800字
 ――緊張している。
 当たり前だけれど。
 こわばったまま、トレイの唇を受ける。どうしていいかわからない。
 リドルが抱えた気持ちを告げて、トレイがそれを受け入れてくれて……けれど、すぐに二人の関係が変わるわけではない。
 幼馴染、といっても、そのままずっとべったり育ってきた関係ではない。
 トレイのことを何でも知っているとは言えない。そもそも、不自由なく会えるようになったのはナイトレイブンカレッジに入ってからなのだし。
 そもそも、トレイはずっと副寮長として傍に居てくれていたのだから、それ以上のことは何も知らないままだ。
 そこに居たことは知っていても、深く関われたわけではない。
 ただ、離れては生きていけないと感じてしまった。
 絶対に、傍に居てほしいと願ってしまった。
 その祈りに応えてくれたトレイが一つも関係を進めないので、リドルが焦れたのだ。
 副寮長としての『仕事』で呼びつけて、話しかけて頬に唇を寄せた。
 リドルにとってはそれは精一杯だったが、少し離れたらトレイは真面目な顔をして、リドルにそっと唇を寄せてくれた。
 どう受けて良いかわからずに、リドルは目を閉じてただそれを受け取る。
 接触、という感じだった。優しく、柔らかく、羽根が触れたような。
 それでもドキドキしてしまって、しばらく目が開けられない。まだそこにトレイが、と思って固まっていると、ふ。と、笑った気配がした。
「そんなに油断するなよ」
 どういう意味だろうか、と、目を開きかけると、今度は触れるだけではないキスが降ってくる。
 激しいものでなくとも、粘膜を擦り合わせる、柔らかくて優しいものだけれど、特別な関係でしか行わないキスが。
 ほんの数秒、けれど、融けるような甘さを感じた。
「こっちは俺が食べる側で良いんだよな?」
 目を開くと、トレイはそう言ってリドルの唇を撫でて笑う。
「……そんなの、許さないよ、キミは、」
 ボクの為にスイーツを作り続けるのは、キミでなくてはならない。
 喘ぐようにそう言ったリドルに、三度目の甘いキスが与えられた。
◆一日目終了。
◆二日目
◆mal d'amore
 いつかは恋をして、誰かと結ばれる。
 薄ぼんやりと、それは思っていた。そういうものなのだと。
 両親とは違い、思い合えれば良いな、という夢のようなものもうっすら覚えていたし、いつ覚えたか自分でも定かではないけれど、時々じわりと湧いてくる身体からの要求の処理の仕方も勉強していた。
 性的な快感を味わって、こんなものかとがっかりしたわけではなかった。それはきちんと快感だったし、癖になるほどではなかったけれどそれなりの陶酔をもたらしてくれた。
 けれど『いつ覚えたかわからない』程度に、衝撃ではなかったのだ。
 だから、自分でも今の状況が信じられない。
「っ……!」
 髪を撫でられて、身体が勝手にびくりと反応する。
 行為は終わっていた。けれど、少しでも触れられるだけで甘い余波に身体が震えてしまう。
 トレイはそうして痙攣するリドルには慣れていて、いつも通りにゴミを処分して、身体を拭いてくれて、それから腕の中に抱きこんでくれる。
 その体温にとろりとしながら、トレイ、と呼ぶ。
 キスが応えてくれた。
 気だるい素振りが寧ろ愛しい。疲れているのだ。それでも、唇をくれる。
 眼鏡のない状態で眠りそうな顔のトレイが目の前にいるということに、じわりと身体の方ではない喜びが身体を満たした。
 いつも優しいし、気を使ってくれることはわかっている。
 トレイがマメできっちりした人間などではないことはリドルは知っている。
 気を使って、そうしてくれているのだ。もともとそういう人だからというわけではなく、リドルに合わせてきちんと、している。
 それを、嬉しく思っている。彼は自分を愛しているから『努力』してくれているのだと。
(思い込みでもいいからそう思いたい)
 誰かに苦痛ではない愛情を向けられるということを、いつしか期待もしなくなっていた。
 期待していないという事すら、自分で把握していなかった。
 けれど、トレイが慈しんで触れてくれるから。
 眠そうにしながら、トレイが腕を伸ばしてリドルを抱き込んできた。
 何かを口にするほどの余裕はないけれど、抱きしめて眠りたいという意思が感じられる腕に抱かれる。
 その体温が心地よくて、気だるい疲れに目を閉じた。
 
 夜半に目が覚める。
 一人で眠っていると滅多にない事だけれど、リドルと一緒なら時々。
 くっついて眠っていて、暑かったらしい。布団をはだける気配で目が覚めてしまった。
 トレイを追いやるのではなく布団をはがしてしまうというのが愛しい所だ。
 布団をかけなおして少し離れてやろうと思って目をやり、ほのかに上気した頬や、薄っすらと赤い身体を見るとぞくりとする。
