ーー記事ここから 読売新聞 529
【キーウ(キエフ)=渡辺晋】ウクライナ東部ルハンスク州のセルヒ・ハイダイ知事は27日夜、SNSで、ロシア軍が要衝のセベロドネツクなどへ攻勢を強める同州から、「退路がなくなる前にウクライナ軍の撤収もあり得る」との見方を示した。包囲を回避し、将来的な反転攻勢に向けた戦略的判断を示唆した可能性がある。ただ、市内には住民約1万3000人が残っているとされ、ウクライナ軍は難しい判断を迫られている。
ハイダイ氏は28日にも、SNSを通じ、露軍がセベロドネツク北東部のホテルに「居座っている」とし、市内の一部が占拠されていることを認めた。一方でウクライナ軍が、露軍を撃退していることも強調した。市街戦も起きているという。
露軍は、ドンバス地方(ルハンスク、ドネツク両州)でウクライナ軍を広範囲に包囲する戦術を、要衝の順次撃破に転換している。露国防省は28日の発表で、ドネツク州北部の鉄道輸送の拠点リマンを「完全制圧した」と発表した。同州の主要都市スラビャンスク、クラマトルスク攻略に向けた足場も固めている。
ルハンスク州でも、露軍はセベロドネツク攻略と並行し、ウクライナ軍の退路と補給を断つため、隣接するリシチャンスクと軍の拠点バフムトを結ぶ幹線道路の掌握も進めている。ハイダイ氏が示唆した軍の撤収は、こうした露軍の戦術転換が影響している可能性がある。ウクライナ軍は今月24日、住民約1万人を残し、ドネツク州北部スビトロダルスクから撤収している。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は27日夜のビデオ演説でも、「リマンやセベロドネツクが自分たちのものだと思うのは間違いだ。ドンバス地方はウクライナのものになる」と述べ、今後の反転攻勢で全域奪還を図ると強調した。
米国防総省の高官は、露軍の制圧地域の拡大は「限定的だ」と指摘した。一方で、ウクライナ軍によると、露軍は南部ヘルソン州やザポリージャ州で制圧した地域の周囲に3重の防衛線を構築し、ウクライナ軍の反転攻勢に備えている。
独立系ロシア語ニュースサイト「メドゥーザ」は27日、プーチン露政権内で、秋頃までに首都キーウの再攻略を目指す案が浮上していると伝えた。また、志願兵の年齢の上限を撤廃する法案も28日、プーチン大統領の署名で成立した。兵力増強の狙いがある。
◆セベロドネツク= 東部ルハンスク州西部に位置し、2014年に親露派武装集団が州都ルハンスクを実効支配した後の州の中心都市。人口約10万人で化学工業の一大拠点。市名は「北ドネツク」の意味。ロシア系住民も多く、14年には一時、親露派に支配された。ドネツ川対岸には同規模の都市リシチャンスクがある。
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ロシアの今のウクライナとの戦争において司令官が変わってからその戦い方戦術が大きく変わったのをあなたは気づいたであろうか。 それまではウクライナ国民ウクライナ市民をできるだけできるだけ傷つけないように戦闘が行われていた。そちらの方にベースが割かれていたのでいわゆるウクライナの国の中に隠れていたバンデラ主義とアゾフ主義と言われているそれこそナチスと在日ロシア大使などが連呼していた勢力、これらに対する包囲網攻撃も手抜かりのものであった。
その状況下でウクライナが仕掛けたネット戦、認識阻害戦争、つまりロシア軍が一方的にウクライナの市民を非武装の無抵抗の市民を殺しているという情報攻撃を、あえて受けていた。この言い方はあまり言い過ぎではない。それを米国の戦争会社であるとかイスラエル人3人、つまり前にも言ったがリクードでネタニヤフをずっとその座につけるために 懸命に働いていたプロパガンダの専門家3人が全体をコントロールしていた。こういう言い方はできる。
