ええっと。とりあえず、適当に配信します!!
そして喋るかもしれませんが、そういうのが苦手な方はミューとなりしてほしいかなと思います!
よく噛むよ!!!!
今日は雨で、とくに書きたいものがなく、もしリクエストなどあれば書きます…///
原稿中のヒナナナ←ユヅキやカナカスだったり(もろもろ)、長編のドラクエ8外伝だったり、ドラクエ11の主ベロだったり。
そして、よく途中でやめたりします。
それでは、どうぞ!!!
◇一番大事・よく誤字ります!!!!◇
◇以前書いた恋人のふりをしてほしいと頼まれたフォード先生と、ナナミちゃんのお話の続き。
「恋人のふりをしてほしいんです」
突拍子もなく、それにしては切羽詰まった願いをフォードは無下にすることは出来なかった。
いや、その時は考えられなかったのだ。
診察に集中するかたわら、昨日の自分を冷静に分析する。
どうして断るという選択をしなかったのか。こんなこと馬鹿げていると一蹴するのは簡単だった筈だ。
それなのに、あの時の自分はどうかしていた。今からでも遅くはない。
やはり、彼女の為にも断ろう。
そう決めて、午前の診療時間を終えて、一階奥の机で書類整理をしている時。
「あの、こんにちは」
遠慮がちに扉を開けたナナミがやって来た。
「あ、ああ……君か」
「は、はい。フォードせ……さん」
ぎこちない呼び名に、危うく手に持っていた書類を落としそうになった。
あれほど、午前中に恋人役を断るという決断をしたのに、彼女を前にして、たちまち萎んでいった。
動揺を悟られないように、咳払いをする。
「普段とは違うような気がするのだが」
「ふりでも、呼び方がそのままだと不自然かなと思ったので……」
やっぱり嫌ですか、とナナミがか細く聞いてくる。
くっ、と喉がひきつれて、またもや謎の症状に襲われた。
あの後、体温や心拍を計っても、平常だったというのに急激な体調変化に見舞われて、医者としての自信をなくしそうになる位には衝撃が大きい。
「大丈夫ですか?」
「君が気にする必要はない。呼び名に関しては……、その、君の好きにするといい」
常日頃から、あれほど彼女に対して体調管理を徹底するように忠告してきたのだから、自分がまさに医者の不養生になったのだと告げることなどできない。
「ありがとうございます」
彼女が安堵したように仄かに笑った。
どうやら、正解だったらしい。
中に入るように促すと、彼女は大きなバスケットを差し出してきた。
「お弁当を作ってきたんです」
頬を朱色に染めた彼女がこちらを見る度に、心拍数が上がるのを感じた。
「せん……じゃなくて、フォードさんが好きなものをたくさん詰め込みました」
興味がそそられて、覗き込む。言う通り、好物ばかりだった。
「材料は君の牧場で採れたものか?」
「あ、はい。正直言うと、あんまり出来の良い作物ばかりじゃなくて」
自信なさげな様子で彼女は苦笑する。
「君の実力はまだまだ発展途上だ。ちゃんと実になったのだから、今後も精進すればいい」
「今後も……。はい、頑張ります」
ナナミは何故か泣き笑いにも似た表情だった。
昨日、恋人役になることを承諾したときも浮かべた笑顔。
ふいに、こぼれた。
「君は、どうして私に恋人役を頼んだ?」
「……それは」
彼女は俯いた。
喋りたくないという意思表示の表れだった。
あまりにも弱々しく、いつも以上に小さく見えた。
「……はあ。では、質問を変えよう。君は、私にどうしてほしい?」
俯いていた肩がゆるゆると動いて、綺麗な青空の瞳がこちらを見据える。
「わたしの恋人のふりを」
同じような言葉が繰り返される。
「具体的に何をすればいいのだ? 例えば……」
フォードは追及しようと言葉を重ねるが、すぐに口を閉じた。
今、自分の頭の中で何を想像した。
らしくもない想像をしたフォードは誤魔化すように眼鏡を押し上げる。
「なにも、いりません」
やがて、彼女は本当に小さくこぼした。
「先生が、……フォードさんがそばにいてくれれば。誰でもないあなたにいてほしいんです」