 行為の最中に火照った身体を見ているようだ。
 本人は己の華奢な身体つきは嫌で、顔が美しいと言われることは理解して受け入れていて、それなりに容姿も『価値のうち』だということもわかっている。
 だからきちんと身を整えるし、そうやって気遣うリドルが魅力的だ。
 どう見ても同性だけれど。
 でも、誘惑される。彼にだけ触れられる場所がある。
 身体の奥の奥を、ざわつかせる熱を点してくる。
 リドルは綺麗な容姿の人間だ。
 小柄だし、華奢で、服装も伝統をしっかり守るからヒールの靴やドレスを模した服を着ているので、遠目に見れば少女と見まがう人がいても仕方がないと思う。
 トレイは、だから惹かれたわけではない。
 子供の頃に、少年だと知っていて惹かれた。
 男だという所を見て、欲情を煽られることがあったとしても気持ちが下がることはない。
 薄い胸や、骨を感じる腰、その下の確かなものに触れて、ゆっくりと握りこむ。
 ある事は知っている。彼を形作るパーツだ。ただただ、愛しい。
 もし、リドルが望む通りに長身でがっちりした身体つきだったとしても、トレイは気にせず求めると思う。気にせず、ではなく、明確に欲しただろう。
 この美しい人を形作る何もかもが欲しい。
 歪んだ欲求なのかもしれないけれど、この熱は冷めない病だ。永遠に付き合う気でいる。
「トレイ」
 小さな声が呼びかけて来て、おどろいてしまった。
「リドル……」
「さすがに、あんまり、そんな風にされると……」
 恥じらった声、身をよじる仕草。手のひらに触れる、欲情。
「……リドル」
 もっと、熱い蜜に溺れたい。
 そう望むなら、いくらでも。
 唇を重ねて、腰に腕を回す。腰骨を指で辿って、促す。
 この夜を伸ばそう。
 眠りを減らしてでも。
 火照る身体を冷やすことが出来なくても、慰めあうことだけができる。
 俺たちは同じ病に溺れているのだから。
το παρελθόν
4600まで
ト・パレルトン、過去という意味ですなー。これは題選んだ人知ってて選んだのかな。私は知らない言葉だな。
飛ぶ・忘れ物・手紙
ネタ作りからです。
目安2000ぐらいでちょうどいいんですなぁ。多いか。
ポテトを温めてくる。あら誰かいる。
こんばんは。
やっぱり週末だと見やすいのかな? あともう一つネタ多分大丈夫? かな? 最終的に7つまで増やしていいから。。
忘れ物、難しいな。
 ノックをして、開いているよと言われて部屋に入る。
 だから許されたのだと思うけれど、リドルは少しだけトレイを見て、少し待っていてくれるかい? と言った。
 なので、待つ。 
 ソファから書き物をしているリドルの背中を眺めた。
 相変わらず、オットマンの上には大量の本が置いてある。
 飾りではなく、全て読んでいるもの。
 散らかしているわけではないけれど、きちんと片づけてはいない。勉強の途中。リドルは常に『勉強の途中』だ。
 寮生でなければ流石に片付けるのだろうけれど、相手がトレイだとこんなもの。
 しかしそれにしては、
(今日は本が多い……)
 テスト期間でもないのに……いや、そもそもリドルはテスト期間だからと特別に勉強するタイプではない。いつも通り、淡々と重ねるだけのタイプなのに。
 何か気になる事があったのだろうか、調べたいことでも。
 そう思いながら何となくリドルのデスクを遠目に見て、気づく。……気づいてしまう。
(手紙を書いてるのか……)
 デスクの上に『気が散らないように』本を置いていないのだ。
 そしてあの手紙のあて先は、教えられなくても知っている。リドルの母親あてだ。
 スマホのメッセージアプリでのやり取りもしているようだが、リドルは定期的に手紙を送っている。
 学園内でしか買えない、購買部にしか売っていない封筒、便箋。
 寮長に与えられている封蝋。
 きちんとした時候の挨拶を描いた模範的な手紙だ。
 手紙を書く『練習』として、あの母親が彼に課したであろう手紙。
 複雑な気分にならずに見守れるわけがない。
 リドルは書き終わったらしく、誤字などを確認するために軽く手紙に目を通し、折りたたみ、トン、と封蝋をする。それから、立ち上がってソファのトレイの傍に来た。
「待たせたね」
「いや。早く来すぎたか?」
 気づかないふりをした。
 手紙だと気付いているし、リドルは隠してもいない。スタンプを押す仕草も音も、ごくナチュラルに行われている。
 不思議なことに、隣に腰かけられた。
「トレイ」
 そして、薔薇のつぼみが綻ぶような微笑を向けられ、キスをされた。
「なに、どうした……?」
 トレイの方は少し落ちた気分だったのに、リドルは上々だ。
「何もないよ。キスしたくなっちゃいけないのかい?」
「いや……」
