一部&一・五部終了後、二部直前の謎時空。
ロマニといっしょに人理修復したよヤッター!
とりあえず査問も乗り切ったよ!
ロマニ「ということで里帰りをしよう! 立香君にはまだ仕事をしてもらうことになるだろうけど、一回帰宅してゆっくりしてくるといい」
ダ・ヴィンチ「そうそう! どうだいマシュ、君もいっしょに行かないかい?」
マシュ「せ、先輩のご迷惑でないなら……!!」
ぐだ「迷惑どころか来てほしいよ。オレの故郷をたのしんで」
ダヴィ「そうと決まれば準備準備!」
ロマ「こっちのことはボクとレオナルドに任せておくといい。ゆっくり楽しんでおいで」
ぐだ「なに言ってるの?」
ロマ「え?」
ぐだ「ドクターとダ・ヴィンチちゃんも行くに決まってるでしょ!」
ロマダヴィ「ええええええええええ???????」
ムニエル「そうですよ。一番忙しかった人が真っ先に休まないでどうするんですか」
シルビア「ドクターは安心するとすぐ気が抜けて各所でミスするんですから、迷惑をかけないようにすっこんでてください」
ダストン「ぼくらがいいようにしておきますから」
ロ「えええええええ……でも……」
ダ「ありがとう諸君。ではお言葉に甘えて、いざONSENへ!!」
マ「おー!!」
ぐ「オレの家から温泉までは1時間以上かかるんだけどな……ま、いっか」
かくして一行は日本の小都市に向かうことになった
飛行機に揺られること約二日。
カチンコチンに固まった身体を伸ばし、空港の隅に着陸したチャーター機を顧みる(実はダ・ヴィンチちゃんが改造した航空機なので丸一日程度で日本に着いてしまった。
ぐ「ようこそ、日本に」
マ「ここが日本……! 先輩が生まれた国なんですね」
ダヴィ「ほっほー! これがかの商人伝えし黄金の国ジパングかー!」
はしゃぐ女子(?)陣
ぐ「ドクター、どうしたの? なんか感慨深そうだけど」
ロマ「ん? ああ、昔日本には来たことがあって。懐かしいなって
ぐ「来たことあるんだ!?」
ロ「かなり前の話だけどね」
マ「初耳です」
ロ「ボクだって旅行ぐらいするさ。そのときは花火を見たんだ」
ぐ「花火かー! イバラギンのの宝具以外じゃしばらく見てないや。うう、花火じゃなくてもお祭りに行きたい。いまならどんと祭になるかな~」
マ「どんと祭? それはどんなお祭りなのでしょうか?」
ぐ「えっと、神社に大きな焚火を用意して、そこで書き初めとか去年のお守りとかを燃やすんだけど……説明が難しいや。見た方が早いよ。もうすぐだから、いっしょに行こうか?」
マ「はい!」
ぐ「それじゃ、ちょっとだけ東京観光して、オレの実家に行こう」
立香の実家暫定つくば市
新宿経由
前に新殺と食べたことを思い出す。
ぐ「ラーメンを食べよう」
ぐ「アナスタシアがいないのは残念だけど」
ぐだは豚骨、マシュは塩鳥ガラ、ダ・ヴィンチは味噌バター、ロマニはしょうゆ。
ダ・ヴィンチちゃんはスープまで綺麗に飲み干しそう(偏見)
新宿で犬(カヴァス二世ってサモエドだっけ? 要確認)を散歩している人を見かけてちょっとせつなくなる。
間に東京観光を挟むかどうかなやむ。
挟むのであれば浅草とか皇居とかいい感じのところに行く。どっちにも行ったことないけどね!!
マシュを本屋に連れて行く。
ビルが丸々本屋なのどこだっけ……東京だといっぱいありそうだけど……
マ「すごいです! カルデアの図書館も広かったですが、ここはより多くの人に本を売るためにつくられているのですよね!? なのにこれほどまでに広く、多くの書棚があるなんて……感激です!」
ぐ「オレはたまーに漫画買うくらいだったから、本屋には詳しくないんだけどさ。でも、東京にはこの規模の本屋はもう何軒かあって、規模を問わなければもっとたくさんあるんだ」
マ「本屋さんが……いっぱい……!!」
ロ「これだけ広かったらアイドル関連の雑誌もいっぱいありそうだよね。マギ★マリ特集とかないかなあ」
ダ「素晴らしいよね、出版の偉大さは」