強く。強く。言葉が重ねられる。
「だから……、あの……」
ナナミは服の裾をぎゅっと握りしめる。
決して、理由を話そうとしない。そんな彼女からの願いは、そばにいてほしいと。
まるで、と考えて、すぐに思考を振り払う。
「……分かった。もう詮索はしない。しかし、今日をいれて二日。その期間が終わったら、ちゃんとした説明を求める」
「ありがとう、ございます」
「君は、この後、時間に余裕はあるだろうか」
「え? ……はい、じゅうぶんにあります」
「それでは、一緒に食事をしないか」
彼女の瞳が大きく広がった。
いいんですか、と掠れた声で尋ねられて頷く。
「良くなければ、誘わない。それに、君の料理を独り占めするのももったいない」
「はい! 先生の誘いなら喜んで! 嬉しいです!」
急に元気を取り戻したかのように彼女は大きな声を上げた。
昨日から、彼女らしからぬ元気のない様子だったので、ようやくいつもフォードが知っている彼女に戻った気がする。
◆ドラクエ11 主ベロ
その背は、細すぎた。
今の彼女の姿を見れば、小さいという表現が相応しいかもしれない。
しかし、イレブンには細いという言葉しか浮かばなかった。
今までは、小さいと思っていた。あの時までは。
彼女が一時的とはいえ、本来の姿を取り戻す事が出来るようになり、その姿を見て、ようやくイレブンの中で彼女は自分よりいくつか年上の成人した女性なのだと認識した。
双子の片割れであるセーニャを見ていれば、当たり前な事なのだが、双子と言われていても、彼女は小さな女の子だった。
「どお? イレブン。ようやく、あたしが大人のおねえさんだって分かったかしら」
近づいて、下から見上げてくる彼女の笑みに、イレブンは戸惑いを感じながらも頷いた。
「う、うん。そうだね」
「それだけ?」
「えっと……。セーニャとそっくりだね」
「双子だから当たり前でしょ、お馬鹿さん」
だんだん不機嫌な様子になっていく彼女に、慌てたイレブンは何かを言おうとしてすぐに口をつぐんだ。
空気に溶けるように、ベロニカの姿は元の子供の姿に戻っていたのだ。
ちんまりとした彼女は、己の小さな手を見て、ため息をつく。
首にかけたペンダントをつついて、頬を膨らませた。
「あーあ、時間切れみたい」
姿と同じように彼女の声も子供特有の甲高いものだった。本来の姿のように大人びた声でもない。
それに安堵したイレブンは、知らない内にため息が出た。
目ざとく彼女はこちらを睨んでくる。
「ちょっとなによ。あたしの本来の姿が嫌だったわけ?」
「ち、違う。ベロニカが、ベロニカなのは分かってる……。だけど」
「なによ」
「急に綺麗になるから、僕はどうしたらいいのか分からない。いつものベロニカも可愛いけど、そのドキドキするから、えっと……。ベロニカ?」
何故か彼女は両手で顔を隠して、背中を向けた。
「怒ったの? 本当に。本当のベロニカも綺麗だと思ってるよ」
「わ、分かったから! ちょっとあんたは黙ってて」
急に機嫌が悪くなってしまった彼女は、夕食の時間まで決して話してくれなくなった。
その後ろで、仲間たちが「あれで付き合ってないとか、なんだ」「イレブン様とお姉さまはおにあいだと思いますわ」「いいわねえ、青春って感じで」「二人とも、早くくっつけばいいのにね」「可愛いカップルじゃのお。これはひ孫も……」「ロウ様、少しはしたないと思うのですが。だが、まあ分からなくもない」とささやき合っていたのを二人は知らない。
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いろんな話をごちゃっと混ぜながら書く
初公開日: 2020年04月20日
最終更新日: 2020年04月20日
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コメント
ぼくものかいたり、ドラクエかいたり、急にやめたり。
作業イプ的な感じをやりたい。
時々、喋るかもしれない。そんな適当配信。