 正直、戸惑う。
 けれどリドルは上機嫌のまま、至近距離でトレイの目を見つめてくる。そんなキラキラした目で近くで見られていると、考えていたことも憂鬱な気分も全て吹っ飛んでしまいそうだ。
「お母様に薔薇を一鉢送ってもらう事になったんだ」
 リドルは甘い囁き声でそう言う。
「薔薇……?」
「うちの生け垣の薔薇だよ。挿し木にして苗を作っていたんだけれど、安定したから送ってくれることになったって」
「ああ……」
 それはまた。と思った後、少し首を傾げる。
 この庭には薔薇はたくさんあるし、リドルの家の生け垣の薔薇は変わった種類ではなかったように思う。何故わざわざ送ってもらうなど、と思ったら、リドルは小さな唇をツンと尖らせた。
「休暇の時に持って帰るつもりだったけれど忘れたからね。鏡を使って手で持ってくるのならこちらで育てても良かったのだけれど、キミが……」
「いや、それは別に気にしていないが、何で薔薇を?」
「……思い出だから」
 リドルは口元をむにゅむにゅと動かす。子供のようで可愛らしいけれど、そう言われてはじめて気づいた。
 ミドルスクールの頃、上手く連絡が取れなかった。会うことを咎められていたから。
 だからリドルはトレイの家のポストに薔薇の花びらを入れて合図を送っていた。それが届いたらこっそり二人で会うという約束をしていた。
「……そうか」
 その薔薇だから、この『女王の庭』に残していきたいという事だろう。
「卒業するまでちゃんと面倒見ていくよ」
「うん」
 言いながら、リドルはまたトレイに近づく。
 他の誰かに見られては言い訳のきかない距離に。
 キスを求められている、と思ってキスをした。それから、思い出す。
「で、休暇明けのときには何で忘れたんだ?」
 キミが、と、言いかけていたのに言葉を割ってしまっていた。
 そうおもって尋ねると、リドルは苦笑した。
「キミがボクにケーキを焼いてくれると言ったから、頭から抜けた。キミの誘惑のせいだからね」
 飛んで帰ってきただろう? とリドルは言う。
 確かに、トレイは一足先に戻って、リドルがまだ寮に戻っていないのを確認して連絡をしたのだった。
 あのリドルを溺愛しすぎて厳しすぎる母親ならば時間を惜しんでぎりぎりまで一緒に居るだろうと思いつつ、帰って来るならケーキを焼くと言ったらリドルはすぐに寮に帰ってきたのだ。
(慌ててたのか)
 いつも通りに見えたけれど、あの時。
 そう思うと愛しくてたまらなくなった。
 キスをしたら、止まらなくなって、身体をまさぐってしまう。
 リドルは抵抗せず、手を伸ばしてペンを軽く振る。かちり、と、ドアの鍵が閉まる音がした。
◆あーちょっと長かった、200文字ぐらい。入るかな。
◆6800-7000
8.クーマ
向日葵・氷菓・影
熱い うーん あ、暑いもクーマなんだ。(検索した)
ױ£ףיףֹ�fׂ vol.432  tulikuuma, jההkylmה
  ¢#‹
whitebear0930.net
こういう記事があった。
ちょっとうっかりしててFGOがイベント明日までなのでやりながらのんびりやってる。
女キャラを時々摂取したくなる。えふご。。。
でも一番好きなのは新茶。
トレリドに向日葵って遠いテーマだなーぁ。エースとか似合いそう。でゅえでゅには青春が似合う。
友達と「カルピスソーダ」ってことで結論はついた。二人ともエースとデュースにホモは見出していない。
なんでアイスじゃなくて氷菓なんだろう。先輩に作れって? でもリドル多分アイスクリームが好きだよな。先輩もアイスっていってたしな。
飲み物持ってきた。
じわじわ環境整えてるので大丈夫です。なんかいつもお昼食べるとごろごろしちゃうねー。
おおざっぱにネタ出来た。
書き出し決まっただけなので途中でまたうにゃにゃってなるかも。
 スタート地点を考えればだいぶマシに、というか、そもそもここを超えてもらわないとリドルの方が不便だから仕方ないというか。
「キミ、次からうちの寮の勉強会に参加するかい……?」
 それでも同じ寮長の立場であるカリムに勉強を教えるというのは違和感があるというか……時折冷静になってしまう。何をしているのか。と。
「え、良いのか!?」
 カリムはガバッと顔を上げ、リドルは唸った。
「良いか悪いかで言ったら良い事はないかもしれないけれど、キミが寮長としての立場をきっちりこなしてくれないとこちらも困るからね……」
 人柄としてカリムが悪いわけではないし、成績は置いておいても『人をまとめる力』という事に関してカリムに不安があるわけではない。
 あっさり明かされたユニーク魔法も強力なものだから『寮長になる人』としてはふさわしいと思うが、こと勉強のことになるとカリムは十分だとは言えない。
