ノクシャス
集中して45話を最後まで下書きしましょうかねえ
望月
憎悪を煽る雨継に怒りを滲ませながら(丸金ハラハラするけど、ちゃんと)望月は道徳をみせる
(雨継は親切のつもり 茉莉へのせめてもの慰み 邪魔をさせない下地作り)
雨継と望月は対照的 悪と善
でも茉莉はそれも腹が立つ 全てが拗れる原因になる
都合の良い出口はなかった 汚水路は子供が使えないし蛟の件があって危険
村上が犬の触手を使って村中を逆掘削 不安を煽る 構造を仲前に伝える 爆破用意
雨継が脱出できるかもと処置室へ移動
丸金
喋る唇 イツビの情報②隠されていた 見つかった 殺された 怒った 殺しまわった 逃げた 十年前の変貌者
文章と共に添えられているのは作成済みの凄惨な子供の写真だ。駆け足で覗き込もうとした丸金の顔をつかんで望月が止める。
「醜悪な村ですね。保身の為にここまでやれる鬼の住むこの世の地獄とでも言いましょうか。イツビが現われたのは十年前でしたか? 生贄は毎年一人で済んだんでしょうか。失敗した時のために予備を用意していたかもしれませんね。それとも丸金さんは来年用だったんでしょうか。化け物は何故こんなものを求めているんでしょうか。連れていかれた後はどうなったのか気になりませんか。まあ、ここで助かった茉莉さんも既に未来に行く足はありませんけど」
にこやかに明るく話ながら雨継は望月を覗き込む。
「お人好しのお巡りさん。ご存じですか? もう法律はないから彼らを裁く者はいないんですよ。逃げ切りです。悔しいですよね。ご愁傷様です」
息を詰める望月。丸金は酷い言葉にショックを受ける。
「雨継君」
村上が肩ポンポンして笑顔で一発殴る。唇が切れて血が流れる雨継、転んで座り込んで殴られた場所を押えうつむいたまま。
「いったーい」
「急に痛くしたくなっちゃったー。なんでだろうねえ?」
「あっ、あっ」
オロオロする丸金。望月が雨継に手を差し出す。
「歯痒いな。あの子にかけてあげる言葉が浮かばないんだ……。何も、何もだ」
立ち上がった雨継は笑顔のまま上の階を見上げる。
「一度僕らも上に戻りましょう。ここ臭くて」
地下一階に戻ると、遠くから茉莉の怒り散らした声が聞こえる。
「荒れとるなあ」
胃を押える丸金。声に向かっていくと処置室。まともな部屋はここしかないから来た。抱きかかえられたまま茉莉。布引の髪をつかんで引っ張って完全に癇癪。布引は根気強くあやしている。
「茉莉、そんな乱暴は」
「近づくなあ!!」
 攻撃的。威嚇。犬が周りをぴょんぴょん。
「犬も来るな! 裏切者!!」
地上での状況報告、望月。だいぶ暗いしテンション低い。
「村を焼き尽くして壊しちまうか」
村上の過激な提案。仲前も同じような考え。
イツビはどうするのか。村がなくなれば別の場所に被害が。避雷針がなくなるようなもの。どう行動するか予測できなくなる。冬に現れるなら退治しようにも居場所が特定できない。
「どうせこの世は百鬼夜行なんだ。悪の本拠地が分厚い要塞と化すより、生活拠点を奪ってチマチマした悪事しか働けないようにする方が規模を落とせて判り易い」
白い石で床に図を描きながら作戦会議。
「都合の良い出口はなかった。もしくは見つかない。探す手間より作る方が手っ取り早い。外に構造を伝えて仲前にやらせる」
「さっきの手紙に地図を描いたんですか?」
「地図は今から描く。ジャスに協力してもらってな」
犬が触手をウネウネさせる。
ノクシャス
45話下書き終わり
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丸金紋45話下書き③
初公開日: 2022年09月26日
最終更新日: 2022年09月26日
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コメント
構想練りながらだから普通にネタバレを含む。
イメージの強化
5章書くのにイメージがフワフワしてるから、自分がどういう方向で書きたいのか集中して考える時間。
ノクシャス
4章ラストバトルの戦闘構成 作業現場
混戦するからターン制で戦闘構成を考えてく。頭が混線しないようロールプレイしてみるテスト。
R-15
ノクシャス
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6月28日ジェイリドオンリー『ブレンドティーは恋の好機』の新刊になりたい話の執筆RTAです。 これよ…
きさ