コンプしたのは実は昨日の寝る前でしたが、さっそくプレイ感想を。
本作はEpic Gamesで無料配布されてたゲームのひとつ。飼い猫がなにやらキーボードを叩いていたので見てみると、なんと猫はプログラムを組んでいたのでした。
しかし飼い主は猫語がわかりません。なので、飼い主もまた、機械学習プログラムを組むことで猫語を理解することにしました……というストーリーのプログラミング学習ゲーム。
プレイヤーの最終目的は猫語翻訳機を作ること。そのために、 エキスパートシステム、決定木、パーセプトロン、ニューラルネットワークといった機械学習を学びながらプログラムを組み立てていきます。
ゲームのやり方は、フィールドにさまざまな機能を持つブロックを配置して適切につなげるというシンプルなもの。最初は形状だけを判別するものからスタートし、さまざまな要素が増えていきます。組んだプログラムを実際に動かしてテストし、正常に動作していなければ修正するという流れで、高評価を目指します。
プログラムの仕組みや流れが視覚的にわかりやすいので、元データが正常に分類されているかどうか、正常でなければどこでボトルネックが発生しているのかがわかりやすいので、ゲームを楽しみながら機械学習を学べます。
また、各ステージ間には機械学習の歴史についてのコラムもあるので読み物としての楽しみもあります。
しかし本作、公式で日本語対応してはいるものの翻訳がガタガタな部分が多かったりフォントが異常に小さかったりで翻訳の質はかなり低いのが残念なところ。なので各ステージの指示内容なども分かりづらくて、ゲームとは関係のないところで難易度が上がってしまってます。なので結局中盤から後半は完全に攻略サイトだよりとなってしまいました。これは決してわたくし人形使いの機械学習に対する理解度が低いからではありません。信じて。
実績コンプ難易度はまあまあといったところ。最後に残ったのは猫スキンを全種購入する「cat-o-Holic」でした。これがまあいわゆるただただめんどくさいだけの実績でなかなか苦戦。
猫スキン全種購入するとなると莫大な金額が必要なんですが、ゲーム開始から終了までほとんどなにも購入せずに進めてなんとかギリギリといったところ。上手い人ならスタートアップで効率の良いプログラムを組んで一気に稼ぐってこともできるでしょうけどなかなかめんどくさかったですね。
さてこれでまたひとつ積みゲーが消化できました。現在Epic Gamesにインストールしてるゲームは19本なので、これらを今年中にコンプできたらいいなあ。(若干腰が引けた姿勢)