卒業後の一紗が柊羽に騙されたり、後輩の縋るような目に負けて、夏休み期間に後輩の面倒を見に1週間くらい来てくれている時に、一紗に一目惚れした後輩が一紗の迷惑そうな顔を無視して、猛烈アピールをしている。
蘭は元々夏休みにわざわざ来るような部活でもないから、家にいたりするけど、演劇部のみんなや、文化祭展示の為にモデルをする生徒の衣装合わせの時とかには、許可を得て部屋の隅っこで絵を描かせて貰ったりしている。
一蘭のタイミングが合えばそこで、休憩中とか隙間時間に空き教室とかで、蘭を机に座らせて身長差を小さくしながら話をして欲しいんだけど、一紗は後輩からの猛アピールと暑さで疲れきってて、いつもより糖度が増してる接し方をしていて、手を握ったり肩に頭乗せたり甘えるというか、補給してる感じ。
「私、子供体温なので、触れるともっと暑くなりますよ?」
「んー」
「ハンカチ冷やしてきましょうか?」
「このままでいい」
「首元の汗が多いので拭いた方が…」
「……わかった。冷やしてこい」
「すぐ戻ってきますね!」
それで蘭が戻って来て律儀?にまた机に座って、拭けというようにまた蘭の肩に頭を乗せたりくっついて、ハンカチで首元を拭いてると、一紗がちょっかい出して蘭の耳とか頬とかにキスしたり、舐めてみたりして「私も汗かいてるので!!!」って制止するけど、まぁ、無駄なのでその流れでキスされてて欲しい。(甘々一紗)
その場面を後輩が見るんだけど、諦めるのではなく「私の方がいい女だ!」ってなって、一紗横取り大作戦を考える。
蘭のことを、間抜けで垢抜けなくてチビで冴えない女と言うより幼女。とか思っていて、プロポーションもルックスも全て私の方が一紗に合っていると思うんよね。愚かなり。
二学期または後期に入って、また直くんと優馬くんと絡むために被服部に行くと、凄い蘭への当たりが強くて、何かしたかと思いつつ、あの子が先輩の言ってた子か……って気が付いて、2人に知らぬ存ぜぬ方がいいのか相談していて欲しい。
もちろん、優馬は当たりが強い理由も知っているから、暫くは様子みていようか。とか言いそう。でも、外的な攻撃をされたら直ぐに報告するように。とかも伝えてそう。
(直と優馬とは進学してクラス替えの結果、同クラと言う勝手な妄想をしてます)
どれくらいの期間バトらせるか悩みどころではあるけど、次に一紗が無理やり来させられそうなのは文化祭だと思うから、そこで蘭と後輩のバトル(一方的な)が勃発しそうではあるよね。
一紗は在学中に蘭と文化祭回れてないから、今年は……なんて淡い気持ちを持ってるのに、展示に顔出したら後輩が邪魔するからイライラして貧乏揺すり止まらないでいて欲しいし、蘭は蘭で断れない性格のせいで、自分らの店の休み時間が伸びに伸びていて、外に出られないでいるし、直くん辺りが説明しに一紗の所に行くと般若の仮面かと思うような形相してて、近くには後輩の女がいて優馬の背中に隠れてそう。
女子供にはなるべく粗野なことはしたくないんだけど(蘭は別)、我慢の限界が来てる一紗は、目の前で嫌いな人工的に調合された匂いを振りまいてる後輩を乱暴に離して蘭の教室に行く。
ついたら、去年と同じでカフェ的なことをしていて、ニコニコ愛想を振りまきながらオーダーを取ってる蘭がいて、店の雰囲気と自分がミスマッチしてるせいで理性が戻ってきて、入るか悩んでたら追いかけてきた後輩に見つかるし、蘭と同じような格好をした知らない生徒が、2名かと聞いてきて、横を向くと二つ返事してる後輩がいて、最悪な気持ちに拍車がかかりながらも入店せざるを得なくなってる。
後輩は蘭の存在を確認した上で、わざと蘭を呼びつけてオーダーを取らせる。蘭は2人で来てることに対してチクっとしたものを感じつつ、鼻をくすぐる香水の匂いと、一紗の目や顔つきで好んで選んだ選択肢ではないのは理解出来て、一紗を助けるためにも何ができるか考えながら、オーダーを取って接客を続けていそう。
数分後、品物をテーブルに持ってきて、店員のお決り文句を言いながら去る時に一紗の顔を見ると、感情がない能面のような顔になっていて、少しだけ後ろ髪を引かれる思いになりつつ、仕事は仕事だからと感情が右往左往している時に、やっと休憩に入ってもいいと言われるから、文化祭を回るのに必要のないものを脱いだり外したりして、すぐに一紗のLINEに休憩に入れると伝える。そのメッセージに気がついた一紗が立ち上がってお会計して教室を出る時にも後輩が来るから、多分、強烈で辛辣なことを言って、後輩が止まって反応できていない隙に蘭のところに向かう一紗。
蘭と合流した瞬間に手首を掴んで、スタスタと一般客が居ない何も無い殺風景な学校の階段……んー、廊下かなぁ……いや、思い出の場所でもある図書室に来て、本棚と自分で蘭を挟むようにした後、ぎゅっと抱きしめて蘭の首に顔を埋めて深呼吸して欲しい。いつもなら、慌てふためく蘭だけど、自分の店で見た一紗の顔を見た時から自分で出来ることはしたいと思っていたからこそ、されるがままの状態になってる。緩く抱き締め返しているかもしれない。
