「初めまして」
と、控えめな笑みを浮かべた君が僕の隣に座る。
なんでもない日の、なんでもない時間の、よくあるワンシーン。
それなのに僕は、なぜかそのワンシーンが今でも忘れられないんだ。
……てな感じの、書き手です。
初めまして。
ココにふらりと辿り着きました。
小説や文章を書くのが好きになったのは、中学生の頃。
飽き性の自分が、休み休みとはいえ続けてこられた唯一の「すきなこと」
とはいえ、最近は簡単な日記や呟きをするくらいになってしまい、長い文章を書く事にご無沙汰になってしまいました。
余計なことを考えなくてもいいように、夢中になれることを探しなさい
そう主治医に言われたのもあり、また創作活動してみるか、と。
かと言って、1人ではきっと書いては消し、書いては消し、を繰り返しちゃうんだろうなと思い、思い切ってこのテキストライブをやってみよう!と勢いのままに登録してみました。
元々はオリジナル小説や詩を書いていた私。
でも徐々に二次創作の沼にハマり、比重が完全に二次創作に傾きました。
きっかけは高校の時のクラスメイトが見せてきた、いわゆる同人誌。
それまでコバルト文庫とかライトノベルしか読んでこなかった自分には衝撃的な出会いでした。
その時は「自分が書く」とまではいかなかったけど、年数が経って、某漫画にめちゃくちゃハマり、萌え滾った挙句、とうとう自分でも書き始めました。
そりゃもう凄い勢いで。
書くだけには収まらず、当時はpixivとかなかったんで、自分でホームページを作って公開したりと怒涛の勢いでした。
1日のほとんどをその時間に費やしてたんじゃないか、ってくらいひたすらタイピングしてた記憶があります。
そのうちに読者さんから感想を頂いたり、同じジャンルの方とお友達になったり、絵描きさんとコラボさせて頂いたり、挙句には同人誌のゲストに呼ばれたり、とたくさん交流させてもらったのも二次創作の楽しさだったのかも知れません。
チャットとか絵茶で夜ふかししたのもいい思い出です。
今も絵茶とかってあるのかな??
オリジナルの時もホームページ作って公開してたけど、ここまではなかったな。
好きなキャラ、ジャンル、っていうだけで年齢関係なく話が盛り上がるのも二次創作の魅力だと思います。
今も好きなジャンルがあって、去年まではちょいちょい書いてピクシブに投稿してたけど、シリーズが終わったらぷっつり書けなくなりました。
書きたいネタとか、書きかけのモノとかはメモにたくさん残ってるんだけど、結末まで繋がらない。
うーん、困った。
生活に困るって訳ではないけど、創作活動っていうのが長年身体に染み込んでるせいか、文章によって吐き出せないのが、なんとなくモヤモヤしている原因のひとつかも知れない。
そこで言われた主治医のお言葉。
やっぱり自分はこうして文章にして出すことによって、ストレスを解消していたのかもしれない。
だったら、少しずつでも書くしかないよね!っていう事で冒頭に戻ります。
初めてテキストライブというものをやってみたんですが、一人でやってるんじゃなくて、誰かが見にきてくれるかもしれないっていうだけでも気分が違いますね。
今度は日記、もしくは書きかけの小説でやってみるのもいいかもしれない。
そんな感じで、自分のペースでやってみようと思います。
「はじめまして」
君が傍にいてくれるから、僕はもう一度立ち上がれそうな気がする。
了