全体の構成として何処までやるか書き出し作業からやるか
マル視点
村人襲ってきた
布引滑り込んで合流してきた
座敷牢に落とされた
牢のカギが壊されていたので脱出
同じ通りに捕まっている少女発見
少女の状態 治療したのは誰だ?
村上の治療 謎の男追加参入
脱出と望月仲前ワンコとの合流を目指す
荒妻の正体について会話
勾月村とはなんなのか 探索が始まる
ホラー要素、痛そうな治療シーンだけで良い?ギスギスしてるしなあ、休憩はさむ?どうせ布引と村上衝突したまんまだし
いや、だからこそなんかホラーぶっこむか
でも用意してるの気持ち悪いやつだし短くまとめられるやつちゃうし
構成的に1割くらいしか追加できないな
なんか4章だけ文字数スペシャルオーバーしていきそうな気がしてきた
 少女の足が切断されている。誰がやったのかブチ切れる布引、不安にさせるから丸金と少女茉莉の前ではあくまで冷静に。
茉莉は恐怖を思い出す表情で「村人あいつらよ。頭おかしい。平然と会話しながら、こっちを人間だと思ってない。逃げたところで二度と前みたいに逃げ回る生活すらできない」だと憎悪を吐き出す。
 治療は雨継がしたと自白する。
「大きい傷だから止血するためにもやるしかないと思ったんですよ。何かで昔、医者が傷口をホッチキスで塞いでるのを見たことがあったもんで。縫合ほうごうなんてどうやればいいか分からないじゃないですか」
雨継、敬語キャラにするつもりなの忘れてた
いまいちキャラづけどうするか決まってない
登場するからには、そろそろ固めないと
役目は決まってるんだけど
「顔の傷と腹の傷もコレで塞ぎます?接着剤もありますけど。挑戦してみたいなら針と糸もなくはないですよ。どれを選んでも消毒はできませんけど」
 悲観さのない態度で喋る雨継。とても妖しい。
 村上は「水絆創膏ってのもあるしな。時間もおしい。とりあえず接着剤で、後で処置するなり考えるわ」で選択。激痛で苦しむ。
 布引は「ホッチキスも痛かったでしょう」と同情を示すが、茉莉は「足を切られた痛みでほとんど何も感じなかったわよ。こんな足を失う羽目になったのと比べれば」
 嘆きなら茉莉は丸金の足元から頭の先まで値踏みする。泥で汚れた汚い靴に身綺麗とは言い難い背格好と薄汚れた姿だ。それでも取り返しのつかない怪我は何一つ負ってない。擦り傷と打ち身程度。
40話で茉莉が丸金の怪我具合を値踏みしたシーンまるごとカットされてた
そういえば眼帯してるから無傷とは思われてないんだっけか
値踏みじゃなくて妬むか
「これからまずどう行動するか方針を決めておこうか。俺達は村人の言い分を聞かず接敵した瞬間に殺すって感じで決め打ちしてんだけど?こっちとしてはお嬢ちゃんの救出に来てるから脱出までは同行してもらいたいんだが」
「救出?なんで私がいるってわかってたの。私を助けに来る人間なんて誰も」
「ワンコです」
 茉莉が「は?」と驚く。
「施設に何人か攫われた痕跡がありました。ラーメンがサンカで、ワンコが貴女の鞄を持ってて、足跡が隠蔽されていたんです」
「私達の仲間に優秀なお巡りさんがいたから事件性に気づけたの。まだ助けられるかもしれないって」
 茉莉は不信感を深める。
 村上が犬について言及する。
「施設に残ってた犬はお嬢ちゃんの犬か?」
「あれが犬に見えたの?」
 変貌していることを知っているのが判明する。
 丸金は不安そうに聞く。
「変貌したから捨てたんですか?」
「犬はだいぶ前からアレよ。最初は普通だったけど。その辺の化け物くらいなら追い払えるから便利だったし連れてってたの。人間からは隠してたけど、こんなことになるなら犬を隠すんじゃなかった」
「あのワンコの名前はなんていうの?」
「知らない。飼い主は家にいなかったし、何日待っても、帰って、こなかったから」
 萎んでいく茉莉の声。
「でも、でもワンコは茉莉さんを心配していましたよ。だから私達を連れてきたんです」
「飼い主だとでも思ってんでしょ。本当の飼い主も忘れちゃってさ、馬鹿犬よね。途中で何がきっかけか知らないけど変貌までして、便利じゃなかったら、あんな気持ち悪いの捨てられて清々してたわ」
 ショックを受ける丸金。
「ここから脱出したら近くにある自衛隊基地に連れていってあげる。そこなら保護してくれるよ」
「ふーん。まだそこ残ってたらいいけど」
 半信半疑な様子。
 雨継の方は「僕は一人で旅をするのが性に合ってますんで。こう見えてアウトドア得意ですし。なんやかんや今までものらりくらりやってこれたし、誰かといる方がいつ変貌するか気を張らずにすんで精神衛生上良いんですよ」と乗り気じゃない様子。
「とりあえずはご一緒させてもらおうかと思います。でも僕、好奇心とスリルが大好きなので、この謎めいた村の秘密を暴きたいと思っているんです。ああ、この心が満たされるなら死んでも構わないので、脱出できる時には置き去りなんて気になさらず行ってくださいね」
 狂気を感じる発言。
 丸金だけ「そ、そ、そういうわけには」と言いかけたが、人それぞれ譲れないものがあることを思い出す。
いや、この変態発言で思い出すはおかしいか
譲れないものがあるでしょう?みたいな雨継の誘導発言あっての気づきであるべきか
 頭に浮かんだのは桐島。
 死んでも構わないと。譲れないものがあると。
 村の下にある施設に違和感。こんな世の中になってから狂ったのか?それにしては確かにおかしい。雨継が不思議に思っても当然。
 前から村は狂っていた?