 補習のせいでカリムは寮長会議に出れません、そのため色々なことが滞ります、では困るので、頼られればよほど忙しくない限り勉強に付き合うことはやぶさかではないのだが、ジャミルに頼る事を極力減らそうとしているのだというカリムからの『教えてくれ~』は明らかに回数が増えた。
 いつか渋い顔で『ミドルスクールに殆ど行っていなかった』と告白した(そしてそれは全く意外ではなかった)デュースよりははるかにマシだし、特定のことについては寧ろよくできるほうだと思うが、物によっては『キミ、よく二年に上がれたね』という状態のカリムの面倒を見るなら、もはや寮の勉強会に入れたほうが良い気がしてきた。……寮生が嫌がりそうだが。
(いや、この性格だと嫌がられたりはしないか……)
 カリムのこういう所は羨ましくもある。なりたいというわけではないけれど、こういうリーダーもいるだろうし、必要だとは思う。
「しかしオレもジャミルもハーツラビュルには世話になるよな」
「キミはともかくジャミルはなんだい?」
「ん? 今ちょうど料理習ってるぞ」
「トレイに?」
 そうそうと頷き、カリムは『腹減ったしリドルも来い』というので伴われてスカラビア寮に行く。
 寮内の生徒たちに聞いて、カリムはすいすい進んでいくのでその後をついて行った。
 寮によって気候は違う。
 リドルにとってはかなり暑く感じるが、カリムはあまり気にした様子はない。
 砂漠のイメージだったけれど意外と爽やかなオアシスの風景が広がっており、植物園のような様相だ。
 その真ん中に、まっ黄色の塊がある。
 カリムが迷いなくそこに入ったのでついていくと、大量の向日葵だった。
「ジャミルー!」
「カリム……勉強はどうした?」
「終わった! 腹減ったなと思って!」
 無邪気な二人の会話の斜め後ろに、トレイが立っている。暑いのか、ジャケットを腕にかけて、シャツのボタンを緩めた格好で。
「リドル。どうした?」
「あ……カリムが……ジャミルにキミが料理を教えているというから……」
 言いながら、その首筋を伝う汗や、はだけられたシャツをまじまじと見てしまうと、トレイは苦笑した。
「流石にこの状況は許してくれ」
「えっ……!? あ、いや、構わないよ、ボクらはこの気温、慣れていないからね」
 見とれたなどというわけにもいかず、リドルは視線を外す。
 視線の先にはカリムがいて、黄色の花を見上げるその朗らかな顔に、似合うな……と薄っすらと思った。
 そう思って見ていると、カリムが枯れた向日葵を持ってくる。
「ほらこれ、持って帰れよ」
「えっ!?」
 枯れた花を? と驚いていると、ああ、とトレイが隣で頷く。
「ありがとな」
「えっ?」
 今度はトレイを見上げてしまう。
 トレイはリドルを見て、笑った。
「食べるんだよ。スイーツのトッピングにも出来る」
「向日葵を……?」
「種をな。元々その話でここに来てたんだ。ジャミルが華やかな料理を作りたいっていうんでな」
「花も食べるのかい?」
「向日葵は美味しくはないな。食べられなくはないけど」
 薔薇のレシピを教えたところからそういう話になったらしい。
 納得して、トレイが花を見るのを見あげる。
「キミも似合うね、向日葵」
「そうか?」
 生育が良いらしく、長身のトレイも見下ろす花がいくつもある。
 トレイ程背が高ければ花の影が顔の上にかかるような花はそんなにない。普段は薔薇だ。
「まぁでも、光栄かな。女王陛下にそう言われるのは」
「なにが?」
 今、寮長らしい発言をしただろうか? と不思議に思っていると、トレイに微笑まれた。
「向日葵の花言葉は『あなただけを見つめる』だからな。俺が一途だと思ってもらえるのは嬉しいよ」
「っ!?」
 そんなこと、意識して発言したわけではないのに。
 怯むリドルの背中に手を置いて、トレイは促す。
 ジャミルが『慣れないと暑いだろ』と言っている。その通りだけれど、違う意味で熱い。
 トレイの後ろをついていく。影を踏みながら、ああ、こういう遊びもした、とこんなタイミングで思い出す。思わず気持ちの中で遊んでしまった。おそらく『幼馴染』と聞いて周りが想像するよりはリドルとトレイとの関係は短いものだっただろうけれど、それでも思い出は全て煌めいている。
 促されて寮の建物の中に入ると、一気に涼しくなった。
「顔が真っ赤だな」
 つい、とトレイの指が頬を撫でた。
「何か冷たいものでも作るか」
 ジャミルを巻き込んで、トレイはそう言っている。まるで計画にあったことのように。
 キッチンにたどり着いて、ものの十分ほどで氷菓がでてきた。
 色鮮やかなシャーベット。
「はー、凄いな、流石に」
 塩の味がする。そのあと、ふわりと広がる、覚えのないフルーツの味。
 カリムが尋ねて、そうだ、とトレイが応える。
