好かれる努力をし続けた。見当違いな方法で。私は、その人を好きだと思っていた。しかし、そいつは、言えない。
言おう。
木っ端ぐれ、くそったれの、本当に嫌な奴だった。気付かなかった私が行けなかったのだ。もっと早く気がついていたら、その人の国を素敵に焼け野けのけるくらいの準備。いくらでもできたはずだから。できない。してこなかったことは、もう、出来ないのだ。つまり。今の私。たいへん悔しい。
好かれる努力をしてきた。昔のPCの、使い物にならないハードディスクみたいにけったくそわるい、おそい、くどい、汚い。そういうあなたを、好きで、好かれる努力をしようとした。していたわたしをあなたは一顧だにしなかったのだ。
13年という時間が経つのだった。
もう、たくさん。けっこうな時間をかけて、私は自分の生命に大義名分を築き上げた。
あなたは私を真底まで、貶めて、下して、ゴミにして捨てたのだ、あまつさえ、意図せずに!
私はあなたのためにゴミにされた。なにもゴミになりなくて生きたわけではない。しかし、私が生きて、何かしら、残してきた物が、今や、もう、ゴミになり。
私に出きるのは、ゴミとされたのなら、いっそ感じ悪くそれを燃やすこと。あなたが私を嫌い。私があなたを嫌い。明確にも爽やかな現実。快適だ。
あなたが嫌いだ。この、言語もて、焼け野原たい。あなたが立ち直れないくらい、あらゆる現実を茶色くしたいのだ。それをする、そう。権利、権利、そう。
それが私には、もはや、ある。だからする。40年生きた。もはや希望、まして愛は要らない。私は憎んで、蓄積された嫌悪をくべた貨車を走らせながら、残り、数年、是非とも快適に、何もかもを叩きのめす。
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あなたに好かれる努力はもうしない
初公開日: 2021年03月03日
最終更新日: 2021年03月03日
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憎悪を糧に生きていく。誰かが不愉快におもうことは、ない、私は居ない。あなただって、どこにも居ない