こないだから文句たらたらながらトロコン目指してプレイしてた「アトミックハート」、ようやくトロコンしました!
 正直に言っていい? いいよ。 すっっっっっっっっごくめんどくさかった。
 最終的に残ったトロフィーは、チャーパー全取得の「噂の的」と喋る死体すべてにインタラクトする「ネクロマンサー」のふたつ。
 先日の日記で書いた通り、難易度アルマゲドンでクリアしたもののこのふたつは残ってたのでクリア後の「3826号施設へ戻る」から攻略サイトを見ながらオープンフィールドをチェック。
 すると、喋る死体はひとつだけ未チェックだったのが残ってて「ネクロマンサー」は取得。残るはチャーパーなんですが、攻略サイトを見てもチャーパーの総数は書いてなかったり、アップデートに伴っての変化かサイトごとに書いてる情報に食い違いがあったりでなんだかよくわまらないという事態に。
 そして最終的にyoutubeの海外の攻略動画で、未チェックのチャーパーが残ってる場所がわかりました。その場所というのがよりにもよってゲーム序盤のオープンワールド「フォレスター村」で、クリア後には戻れない場所といういちばんめんどくさいパターン。このクリア後に戻れない場所に収集アイテム置くのほんとに法律で禁止してもらいたい。ただただめんどくさいだけでゲームの面白さにまったく寄与してないからな……。
 というわけで、ニューゲーム+からのニューゲーム+の3周目スタートですよ……はあめんどくさすぎる……。
 でもまあ武装も強化してるし、フォレスター村は最初の施設であるヴァヴィロフ・コンプレックスをクリアすればたどり着けるのでまあいいか……と思ってたんです。
 しかし忘れていました。本作ではニューゲーム+でスタートしても最初の武器庫にたどり着くまでは武装は無改造の近接武器のみなうえにパワーアップも全部リセットされた状態だということを……。
 なのでほんとに最初の雑魚戦で基本的に一撃死するというひどい状態からスタートするわけです。ですがここはまだいい。最初の雑魚戦はスルーすればいいし、施設内でも数発殴れば倒せはするのでかなりゲームオーバーになりましたがなんとか切り抜けました。
 問題は最初のボス戦ですよ。ここがよりによって武器庫よりも前なので、初期装備オンリー&パワーアップ全部剥奪、さらにはSHOKなどの特殊能力もいっさい使えない状態で攻撃を食らったら基本的に一撃死のボス戦を強いられるというどう考えても設計ミスのボス戦を延々繰り返すことになってしまいました。
 一人称視点での近接戦闘は基本的に間合いの把握が難しいのでやりにくいったらない。さらに初期装備の斧は未改造なので威力は弱く振りも遅いという過剰に弱い状態。弱攻撃が横薙ぎなのでかすめるように当てるといいんですが、そうなると横移動する敵の位置と距離が分かりづらくなって画面外から攻撃を食らうという……。
 結局どうしたかというと、部屋の壁沿いをぐるぐる回ることで敵の横移動を封じて溜め攻撃を当てて逃げ続けるというやり方でなんとか倒しました……。はー疲れた……。
 そして最初のフォレスター村に隠されてたチャーパーを無事発見して「噂の的」も取得。これにてトロコン。
 正直このゲーム、世界観とアートワークでもってるだけでゲームデザイン部分の杜撰さがプレイすればするほど見えてくるというすごく悪いパターンのゲームなんですよね。雰囲気ゲーに分類するにはFPS、RPGとしての色が強く、そしてその部分こそにアラが集約されているという……。
 最後に残ったチャーパーにしても「畑のカカシを武器で攻撃して倒すとその根本にある」とかいうゲームクリア後に戻ってこれない最初のエリアに置くような置き方じゃなかったし、なんかもう根本的にゲームデザインがダメダメなんだよな……。しかも発売をだいぶ延期したうえでこれというのも大きなマイナス印象を生んでしまっています。バグも多かったしな……。
 じゃあなんでそんなに苛つきながらトロコンしたのかというと未取得のトロフィーがあると落ち着かないからだよ。あとやはり、「テクノロジーが異常発達したソビエト連邦」という世界観とアートワークは唯一無二なので、そこの魅力は非常に大きいんだよな。
 DLCまでやるかどうかはわかりませんし、初代がこれならトレーラーを見る限りすごく面白そうな2にも警戒度を上げざるを得ません。もうなにも信じられない……。
カット
Latest / 44:17
カットモードOFF