TxT Live(テキストライブ)は、物書きさん向けのライブ配信サービスです。
過程を作品に書きかけも作品にをテーマにしています。
物書きさん向けですので、書くジャンルは 自由 です。
小説でも、日記でも、記事でもなんでもOKです。
ただし、R-15,R-18に該当する場合は「年齢制限」の設定が必須です。
小説や記事って書き上げてから公開するのが普通ですよね。
テキストライブでは、書いている途中も1つの創作物になります。
ライブ配信することで、途中でも他の人から感想やリアクションがもらえるので、モチベーションを維持じやすい。
途中で筆が止まっている読みものも1つの創作物に。
他の人が書いたものってどう書いたのか気になりませんか。
テキストライブでは、書いている過程も1つの創作物になります。
配信中はもちろん配信が終わった後も配信時を再生するプレイヤー機能があります。
視聴者は、いつでもどう書いたかを見ることができます。
自分が執筆した時のログとしても活用できます。
新機能
ライブ配信をしていなくても、テキストライブで執筆ができます。
テキストライブで執筆すれば、ライブ配信の時と同じ様に執筆過程を記録してアーカイブを残せます。
ライブ配信をしなくても同様に、アーカイブの公開することもできます。
ライブ配信は無理だけど、執筆過程は自分のためにも記録したい、執筆過程を公開してみたい人におすすめです。
テキストライブでは、他のライブ配信と同様に視聴者とコメントを使ってのリアルタイムなやりとりができます。
視聴者が選んだ選択肢、視聴者さんから募集したテーマに沿って、物語の展開を変えて書き上げていくといった視聴者さんと一緒に創作物を作ることができます。
YouTube Liveなどで書いている途中を配信しようとすると、画面をキャプチャすることになるので書いている前後しか視聴者に見せられません。
テキストライブでは、書いている途中の読みものを最初から最後まで読むことができます
途中から視聴し始めた人にも楽しめるものになっています。
新機能
あくまでライブ配信を前提としていますが、オンラインエディタの形式になっています。
詳しい使い方については、別途書きます。
1つの記事、物語の1話、チャットモードだと1つの配信を1単位として、テキストライブと呼びます。
1ファイル(1つの記事、物語の1話)が1テキストライブ、1配信が1テキストライブ(チャットモード)。
テキストライブを作成して、執筆・配信をおこないます。
変更点
テキストライブは、チャンネルを設定しなくても執筆・配信することができるようになりました。
ただし、アーカイブの公開時にチャンネル登録必須。
テキストライブで執筆した文章と執筆過程の記録、配信時のチャットログなどをまとめたものをアーカイブと言います。
物語や記事を執筆・配信するためのモードです。
同じテキストライブで、何度でも配信することができるので、複数回にわたって1つの物語、記事を書くのを配信できます。
また、読みものモードでは、見出しや太字にするなどの構文を用意しています。
新システムになって、一部構文が変更になります。
詳しくはこちら↓
https://txtlive.net/lr/1550250044387
txtlive.net
変更点①
配信外での執筆機能が追加されました。
配信外で執筆する場合は、そのまま執筆エリアでクリック・タップをして執筆してください。
変更点②
配信時間・執筆時間・執筆文字数・配信時の視聴者数表示が追加されました。
エディタの設定から、表示のON・OFFを切り替えられますので、必要な情報のみできます。
変更点③
エディタの画面デザインが刷新されました。
執筆エリア・構文ショートカットボタンエリア・チャットコメントエリア・プレビューエリアの4つのエリアから構成される様になりました。
エリアの表示位置や表示・非表示については、エディタの設定で4つモードから選択できます。
変更点④
変更というか追加機能ですが、変換中は記録に残らなくする「変換中未送信」機能が追加されました。
このテキストライブは、その機能をONにして執筆されています。
(設定をONにしたのを忘れていました...
(2020/10/6 チャットモードの新規テキストライブ作成を停止)
視聴者とのコミュニケーションをメインとしたモードです。
配信者が主体で、1:多になるようになっています。
配信開始から配信停止までが1つのテキストライブになります。
視聴者は、ログインしていなくてもチャット機能は使用できます。
全体公開
チャンネルページや、TOPページなどに表示されます。
ログイン限定
チャンネルページや、TOPページなどに表示されますが、ログインしていないと視聴・閲覧することができなくなります。
URL限定
チャンネルページや、TOPページには表示されず、URLを知っている人のみ視聴・閲覧することができます。
あいことば制限
チャンネルページや、TOPページには表示されず、URLを知っていてあいことばに正解した人のみ視聴・閲覧することができます。
プライベート
チャンネルページや、TOPページには表示されず、配信ページがありません。
また、アーカイブの閲覧は自分のみおこなえ、他の人は見ることができません。
テキストライブの設定より変更可能です。
非公開
テキストライブのアーカイブを自分しか見れない状態にします
公開
テキストライブのアーカイブが公開範囲で設定している視聴・閲覧できる人に公開されます。
テキストライブの設定より変更可能です。
#視聴者向け機能
スマホでは、テキストライブの情報がのっている周辺にあるふきだしボタンを押すことでチャットコメントを表示・送ることができるようになっています。
また、チャットコメントフォームの横にあるハートをクリック・タップすると、配信者にスキ!(ハート)を何度でも送ることができます。
また、チャットコメントはログインしていなくても使うことができます。
執筆・配信時の過程を再生するプレイヤー機能です。
執筆・配信時をできるだけ再現できるようにしています。
再生ボタンを押すと、データのロードがはじまります。
執筆・配信時間や執筆した文章が長いと再生可能になるまで時間がかかる恐れがあります。
ローディングのぐるぐるが表示されている場合は、お待ちください。
「x4」をクリック・タップすると、4倍速で再生できます。
変更点
チャンネルは、アーカイブを公開する際に設定するものです。
チャンネルを設定していなくても執筆・配信ができます。
イメージとして、1つのチャンネルが一冊の雑誌・本だと考えていただければと思います。
ただし、こうじゃないといけないってことはないです。
チャンネルを設定してアーカイブを公開する = 本に掲載して発行する
変更点
旧システムにあったワンライ機能を、チャンネルの1つの機能にしました。
企画の設定は、誰でもチャンネル作成時にできます。
現在設定できる企画ルールは、1つですがいろいろ増やしていけたらと考えています。
お絵かき60分一本勝負のように、お題に沿って制限時間内に書く企画
開催期間や制限時間を決めて企画チャンネルを作成できます。
変更点
旧システムでは、開始すると途中停止ができなくなっていましたが、新システムのこの企画ルールは、途中停止、再会ができるようになりました。
気軽に参加できるようになったかと思います。
企画チャンネルについて、詳しくは別途書く予定です。
修正・改善・機能追加など、どんどんしていきたいと考えています。
ここが使いづらい・ここがわかりづらい・こんなのがほしい・こういう表示がいいなど
小さいものから大きなものまで、ご意見・ご要望・アドバイスなどお待ちしています。
ご意見・ご要望・アドバイスは、お問い合わせ(
https://txtlive.net/contact )、またはTwitterまで。
お待ちしております。
これからもよろしくお願いします。