前の二話の記憶が曖昧なので振り返りながら書きます。
ふかふかの地面の上にいる。
暖かさに全身を包められている。
そんな違和感から目を開くとそこはいつも両親が使っているようなベッドの上だった。
おかしい。私は確かに切り株の上で休憩していたはずなのに。
もしかして、誘拐された?
そんな不安がよぎる。
もしそうならば、早急にここから逃げなければいけない。
ふかふかのベッドで寝かしてもらったから暴力的な人ではなさそう。
でも変態おじさんかもしれない。
怖さに足がすくむが勇気を絞り出して寝室をでる。
扉を開ければ、すぐに廊下が続いていた。
右手側は襖がある。
左手側はお洒落な洋風の壁紙が貼られていて、なんとも不思議な空間だ。
廊下を観察しているといきなり視界に夜のような黒が写り込んできた。
「わっ!」
見つかってしまった。驚きと恐怖で思わず声が漏れ出る…
恐る恐る見上げるとそこには
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向き
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私が魔女になるまで 執筆しま〜す
初公開日: 2022年10月03日
最終更新日: 2022年10月04日
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第三話執筆します
二話まではこちらへ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330647624803854
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