S:毎日同じことを繰り返すだけの日々
この世界はモノクローム
世界を彩っていたものはどこに行ってしまったのか
M:新たな刺激を生む明日
この世界はフルカラーで
色のない場所はこの世界のどこにあるのだろう
S:イヤホンから零れてくる音が無性に気になって
流れてくる未知の旋律に耳を澄ましていた
曲を聴こうと思ったけどヘッドホンを忘れていて諦めた
M:無音の時間が気まずくてイヤホンを取り出した
耳が痛くなるくらいに音量上げて
こんなことしてるから色が消えないんだとため息をつく
S:仕方なく好みでもない音を聴いていたら
少しだけ色が戻ってきた気がした
S:失くした色は音色だと気づき
音を求めて走り出した
たどり着いた先は未知の沼
M.S:堕ちていく堕ちていく
S:そこは音で溢れている
M.S:嵌まっていく嵌まっていく
S:世界を音色が染めていく
その場所は沼の中
息ができるはずがないけれど
苦しくはない辛くはない
ただひたすらに温かい
M:未来には楽しいことがたくさんあるのはわかってる
色を消すためには音から離れないといけないといけないのも分かってる
でも教室の隅で音符を書き連ねる俺は何がしたいんだろう
S:明日にもその次にも期待できない
期待しなきゃ色が戻ってこないかもしれない
でも歌詞を綴ることしかできない僕はどうすればいいのだろう
M:いくら曲を作ったって
歌詞を作らないから意味がない
誰かに聴かせる訳でもない
S:いくら歌詞を綴ったって
曲が作れないから意味がない
誰かに見せる訳でもない
M:仕方なくペンを持ってみた
色の彩度が落ちた気がした
M:欲する色は無色だと気づき
無を探して歩き出した
見つけ出したのは未知の沼
M.S:落ちていく落ちていく
M:俺から音が溢れていく
M.S:嵌まっていく嵌まっていく
M:俺の音色で染まっていく
その場所は沼の中
息ができるはずがないけれど
苦しくはない辛くはない
ただひたすらに心地よい
S:沼のほとりで座る僕
M:沼のほとりで座る俺
S:微かに音が流れてきて
M:ノートがちらっと見えてしまって
S:君と
M:君と
M.S:目があった
S:君の色を僕に頂戴
モノクロームに染まった僕に
M:俺の色を盗んで欲しい
眩しすぎるくらいのカラーに染まった俺から
S:君+僕=究極の音色
M:君+俺=至高の音色
M.S:肩を並べて向かうのはいつも
あの日出会った未知の沼
下りていく下りていく
繋いだ手が離れないように
嵌まっていく嵌まっていく
世界がとある色に変わっていく
その音色はモノカラー
この2人でないと作れない色
S:「この沼に名前を付けるなら?」
M:「 !」
完成!(下手でごめん)
とりあえず僕とまひ兄で分けた
僕は歌いたくn((
最後の「」とタイトルはまひ兄に任せる!!!!!!!