世界に名高いTVドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」
視聴を始めて約半年、ようやくすべてのシリーズ・すべてのエピソードを見終えた。
見始めた当初はまったく期待していなかった。正直舐めていた。「すごいすごい賞賛されとるけど、いうてありきたりな脚本やろ?」私の中の関西人がそう鼻を鳴らしてはばからなかった。
まるきり的外れというわけではない。物語整合性からするに難ありな部分も多かったし、完全に予想通りな結末に落ち着いたエピソードだっていくつもある。
それを差し引いても、このドラマシリーズは面白かった。
余韻に浸れているうちに個人的な感想をまとめておく。言わずもがなネタバレ満載である。
視聴時期は去年の夏から飛び飛び、いろいろ忘れ去っているエピソードも多いが、そこはご愛敬。
ではいざ──ヴァラー・モルグリス
【サーセイ・ラニスター】
彼女に関しては「憐れなひと」という思いが一番強い。まあ、嫌われがちなキャラクターではあるけれど、本当に愚かで憐れな人間だよな……。
サーセイ、政治に関しては本当に無能なんだよな。基本的に「子どもたちのため」しか頭にない。作中何度も言われていることだけれども。
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