 トレイとジャミルはそのまま食べながらレシピの話をしている。カリムがなぁなぁ、とつついてきた。
「寮で勉強するとき、この材料持って行こうか?」
「ん? 何故だい?」
「他の寮のやつが勉強に来たって話だとちょっと嫌かもしれないけど、これが食べれるなら受け入れてもらえるかと思って」
「……キミ、ジャミルの手を借りる気満々じゃないか……」
 それだと意味がないのでは、と思いつつ、スプーンでもう一口すくう。
 溶けかけていた氷が、口の中で完全にほどけた。
◆最終日7日
◆オリエンス(10000)
鼻筋・林檎・こぼれる
◆18時半目標
 寮に戻ると一年生たちがわらわらしていた。エースとデュースだけではなく、他の一年生もいて、その中に一人、他寮の生徒が混じっている。エペルだ。
「リドルサン!」
「あ、寮長、勝手に他の寮生をいれてすんませんっ!!!!!」
「いや、構わないよ。どうしたんだい?」
 朗らかに笑っているエペルは、段ボール箱を軽々と持っているが、同じサイズの段ボールを抱えたデュースは隣で結構重そうだ。エースが、持てるつったのに、とからかい、段ボールは何処に力を入れて良いかわからないんだよ、と言い返しているので、エペルは段ボールを持つ慣れがあるのだろう。
 近づくと甘い匂いがした。林檎の香りだ。
「実家から沢山送って来たのでおすそわけです」
「へぇ。それはありがたいね」
「トレイ先輩がパイにしてくれるらしいんで」
「なるほど」
 エースが口を挟んで来た。
 ということはエースの算段なのだろう。
 一年生たちは手分けしてキッチンにそれを持ち込んだ。キッチンにはトレイとケイトがいる。
「あれ、リドルくんどうしたの?」
「たまたま会ったから見届けに来たんだよ。今から何かをするのかい?」
「いや、受け取って状態を確認しようかと……何か食べたいか?」
「えっ」
 リドルが飲み込んだ隣で、やった! とエースは前のめりになる。
「なんか作ってくれるなら歓迎!」
「仕方ないな」
 トレイは笑って、簡単なものでよければエペルもと誘った。
 二人で話しながらより分けて、作業台に林檎が並ぶ。
「一年生はエペルに剥き方を教えてもらうと良いぞ」
「あー、やっぱり?」
「当たり前だろ。ほら」
 促されて、渋々ながら一年生は従う。なんだかんだいってトレイの作るスイーツは絶品だから、作業の果てにご褒美があるなら。だ。
 リドルは寮長の仕事があるだろうとトレイは追い出してきた。一時間ほどしたら戻ってこいよ、と囁かれて。
(まったく……)
 甘い。と思いつつ、特別扱いは気分が良い。
 部屋に戻って着替え、トレイに言われたのだから寮の仕事をする。
 おおよそ一時間後に手を止め、キッチンへ向かった。林檎の匂い。今度は焼いた林檎の匂いだ。
「マジですっごいフォトジェニックじゃない!?」
 ケイトのテンションの高い声がしているので、可愛らしいものでも作ったのだろうか、と思ってドアを開けると、テーブルの上には飾り切りされた林檎が乗っていた。エペルが照れ笑いしている。
 薔薇、そしてフラミンゴらしい。
「これは……見事だね……キミが?」
 トレイのデザートだと思っていたら、まさかの作品だったけれど、見事なのは確かだ。
「いやーホントに凄いよね、やっぱりマジカメアカウント作ったほうが良いって」
「うーん……」
 ケイトとのやりとりを見ていると、トレイが顔を覗き込んで来た。
「俺も教えてもらって薔薇を作ったから……出来上がりは楽しみにしてくださって結構ですよ、寮長」
「良い心がけだね」
 エペルを褒めたからちょっと妬いたのだろうか。と思うと可愛く思ってしまって、笑ってしまいそうだ。どうにか『寮長としての微笑』に抑え込めたと思うけれど。
「ていうか、真剣な顔してるエペルちゃん、マジで可愛いよね」
「……」
 ケイトの軽口に複雑そうになるエペルに、ケイトの脇腹をエースがつつく。
「オレも最初そう思いましたけど、言うと怒りますよ?」
「うん……あんまり好きじゃない……かな……」
「え、ごめん。オレ、可愛いが正義、っていう家で育ってるから、最強ーみたいな意味で可愛いってすぐ言っちゃうんだよね」
「あ、それなら良いです」
 エペルは複雑そうだったのに、ころりと微笑んで見せる。
 確かに、飛びぬけて美しい生徒だとは思う。ヴィルが『当然うちの』で『まだ全然ダメだから磨きに磨き上げる』となるのもわかるぐらい。
 そもそも『見どころ』が無ければヴィルがそんなことをするわけがない。
「オレは綺麗とか可愛いとかって、みんな言えばいいと思うんだよねー。リドルくんとか超可愛いのにあんまり誰も言わないしね」
「それはやっぱりめちゃめちゃ強いから……ですか?」
 エペルの疑問に、ケイトとエースが同時に応えた。
「それはそうかも」「そんなことないでしょー」
