ノクシャス
構想を練っていくから心情とかまるっとネタバレしながら箇条書きから始めていこうか
望月
茉莉 誰が救出を提案したか察する
望月 情報を整理しようと必死 誤解で修羅場化
犬が望月に茉莉をアピールするけど茉莉ヒートアップ 犬の正体が望月の飼い犬ジャスと判明
丸金がフォローしようとすれば茉莉の嫉妬アップで逆効果
布引が仲裁 消極法で村上のところに行っといで
調べ物をする雨継 他人事
村上 犬が仲前とまだ繋がっているから連携をとれるよう連絡を託す
それからトラブルの気配するから望月の方を事情聴取
茉莉と望月の関係 戸籍上は親子だが不義の子で血は繋がっていない上に離婚されて5歳時分に本当の親に引き取られている 長らく会ってない
親の居場所や無事や経緯ばかり気にする望月に失望した茉莉 荒れる
この辺のやりとりで2割から3割
少し高い場所にいた茉莉は望月の姿を見て察する。
「優秀で、お人好しで、お巡りさん。そう、そういうこと」
冷たくて硬い声に反して、望月は動揺の見て取れる声。
「まさか、誘拐された少女が君だったなんて」
距離のある物言いに、村上が違和感を問い質す。
「随分と他人行儀じゃないか、パパ。子持ちだった事を隠していたのなんて気にせず感動の再会をやってくれたって構わないんだぜ」
「いや、この子は、その、自分の子じゃないんだ。かなり複雑な事情があって……。茉莉、君は一人なのか? お母さんとお父さんはどうした。無事、なの、か?」
茉莉の顔が強張り眉間に深く皺が寄り、両腕を突っ張って声を荒げる。
「まずはあいつらの心配? あんなビッチにまだ未練タラタラだなんて」口汚く罵る。
「親をそう悪くいうものでは」
「羽秋さん、茉莉は両親に捨てられたって言ってた。事情は気になるかもしれないけど先に無事を気にしてあげて」
急に知ったらショックかもしれないと丸金が立ち上がる。身振り手振りで遠回しに説明しようとするが、元から要領を得ない丸金の言葉で確かなことは分からない。嫌な予感。
茉莉は体を捻って円盤に腰掛けて包帯を解いて傷を晒す。両足がない。地上で犬に渡された指を思い出して掌を見下ろして、口元を押えてうつむく。言語化できない望月。犬が望月の胸に飛び込んで鳴く。
「あ、ああ」
軽く撫でる望月に、犬の態度に茉莉が我慢できず八つ当たりする。
「元の飼い主が現われたからあたしは用無しってわけ。そうね、気持ち悪いあんたなんか元からいらなかったし! 捨てたのはあたしなんだから!!」
「お前、まさかジャスなのか?」
情緒ぐちゃぐちゃ望月。片膝を折って床につけてしまう。(初めて圧し折れそうな)
飼い主が帰ってこないから一緒にいたと言っていた。親に見捨てられて最後に頼った茉莉が待っていたのは望月だった。そして変貌してさまよっているタイタンはいつまで経っても現れなかった。
犬が変貌した理由は寿命を迎えても生き続けるため、きっと飼い主の忘れ形見を守るためだ。
世界が変わり過ぎたせいで、きっと目の前にいる人以外を無意識に望月も諦めていたのだ。布引と同じではないか。心配していなかったわけじゃない。考えないようにしていた。
なんとかそれを伝えようとするが、丸金は上手く説明ができない。望月がいかに良い人か、丸金を助けてくれたかを言えば言うほど、守られていた丸金に茉莉の嫉妬心が募る。まずいのをとってみた布引が茉莉を搔っ攫って地下一階へ引き離す。
「茉莉、少し頭を整理させてあげて。少し私と散歩しよう」
相性の悪い丸金を村上に託して(消去法)姿を消す。
落ち込んで地下二階に降りて良いか聞いて降りる。丸金が寄ってきたところで、村上がまだ犬の触手が伸びているのに気付く。仲前と繋がっていると聞いて、連絡を取り付けて連携作戦を立てる。触手でお手紙お届け。
「それでぇ? 複雑な事情ってのは」
「子供のいる前でする話じゃないんだ」
「問題を前にしてチームに問題を隠すと。個人情報を後のトラブルより優先すると」
丸金が耳を塞いでる。
「聞いてないので」
上目遣い、めっちゃ聞いてる。観念して望月が話す。
「戸籍上は親子だが血は繋がっていないんだ。5歳時分に不倫していたことを告げられて、本当の家族で幸せになりたいとDNA鑑定と一緒に離婚届を叩きつけられた」
「こせき、ふりん、でぃーえーえー、りこんとどけ」
「後で知らん単語は解説してやろうなあ。後悔すんぞぉ」
引き攣る望月。
「養育費だけは振り込んでいるが面会は茉莉を混乱させるからという理由で禁じられていたから離婚後に会ったのは、あの子が家出をして会いに来た7歳が最後だ。誘拐事件として問題になった。それ以降は遠くに引っ越して住まいも知らず、自分も家を引き払って実家から通勤するようになった。あの子には随分酷い言葉を最後にかけてしまったから、憎まれていても当然だろう」
「ちなみになんて?」
「そこまで聞くのか……」
「問題の本質は小さな情報で」
「パパはもう茉莉のパパじゃないんだ。本当のお父さんとお母さんの元で、どうか幸せに」
笑顔で村上
「現役のお子様から、会いに行ったお父さんにこれ言われたらの感想を一言」
手マイクを向けられた丸金が想像をして悲しくなる。
「望月さんは茉莉さんが嫌いになったんですか?」
「愛してるから嫌われたかったんだ。あの子が普通の家族を持つためには自分を忘れなければ迷わせる。どうあっても自分は父親に戻れないのだから、せめて、いなくなるしか」
丸金
ギスギス大人に関われず雨継の方に行く丸金
表情がない雨継 不穏 憎悪
丸金がさっきの武器制作にお礼
愚にもつかない罪滅ぼしなんで、と謎の言葉
蝙蝠の目に意識がとられる
ビールを片手に案山子畑を眺める 月明りの中で誰も人間が残っていないのを知る
月を見上げて写真を眺める蝙蝠 仲間達(仲前もいる)
そのまま眠りにつく蝙蝠
目を押える丸金に興味を持つ雨継が眼帯に手を伸ばすと村上が腕をつかんで止める
雨継が調べていた内容が目に入る 生贄の作り方
イツビの情報①を開示 キビについて
この辺まできて5割
望月
雨継が証拠を見せる
貴方の娘をこうするつもりだったみたいですよ
憎悪を煽る雨継に怒りを滲ませながら望月は道徳をみせる
雨継と望月は対照的 悪と善
でも茉莉はそれも腹が立つ 全てが拗れる原因になる
都合の良い出口はなかった 汚水路は子供が使えないし蛟の件があって危険
村上が犬の触手を使って村中を逆掘削 不安を煽る 構造を仲前に伝える 爆破用意
雨継が脱出できるかもと処置室へ移動
ここで7割くらいいくか?
丸金
喋る唇 イツビの情報②隠されていた 見つかった 殺された 怒った 殺しまわった 逃げた 十年前の変貌者
これは後で
*イツビの情報③は爺さんに言わせる イツビの罪状 父殺し 掟破り 変貌 処分
*イツビの情報④は荒妻の口から キビの生き地獄 キビの足を切り落としたのはイツビ 自由を与えなかった 希望を叶えなかった だから・・・・・・(1章丸金が良いならそれでいい)