゾイド乗りはゾイドという兵器で戦ってる時こそが魂が充実し美しく楽しい、ゾイドは道具であり兵器であるという古代ゾイド人であるヒルツの主張。それに反論するゾイドは相棒である、愛するものだと言うバン。
この、デスザウラーの意思のダークカイザー。古代ゾイド人の末裔、終焉を名乗るフィーネ。ゾイドは戦闘兵器である古代ゾイド人のヒルツ。完全に意見がバラバラで、特にデスザウラーとヒルツの意見が真っ向から反対なのによく一緒になったな?どこかで破綻するとおもわなん??? この二人の思考が読めない… ヒルツはいつまでもプロイツェンを利用しているつもりだし、ダークカイザーはヒルツすらもコマである。マジで何なんだこいつら… はぁぁあ ゾイド無印がもう終わるの寂しい…
youtubeキャプション引用って、今回珍しくキャプションのあらすじ文字数多くない?
“
デススティンガーと共に消滅してしまうフィーネ。フィーネの名を叫ぶバンー。
その頃、ダークカイザーの元でシャドーの襲われているレイヴン。苦しみの中、「お前が生きてて良かった…」と涙を流すレイヴン。そのレイヴンの涙がシャドーに伝わり、シャドーの中の邪悪さが消えて行く。そのダークカイザーの前に現れる意識を失ったままのフィーネ。
消えたフィーネの行方が分からず途方に暮れるバン達は、ジークに導かれるまま、ブレードライガーを走らせる。
デスザウラーのゾイドコアと融合したプロイツェン=ダークカイザーは、フィーネにゾイドイヴへの扉を開くよう、命令する。レアヘルツの谷と呼ばれるその場所は、古代イヴポリスへの入り口だったのだ…!ダークカイザーに言われるまま、イヴポリスへの扉を開けるキーワードを口にするフィーネ。かくして扉は開かれ、地下都市イヴタウンが現れる。イヴタウンの中央、フィーネと同じ顔をしている彫像に近付くフィーネ。その彫像こそ、ゾイドイヴだったのだ。ゾイドイヴがせり上がり、やがてイヴポリス全体が地上へと浮上して行く…。その頃、地上では、レアヘルツに影響されたゾイド達が暴走を始めていた…。
一方、ゾイドイヴの上に立つフィーネ。ゾイドイヴとはゾイドコアを生み出す装置であり、また、その生命を停止させるものでもあった。半停止しているゾイドイヴをONにすれば、惑星Ziのゾイドは無限に増え続け、破滅の魔獣、デスザウラーが復活するのだ。ゾイドイヴのスイッチを入れられるのはフィーネのみ。ダークカイザーは、フィーネにゾイドイヴのスイッチを入れるよう指示するが、フィーネは頑なに拒否し、ゾイドイヴを停止させると言い放つ。だが、スイッチを停止させる事ができないフィーネ。古代ゾイド人は、ゾイドの居ない世界では生きて行くことができないのだ。
その頃、フィーネを追うバンの前にデススティンガーに乗ったヒルツが現れる。ヒルツとバンの最期の戦いが始まる…!”