 認めたのはケイトで、否定したのはエースだ。瞬くケイトに、エースは続けた。
「空気が言わない空気っつーか、言ってないだけでしょ、みんな。でっかい目にばっちり睫、通った鼻筋にツンとした小さな唇、この顔、きれーだなって思わないひと、居ます?」
「エース……ボクに言わないでくれるかな……」
 人を指さすんじゃない、と言い返しつつ、凄く居心地が悪い。
「エースちゃんのいう事わかるけどねー」
「オレも綺麗なものは綺麗っていっていいじゃん派だしね。誉め言葉だから。まぁ、嫌がってても言うのはちょっとなって思うけどさ」
「僕はちょっとそれで馬鹿にされたりしてきたから……でもリドルサンは綺麗でカッコいいと思います」
「あ、ありがとう……」
 無下には出来ずにそう言ったものの、ちょっと困ってしまった。
「オレら一年だからともかく、そもそもトレイ先輩ってあんまり本人目の前にして言わないのなんでなんですか?」
「何がだよ」
 苦笑するトレイに、エースが詰め寄る。
「綺麗だと思ってるよ」
 さらっと言われて、一瞬血が沸騰するかと思った。リドルはのぼせているのに、エースは容赦しない。
「もっとドラマティックなのないんッスかー? ふきんとかぶどうみたいな」
「お前、俺のことからかおうと思って構えてたな……」
 苦笑しながら、トレイはリドルをちらりと見る。目線があってトレイは苦笑した。
「そうだな。俺にとっては光……日の出みたいなものかな」
「薔薇じゃないんですか?」
 成り行きを見守っていたデュースがトレイに訊いている。それでも十分恥ずかしいけれど予想外すぎる言葉だった。
「俺にとっては進む先を決めてくれたみたいなところがあるからな」
 トレイはもう、エースと話している。
 けれど、恥ずかしさと嬉しさが抑えきれない手の甲で口元を押さえているけれど、ぽろぽろ零れ落ちていく。
(ボクもだ)
 トレイ。
 ボクは自分がいた場所が薄暗い事にも気づいていなかった。キミが東を指し示してくれたんだ。
◆いったん休憩
時間の許す限り書きます。
2アルプヤルナ(飲み込む・突風・甘い)
目標は21時
こんばんは!
ポムかいた、スカラかいた、オクタにするか
◆12000今度こそ
 突然の突風に悲鳴が上がる。
 上がった悲鳴は本人のものではなかったので、リドルは僅かに眉を寄せた。
 ということは、それどころではないという事だ。
 飛行術の授業中、アズールのクラスと合同。勉学では張り合ってくる彼も、飛行術だと『人魚で、歩き始めた所なので』という言葉が嘘ではないのだなと思う……そのアズールが一緒の場で、余裕があれば悲鳴を上げてもおかしくない状況。
 リドルは咄嗟に箒を構え、空を見上げた。
 いる。アズールだ。本人が飛んでいる時ならあんな上空に上がる事なんてない。
 何人も巻き上げられたり、落っこちたりしている。けれどあんな高さだと、そもそもアズールの飛行術の成績ではとても無事に下りれないだろう。
 判断と同時に、リドルは浮いていた。
 アズールの傍に寄る。
「アズール、抵抗するんじゃないよ」
 短く声をかけ、ジャージの首をひっつかむ。
 そのままゆっくりと地上に降りた。
「は……」
 さすがのアズールも言葉を無くして座り込んでいる。
 バルガスが来た。
「素早かったな、ローズハート」
「先生が他全員をフォローしてくださったので」
 事実、そうしてくれるだろうと思ってアズールだけに絞ったのだ。
 なんだかんだいって『飛行術が下手』なだけで、運動が苦手、なだけで、魔力や魔法を使う術や……そういうことを考えたらアズールが一番『後回しにしても無事な可能性が高い生徒』だ。
 なので、アズールに絞って助けられた。
「ありがとうございます」
「いや、乱暴にしてすまなかったね」
 余裕があれば二人乗りにしたり、トレイ程の体格があれば抱き下ろしてやれたのだろうけれど、魔法で浮力を足してやって掴んで下ろす、という、乱暴な方法しかできなかった。
 体格差があるから、腰などに手をまわすこともできなかったので猫の子のように掴んでしまったわけだが、事態が事態だったからかアズールは怒ってもいない。
 その日の飛行術の授業はそれでお開きになり、二日後――
 アズールがチケットを持ってきた。モストロ・ラウンジのプレートメニューが楽しめるというサービス券だ。
 怪我もせずすみましたので、借りを作るのも嫌ですので、と押し付けられ、さて。と悩む。
 リドルの好みを考えてか、スイーツのプレートのチケットだ。
 となると、ケイトは誘えない。……写真を撮るために行くことも多いようだが。
(トレイ……トレイ、で別に、不思議ではないだろう)
 トレイと付き合うようになってから、逆に意識しすぎてしまう。