ところがロシアの司令官が変わり、彼はシリアにおける内戦で事実上アサド政権を助けた強者だから、今のウクライナロシアの戦争の最大の問題点を即座に見抜いた。それはロシア兵がロシア軍人がウクライナ国民を必要以上にかばうのは間違いだとの判定に、いわゆる戦争の基礎に基本に立ち戻った。
ウクライナ兵が西側から供与されるハンドミサイルジャベリンとドローンを中心とした戦いを前に押し出すのならそれを出来なくさせればよい。それを操作するのは結局のところ人間なのだから、それは隠れて行われるのだから、では隠れなくさせればよい。
だからロシアは森林もビルも岩も何もかも爆撃と砲撃によって破壊し平坦な台地にしてしまった。ウクライナ部隊は隠れるところがないのでロシアが占領している陣地に全く近づけない。その状態でさらにロシアは定期攻撃の名のもとに戦車を中心とした突撃部隊を編成し、ウクライナの集結地点に何度も何度も奇襲攻撃を毎日しかけている。 その状況下でウクライナ国民と言われているものとアゾフ連隊と言われているものを分けることをやめた。ロシアの正常な戦い方に戻った。
動いているものは全て殺せ。この正常な戦いに戻った。それが今のロシアのウクライナに対する押し返しの原因の一つだ。もちろん豊富な弾薬や砲弾、爆弾などなどを中国から大量に供給してもらっているので陣地防衛戦に対する安心感余裕感が出てきた。これもある。
今ロシア人の兵隊たちは週休2日で8時間労働で戦闘している。こんなにホワイト軍隊も珍しいほどだ。翻ってウクライナ兵は24時間フルで少数の人間が連続で出ずっぱりで戦っている。 どちらが有利かわかるだろう。
そして奇襲攻撃を仕掛け散々にウクライナ兵を殺しつつ、大体集まっているなということの予測見込みを立て、もちろん斥候部隊、偵察部隊も同時にロシアは出しているのだが、それらから得た情報分析をもとに集結している地点、そしてその集結している地点の周辺の村々にテルミット弾を徹底的にお見舞いしている。
テルミット弾は前にも説明したが地上に落ちても燃え尽きるまで3000°の高熱を発生して周りにいる人間のすべてを焼き尽くす。酸素も奪い尽くす。その状況下でウクライナ兵が次から次から死んでいる、大量に。この包囲殲滅戦を定期的に機械的に受けているウクライナ兵。 私は今の状況が続くのならロシアが勝つとまで判定している。あなたの味方とは全く別になっている。
だからこれから欧米世界、特に米国がレンドリース法の名のもとに果たしてそんなにあまりにも強すぎる兵器をウクライナに貸し与えるかどうかをあなたは目撃しておかなくてはいけない。私の予測を言おう。そんなに強力な兵器は出さない。なぜならばそれを使ってウクライナの側が全世界を巻き込む、NATOを引き込む、抱き込む形での第3次世界対戦を本気で仕掛けるからだ。
ウクライナがこれから勝つチャンスというのは欧州全域に第3次世界対戦に引き起こすということぐらいしかチャンスがない。誰もがわかっている。本当の事を伝えないから知らないふりをみんなしているが、今のままではウクライナは勝てない。
そして核兵器を使わなくてもロシアは勝てそうだという見込みが出てきたので、昨日bbcのインタビューでイギリスの駐英ロシア大使がウクライナでは核兵器は使わないだろうとはっきりといった。必要がないのだ。 場合によっては全て天然ガスを止めるだけでよい。 まだドイツは他の代替え地域からのガスの確保には成功していない。あっという間にヨーロッパ経済は破壊されるだろう。 ロシアはそれができるのになぜやらないのかここまで考えなくてはいけない。もはやその段階に来ている。なんとなくロシアが悪い良いでは済まされない段階に来ている。
私はどちらの肩も持たないと決めている。どうであれ勝った方につくことが日本にとっての最大の利益だというこの目標に従って喋っているし、書いているし、伝えているし、動いている。 この世界というのは皆邪悪だ。騙すこと奪うことしかしない。それを理解しているつもりの私は、勧善懲悪お涙頂戴的な心のままでいれば結局それで全てが奪われるのだと理解しているのである。
