星くずの価値
一幕 旅立ち
【世界観】現代日本よりチョット未来の世界
【情報】川辺に散乱する履歴書
高校生・星乃定春はバイト先も就職先も決まらないまま卒業の日を迎えた。
「ドラゴンは生きてるだけで勝ち組なんだから、いいよな」
卒業式をサボって魚や川の写真を撮っている。
【キャラクター】ちょっと自暴自棄になっている
【情報】主人公、カメラを空飛ぶドラゴンに向けたところで黒煙に気づく
【プロットポイント】未知との遭遇
中型の宇宙船が墜落してくる!!発射される脱出ポッド。川へ横倒しになり沈む脱出ポッド。なんか気泡とか出てる。中の空気が漏れている!!浸水!!
【情報】川は腰くらいまでの深さ
慌てて引き上げる
【情報】定春にとっては自転車くらいの軽さ
ベコベコにへこんだ扉をこじ開ける。勢い余って吹き飛んでいく扉。
【情報】地球人にとってはアルミ缶を3つくらい潰すようなもの
艦長と副艦長が出てきた。
【キャラクター】
優しさや行動力を見込まれ、宇宙を旅する商人にならないかと誘われる。施設の退所まで1か月を切っていた定春に断る選択肢はなかった。
二幕 夢のような世界
宇宙で商売をやるには、事務だけではやっていけない。定春は商売のイロハを学ぶ傍ら、軟式テニスでの経験を活かし剣士になった。宇宙船や軽い重力に慣れることから始まり、素振りの練習と段階を踏んでいく。地球の重力下で知らず鍛えられていた定春は、あっという間に艦長から1人前だと認められた。たまに怪我をしつつも、綺麗な風景を写真に残していく。そんな定春の時給は魔法の星くず1キロ。地球人の感覚だと1キロで300万になる希少な鉱石だが、そのまま紙幣代わりに使うだけでは競合他社が星くずを利用して、より良い物を作り上げてしまう。誰かの娯楽代わりになれば、と魔法の星くずと写真を加工した『思い出スター』という魔法のアクセサリーを作ることにする。
様々な地域を渡り歩く艦長を手伝う合間に、仕事の仕方をメモしたり魔動加工機のマニュアルを読み込む日々が続いた。
三幕 夢を現実に
副艦長が手伝ってくれるが加工は失敗し続け、在庫はみるみる減っていく。焦りから定春は艦長に借金を申し込むが突き放される。艦長から魔導加工機についてアドバイスをもらい、設定を見直すと、初めて商品が完成した。検品したものを納品し、対価として1年分の星くずを渡された定春は、新たな商品開発と新規顧客獲得のため、計画を立てるのであった。
星乃定春
履歴書
・小学校入学と同時に両親含めた親族が事故や病気で他界し、養護施設で暮らし始めた
・中学と高校の部活で軟式テニスをやっていた(動ける/目がいい→剣を使える素質はある)
冒険の動機
・ここでない、どこかへ行きたい
・宇宙関連の仕事に就くのが夢だが、具体的な事は考えていない
成り上がりの経緯
・写真を撮ることが趣味の無職→アマチュア写真家/1人前の剣士/商人見習い
艦長
・年齢は150歳
・仕入れから商品加工・販売まで行う商人
・宇宙船の艦長
・一流の冒険者(盾で殴りつけるタイプ)
・笑い方は「ケヒャヒャヒャーーッ」
・笑いのツボが浅い
・顔が怖いが、怒っているわけではない
・日本へ物資補給に降り立ったところ座礁した
・冒頭で主人公に雇用契約を持ちかける(船の損傷と人手不足のため)
・植物系の異星人で、樹木に似たツノが1対生えている
・ツノの片方は折れている
・明るいところでしか寝れない
副艦長
・自称万能
・語尾が「ピポ」
・挫傷した際に他のピポ君が浸水して故障したため、最後の1基になる
・副操縦士なので艦長から大切にされている
・船のメンテナンスが得意
冒険の動機
・廃棄処分されかかっていたところを艦長に買い取ってもらったので恩を返したい
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2024/03/08-1
初公開日: 2024年03月08日
最終更新日: 2024年03月08日
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コメント
詳細プロットを作っていくよ