 二人で居て不思議だと思われないようにしなくては。特に寮の外では。
「……というわけで、一緒に行かないかい?」
 説明し、トレイを誘う。
 トレイは『普段機会が無いし』と承諾してくれた。
 一緒に出向くと、フロイドは居なかったので少し胸をなでおろす。これを受け取らねばいつまでもアズールに色々言われるかと思って素直に受け取り、早めに使おうと思っていたのだが、フロイドが居るとリドルにとっては『お礼』にならない。
 テーブルに並べてくれたデザートプレート。
 確かにハーツラビュルのお茶会に出すような華美なものではないが、可愛らしいプレートに上手に並べられたデザートの見栄えはいい。これはケイトが喜ぶはずだ。
 きらきらした色味のゼリーをトレイは真顔で見ている。
「トレイさん、目が怖いですよ」
 リドルが同じことを言おうとしたところで、通りがかったジェイドに言われた。
「ああ、すまない、ちょっと真剣になってしまったな」
「いいえ、こちらも緊張しますね。トレイさんに出すのは」
「そうか?」
 言いながらトレイはカラフルなドリンクにも手を付けて飲む。
 不思議な風景に見えて、ただ見つめてしまった。
 こういうカジュアルなものを飲み食いしないわけではないということは知っている。リドルは何となく身体に悪いと幼少期に言われて苦手になってしまったために、見た目だけで避けてしまうことが多いけれど。
 トレイはそれを一口飲んだ後、トン。とリドルの方にグラスを寄せる。
「多分だけど、変なものは使ってないと思うぞ」
「そうですね、アズールは舌が肥えてますから、合成の着色料や香料が嫌いなので」
 飲んでみろ、ということだ。
 ジェイドの目の前で!? と思い、意識している方がおかしいと思われる、と、リドルは、ああ、と受け取った。
 冷静を装って、トレイの口につけたその甘いドリンクを飲み込む。
「うん……美味しいと思うよ」
 本当に、異常に美味しく感じる。その感覚が確かかどうかもわからなくて、リドルは目の前のトレイから目線を外した。
 トレイはジェイドと話している。二人だとこの飲み物やプレートの上のデザートを『作る側』的な話が出来るのだろう。
 今年の冬も彼らは帰らないらしい。
 珊瑚の海に何の興味もなかったけれど、この、透き通るデザートたちが妙に愛しい存在に見える。
 それはトレイが興味があるからだ。ナイトレイブンカレッジに来てよかったよ、とトレイが言う声や表情を思い出す。
 珊瑚の海と呼ばれるのに、凍り付く冬を迎えるらしい彼らの祖国はどんな国なのだろうか。
 この飲み物を美味しいと感じるのなら、良い国なのかもしれないと思った。
14500
17カルディアー(唇・窓・閉じる)心 ギリシア
23:30
ちょっと時間がないからちゃんと手元で書くわ。
後で載せる。
 
 
 
Latest / 1,089:12
306:59
まぐ
💕ありがとうです。
315:10
ななし@7fd330
キャー😆
315:22
まぐ
いえーい ありがとうございます
315:27
まぐ
ポテト持ってきます。
316:59
ななし@865bac
キャーー!
317:06
ななし@bef8b0
きゃー!
317:19
まぐ
いえぇーい うぇぇーいい(あたまわるそう)
318:16
ななし@7fd330
昨日からの続きなんですね
318:44
まぐ
あ、いえ、今日は今日で新しいやつですw
319:05
まぐ
ただ書くやつをそのままポンポン下にかいちゃおーっていう
319:38
ななし@7fd330
なるほどです
319:52
まぐ
ねぇ今成城石井でかったはちみつ&柘榴スカッシュってやつを開けたんだけど凄い蜂蜜味。めっちゃうま。
320:03
ななし@7fd330
ひらいて赤ブーのために毎日新作は凄い
320:16
まぐ
そのつもりが二日ほど寝てましたけどね。。。w
320:34
まぐ
一人でいっぱいRTされないなら、作品をいっぱい書けばいいんだ。。。と思って。。。
320:52
まぐ
でも私あんまりトレリドのフォロワーさんいないので。。。
320:54
ななし@7fd330
スカッシュ美味しそうですね。成城石井は美味しいもの沢山ありますよ
322:39
まぐ
チーズとかおつまみとか好きなので成城石井はやばいです。
322:53
ななし@7fd330
すみません、ありますよ、ではなく
323:10
ななし@7fd330
あっていいですよね、です
324:09
ななし@7fd330
私は成城石井のスコーンが好きです
324:23
まぐ
私食べたことないです、美味しいですか
324:48
ななし@7fd330
クロテッドつけると美味しいです
325:13
まぐ
! 成城石井もしかしてクロテッドクリームも売ってます?
