「……どうかしら?」
 紫穂の身体を包むソレ。淡いピンクパープルの薄い生地を、数々の黒いリボンが紫穂の身体に繋ぎ止めている。どのリボンを解いても紫穂の肌が露わになってしまいそうなその構造は、一体どうなっているんだろうと俺の好奇心とエロい欲望を掻き立てた。紫穂の白い肌に馴染む色合いの柔らかそうな生地が、紫穂のたわわに実った胸を包んでいる。はち切れそうなほどに張っている生地を纏めているリボンを解けば、ふるりと柔らかいその胸が解き放たれて存在を主張してくれるんだろうか。アンダーバストの細さを強調するように絞められた黒いリボンも解いてしまって、今すぐにでも下から掬い上げるように紫穂の胸を良い様にしてしまいたい。肩紐になっているリボンも解いて、紫穂の身体を包む上質そうな布を取り去れば、紫穂の珠のような肌を余すことなく味わい尽くすことができるのに。腰元で心許ない感じに結ばれたリボンも、紫穂の大事なところを隠しているためのものだと思うと、その結び目を解いてしまいたくて堪らなかった。複雑な構造をしているらしいその下着は、紫穂の身体のいやらしく飾り立てていて。俺はもう目が釘付けになって離せなかった。
「……え、えっちだ」
 やっと口から出た感想は、普段なら絶対に口にしないようなセリフで。
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初公開日: 2020年04月03日
最終更新日: 2020年04月03日
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コメント
お試しです。
かーもんべいべーこめりか!
六月の原稿の表紙ができないならコメリカ原稿進めればいいじゃない!ってなわけで一ミリでもいいから前に進…
ムラコ
ソルジャー・ミッション・インポッシブル#4d
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