わたくし人形使いもようやくPS5を購入したわけですが、実はPS5専用ソフトはまだ「プラグマタ」しか持ってないという。
なので、未入手だったPS5移殖のSTGのひとつである「Karous」をさっそく購入!
どうせなら設定資料集とアレンジCD目当てで限定版がほしかったので探してみたら、ソフマップに在庫があったのでさっそく注文。いつもゲームソフトはポイント目当てでヨドバシで購入してるんですが、限定版はとっくに販売終了してるのでほかのショップに残ってるのか心配でしたが探してみれば見つかるもんですね。PS5に移植済みのSTGはまだたくさんあるので、順次購入していこうと思います。
さて本作ですが、なんかマイルシューって移殖に恵まれないんですよね。DC移植版はハイスコアが記録されないという前代未聞の不具合があったり、360に移植されたマイルシューコレクション「サクラフラミンゴアーカイブス」はこれまた不具合まみれのダメ移殖だったり、なぜかマイルシューはニンテンドー系のハードでばっかり出てたりと不満たらたらだったんですが、これでようやくまともな環境でプレイできます。
ゲームシステムは「ラギルギ」から続くショット+ソード+シールドの縦STG。ボムに相当するシステム「D.F.S.」で経験値を稼いで武装を成長させつつ進行していくスピーディなゲームデザインです。形式的には弾幕系ですが、実際には細かい弾避けを強いられる場面はあまりなく、シールドとD.F.S.で弾幕を消していくスタイルとなっています。
この辺はどっちかというとアクションゲームの文法に近い気もしますね。また、稼ぎがそのまま戦力の増強に繋がるタイプの作品なので、稼いだだけ攻め攻めの姿勢になれるのもいい感じ。というかボス戦の一部はシールドを強化してないと詰むところがあるような気がする……。
「ラジルギ」シリーズはけっこうカラフルな画面構成でしたが、本作は色調を押さえて白と黒を前面に出した、なんとも不穏さを感じさせられるゲーム画面が特徴的。その空気感のとおり、ゲーム中に一瞬だけ出てくるアイキャッチや受信されるメールから垣間見える世界観はどこか後ろ暗く、そういうのが好きな人にはたまらないものとなっています。
で、STGのお約束でそうした世界観はゲーム内の情報だけでは掴みきれないんですが、そこで役に立つのが限定版付属の設定資料集ですよ。
STGの設定資料集は自機デザインやらなにやらといったゲーム中では語られない、あるいは不明瞭な情報を知ることができる貴重な媒体なんですが、本作の自機である「ディフェクト」ってこんな気持ち悪いデザインだったの!?
こういう発見があるからSTGの設定資料集は貴重なんですよね。