325:19
ななし@7fd330
胡桃、紅茶、ミルクなどフレーバーも色々あります
325:30
まぐ
ふぁーお!
325:49
ななし@7fd330
クロテッド、タカナシなら成城石井に限らずスーパーにあります
326:21
ななし@7fd330
イギリス本番のは未体験です
326:27
まぐ
まじすか。スコーンって外で食べるものだった。。。
326:46
まぐ
私も日本で美味しいって言われてる店で食べてるだけですお、国外出たことないから。。。
327:25
ななし@7fd330
ホテルや百貨店のアフタヌーンティーのが断然美味しいと思います
328:36
ななし@7fd330
伊勢丹の英国展?とか今年はあるのかどうか…
328:40
まぐ
ディーン &デルーカとかも結構おいしくないですか?
328:50
まぐ
あ、なんか、ネットでやるって見ましたぞ。
329:00
ななし@7fd330
ディーン &デルーカ私未体験です
329:41
まぐ
なんかふかふかしてる。D&Dの。
329:54
まぐ
抹茶味とかもあったはず。
329:58
ななし@7fd330
ネットでやるって見ました?ありがとうございます
330:16
まぐ
確か。違ったらゴメンナサイググっておいてください。笑
333:09
まぐ
ポテト食べ終わった。美味しくてお酒がんがんのんでしまった。ほろよいでかきます。
335:48
まぐ
ねぇ! 試験!
336:24
まぐ
勢いよく飲みすぎて酔った。
340:26
ななし@7fd330
試験のリマインダー毎日ありがとうございます
340:41
ななし@7fd330
ちゃんと受けました‼️
340:48
まぐ
やったね! 皆エライ!
340:54
まぐ
わすれちゃうじゃないー?
341:00
ななし@7fd330
いぇーい
343:38
まぐ
うぇいうぇい
378:27
まぐ
今日はショウバイロックのクロウ君のお誕生日だそうな。
378:32
まぐ
96
379:01
まぐ
ほかの子もみんなダジャレで誕生日みたいなんだけど、アイオーンだけ2/10だと聞いて笑った。ニートだから。。。
435:30
ななし@b07e3c
キャー
435:39
まぐ
いえー
436:07
ななし@b07e3c
FGOは気づくと終了直前なので焦りますが、がんばってください…。私もがんばります。
436:30
まぐ
えふごぷれいやーさんですか。
436:33
ななし@b07e3c
エースは向日葵似合いますねー!バリバリ
436:47
まぐ
なんか「やる事が多いのでめんどくさい」と思ってる間に期限が来てしまうえふご。
436:57
ななし@b07e3c
えふごぷれいやーです
436:59
まぐ
ツイステで甘やかされてしまい、やること多すぎて後回しになる。
437:23
まぐ
落ち着いてやれるときに―と思ってると、落ち着いているときは来ない。
437:44
ななし@b07e3c
ツイステはポチっと押して、置きゲーができるのでとても楽ですね。
438:07
まぐ
楽ですよね~。。。シナリオも結構まとめて読めるし。。。FGOは「すまない、ワイバーンだ」だから。。。
439:00
ななし@b07e3c
ツイステはシナリオの切り方もとても上手くて、読みつかれる前に毎回ピタッと終わるのですごい
439:20
まぐ
あーわかります、なんかちょうどいいですよね。切り方とか。
439:36
まぐ
片手間に出来るから甘やかされてしまうぅ。。。
439:55
まぐ
部屋の湿度70パーとかウソだろ べたべたすると思った。
440:27
ななし@b07e3c
わかります
441:13
ななし@b07e3c
えー!除湿器使ってやっと50%ですよ…
441:31
まぐ
除湿かけますわ。。。普通のクーラーになてたので。。。
442:02
まぐ
湿度高いと本が巻くから気を付けないと。。。
449:08
ななし@b07e3c
適度にひんやりさせて飲み物飲みつつ、がんばってください!
475:53
まぐ
クーラー、一度下げると寒い。一度上げるとあつい。どうしろと感。
530:09
ななし@4efb54
キャー😆
541:41
まぐ
おはようございます。。。w
541:48
まぐ
お付き合いありがとうございます。
546:57
ななし@4efb54
おはようございます☀️
556:44
まぐ
時間間に合わねー! わー!w
559:06
まぐ
九時になっちゃったので一度切り上げます。
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向き
ひらいて赤ブータグ用
初公開日: 2020年09月02日
最終更新日: 2020年09月08日
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大胆な友達
昔書いたやつを書き直し だらだらと
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