ロシアが本当にウクライナを占領する目的で戦争を始めたのなら、なぜインフラを止めないのか、というこのことに説明がつかない。電気もガスも通信もロシアは生かしている。
ウクライナのすべてを占領するということが目的ならこれを真っ先に止めるのだ。ところがそれらは生きている。
通信に関してはロシアの徹底的な検閲が入るようになったが切断はされていない。 つまりこれを我々西側は認めざるを得ない。それはプーチン大統領が2月の頭ぐらいに言っていた、目的はウクライナの中にある非ナチス化、ナチスの勢力を滅ぼすこと。そしてウクライナの非武装中立化。
これによってプーチン大統領は急遽2月の10日を過ぎたあたりで軍事介入をすると決めたのだ。とあなたがどのようにいやいやそれはないと反論してもよいが2月の24日そしてその前からの動きを追跡するとどうしてもそういう結論になってしまう。
この概念もまたこれからの戦争の行く末、動きによって変わるかもしれない。しかし2月の頭から2月の末までのあなたの認識とは明らかに違う流れがあのウクライナロシアの座標で起きている。 もちろん領土拡大侵略戦争はあるだろう。その想いの上流をずっと辿っていくと、おそらくはそれはロシア人ロシア国家なるものへの、深刻な安全保障に関わる恐怖。
ヨーロッパの核兵器が数分でロシアに、モスクワに届いてしまう状況の出現。そうしたことにおける恐怖からウクライナという地域を NATO に渡すことだけは絶対に許さないという全体合意があるのだと分からなければならない。
今ロシアから発信されているとされる、国民の若者の多くが戦争反対に気付きだしたという報道、これは嘘だとは言わない。しかし本当に少数派だと見ている。私は全体の2割もいないと見る。ロシア国家を支える圧倒的な庶民階層はこの戦争をやっぱり支持している。それは彼らのタイムスケジュール過去の記憶によれば、ドンバスにおけるウクライナの勢力の一方的な、無人機を使った爆撃と、その前の流れにおけるロシア系住民に対する虐殺弾圧拷問四肢切断などなどは、我々西側がどう思うかは別として ロシア人たちにとってはそれは事実なのだと固く信じられているからだということを指し示している。 まさに世界は自分が作っているのである。
価値中立であること開明的であること、そしてそれら全て踏まえて一番の合理的解答を見つけ出すこと。それを行動によって表現すること。一蓮の諸々が我々日本人に対して求められている。我々日本人という存在が、この地球表面上に住む人類という種族の生命種族の最適合理解の存在にならなければならないのである。
その観点で私はいつもあなたに訴える。あなたは情緒感傷の海、快楽娯楽の海から一歩も出ようとしないが、生まれてから今のこの瞬間までそこにいるが、それでも訴える。
なぜならばこれらの我々なる座標が変わらなければならない、という大きな課題の達成において、 私一人では必ず絶対にどうにもならないのだと私自身が何よりも知っているからである。
行わなければならないのは全ての浮上であってごく一部一部の限られた座標のみがということではないのだ。だから私はその観点で覚醒論者という側に立っている人々が、全体を引き上げるようなフックの先にあるロープ、吊り上げるワイヤーの役目を果たしたいというのならそれは認めるが、そうではなくこの地球人類世界に何も還元することはなく、何も恩を返すことがなくただ出て行くのだというような座標、これを目指しているようなのであれば、私はそれらの座標を排撃する。ふざけるなと常に口汚くいぎたなく罵るのだ。罵倒するのだ。
私はクズなので野蛮なので、そういう自分にあまり抵抗がない。 あらゆる意味の活力を、生命力を、立ち向かう力を、私はあなたなる座標に持って頂きたいとこれはいつも勝手に思っているのである。