「無理あいつマジでクセーし、うぜーし、しつけーし…」
とか言いながら、ずっと蘭の首筋から顔を離さない一紗に、何と声をかけたらいいのか分からないでいると、図書室の扉が開く音がして、2人ともまさか!?と思ったらそのまさかで……は、やりすぎ?笑
まぁいいやwネタ出しだから許してください。
本当なら蘭に舌突っ込んだキスかまして追い払いたくても、疲れきってる一紗は、安心する蘭の匂いから頭を動かす事が出来てなくて、凄い長い溜息をついて蘭の事を抱きしめる腕に力を込めていそう。ある意味、助けての合図なのかもしれない……
近づいてくる足跡と疲弊している一紗の様子を見て、蘭は覚悟を決める。
とうとう、後輩に居場所がバレて2人の関係がわかりやすい状態なのにも関わらず、まだ蘭を見下して、自分の方が一紗に相応しいと言う後輩に対して、一紗から離れて、自分より高い後輩を上目遣いでしっかりと見つめながら何か言って欲しい。
大事なところがノープラン。笑
暫く無言でガン飛ばしてくる蘭に「何よ、図星すぎて言葉も出ない?」とか言われながらも、頭フル回転させて適切な言葉を探す蘭。
「確かに、あなたの方がスタイルもいいし女性的な魅力に溢れた良い人なのかもしれない。メイクも私より上手だし、背だって見上げないといけないくらい高いです。でも、本当に先輩が好きなら、先輩を知る努力もした方がいいと思います。私から先輩を奪いたいなら、奪えるだけの努力をするべきだと思います。先輩の見た目だけじゃなくて内面を知って、先輩自身を理解して受け止められない限り、先輩は貴女を選ばないし、私と同じ土俵にすら立てないと思います」
的なことかなぁ……。
でもなぁ、蘭も結局自我の押しつけから始まってるからなぁ……。しかも見た目から好きになってるし。笑
作品として書く時は要検討ですね。
この大人しいキャットファイトを本棚に寄りかかりながら聞いてる一紗はどう出るか。
蘭が静かにキレてる事を面白がりつつも、鼻鳴らしてますます気に入ってる所もあるだろうし、自分より劣ってると言っている女に啖呵切られて何も言えなくなってる後輩に対してザマァって思っていそうな気もするし。とにかく偉そうな気持ちで見守っていそう。弱ってたくせにね。
後輩は、取り敢えず一時退散はするけど多分このあとも蘭にぶつかって来るとは思う。
今回は一紗が弱っていたのもあるし、一紗の気力も充分な時にまた蘭にぶつかって今度こそ玉砕して欲しい。
あーー、でも、次のバトルでも後輩が変わってなければ「先輩をバカにするのもいい加減にして!!先輩は貴女のアクセサリーじゃないの!!」ってビンタする蘭もいるぞ?
あの蘭が、人の事引っぱたくくらいブチ切れてるのも良いよなぁ。これはあれかな。番外編だとしても長くなるな……まぁ、ネタ出しだしね!!
キリがなくなってきたな
だって、一紗がビンタするのは違うよな…いくらなんでも、いくら輩と言われてても女にビンタはしないだろコイツ。
でも、蘭の言った言葉を一紗が言うのもありなんだろうか……バカにしてんじゃねーって。
目の前で惚れた女が罵られてるわけだしな…うーん。
でもビンタはしないだろなぁ……ときめかない顎クイまたは壁ドンで恐怖を与えてることはしてそうだよね。顎クイというか頬掴んで上向かせるやつの、めちゃくちゃ痛い版。
「何しとんじゃわれぇ」みたいな空気感のやつ。
もちろん作品の中に何しとんじゃわれぇ。とは書けないから表現学んどこ。
とにもかくにも長々と書いたけれど、
モブ女が一蘭に負けて欲しいだけなんです。笑
そういう王道噛ませ犬展開大好きだから。
いちゆりは挑んでくるモブ女は数しれずだからキリがないし、由梨がキレて論破するのは普通だから、蘭にね。ちょっと苦しんでもらいながら、一紗との関係を深めるためにも壁を作りたくなるよね。笑
うん。書きたいことはひとまず書けたのでこれにてネタ出し終了〜。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
(しめじのエフェクトが邪魔をしてダミ声を出してしまった)
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ネタの書き出し(作品作りでは無いですごめんなさい)
初公開日: 2024年05月11日
最終更新日: 2024年05月11日
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コメント
作品ではなくて、夢小説のネタ出しのような作業です。
築一紗(高3)×うちの子(蘭/高1)のネタです。
アオハル軸で一紗もうちの子も高校生やってます。
29歳の一紗では無いのでご注意ください。