 化け物に人が攫われるという話は作り話なのか。
 それよりも丸金には気になることがある。
「荒妻さんはこの村の人なんですよね?」
「変貌したきっかけが分かりそうだな」
「でも名前には反応しなかった。違うかもしれないですよね!」
「知らないフリかもしれないわけだが」
 狂気に包まれた村の出身なのを否定したい丸金に対して布引が荒妻について
「荒妻晋作は偽名だから反応しなかったんだと思うよ。あの子、最初に名乗った時に苗字だけはすぐ適当につけたけど、名前だけは頑なに言わなかったじゃないか。考えるのが面倒だったんじゃないかな」
「え!?」
7歳知識って偽名意味わかるか?
私は知ってた気がするけど、漫画とか小説読み漁ってたし
幼児から低学年が読む系の漫画とかアニメで偽名ってでるか?
読み聞かせで出てくる可能性あるか?
妖怪系は読み聞かせされてるからワンチャン……
知ってるでいいか!
「年齢もサバ呼んでると思うよ。前に年齢を聞いた時は24歳って即答してたけど、多分高校生を卒業してるかしていないか辺りだね」
「確かに人間離れした身体能力と厳つい背格好はしてるが、あれで成人名乗るには童顔だったからな。あの場で全員が正直に個人情報を晒したとは思ってなかったわ」
「あの、高校生って、な、何歳くらいですか?」
「そうだなあ。聖と3つか4つ違いくらい」
「聖さんと!?」
「残念だが荒妻さんは村の関係者で確定だ。連中は忍者」
「忍者あ?」
「さて、忍者って単語を別の言葉に置き換えると連中の正体が見えてくるわけだが」
 真実を知るのが怖くなる。
「荒妻さんは村に戻ってきているんでしょうか。まだ帰ってきていない?」
「近くにいる気がする。あの子に関しては見つけてあげた方が良いのか迷ってる。逃げたんじゃなくて目的があるんじゃないか、邪魔をしていいものか。私にも絶対に放棄できない目的があるからね。あの子一人なら死神相手だって生き延びられる、強い子だと思うよ」
 丸金は「じゃあ、もう会わない方が」
「でも、もちろん心配だよね。怪我をしなくたって心は悲鳴を上げてた。あの子が助けを必要とするなら、きっと鍵は丸金になるよ」
「どうして?」
「晋作君は周りに壁を作ってたけど丸金には心を砕いてた。あれは嘘じゃなかったんじゃないかな。おそらく蝙蝠がもたらした情報で事情が変わっただけ」
過去を読み取る術もあるが、属性的に丸金には使えない。残滓を再生させる術は存在する。記憶を切り取る術を得意としているから。
「出来ないものは仕方ない。相手は変貌者したカマイタチではなく人間なんだから直接聞けばいい。俺は安牌とって切り捨てたいけど、マルが全ての意見と情報を元に最終的に選んだんなら、目的に沿って足りないところを埋めていく」
顔につけられた傷の下にある鼻先を力強い指が叩く。
「そういう約束だ」
 新しい情報に混乱しながら心に問う。
 この選択は必ず荒妻の進退に影響する。慎重に、正しく、後悔をしないために、決めなくてはいけない。
茉莉「誰、それ。なんだ、やっぱり私はついでなんじゃない」
布引「違う違う、ワンコは君を探してるし、私は晋作君の方がついでだ。あっちについてはまだ探すべきか確信がもてないから」
雨継「去る者負わずが平和で良いって言いますけどねえ、最近じゃ。その人、この村の関係なんでしょ。まともなわけないと思いますけどねえ。本当の仲間の元に帰ってきたんじゃありませんか。敵対するのも辛いでしょうし、会わないと良いですね」
周囲の状況も立ち止まってる歓談じゃないから探索も進める
この辺で42話が終わる
つまり、次回は清書!ということで一旦区切りまーす
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向き
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丸金紋42話を書く作業 2
初公開日: 2022年07月03日
最終更新日: 2022年07月03日
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コメント
ただ、ただ、連載中の小説を書く過程を晒しているだけ。これみながら後で小説清書してく。遠慮なくこれからのネタバレが含まれる。