8月最終日になってしまいました。どこのどいつだよ「夏コミ戦利品レビューは8月中に終わるかも」とか言ってたのは。
などと過去の行いを後悔していても仕方ないので書いていきます夏コミ戦利品レビュー。
・あたいとげんそーきょー あたいたちの夏まつり(北国もやし製造所)
毎度おなじみチルノが主役のフルカラー漫画、夏コミの新刊なら当然夏まつりですよ。
というわけで本作は、ゆかいな幻想郷の面々の夏を描いた短編作品6本が収録されています。それではさっそく収録作品ごとに感想を。
・冷やし屋チルノin第141季
本サークルさんの夏の本でのチルノといえば毎年おなじみの冷やし屋さんです。
そして今回は冷やし屋さんも進化してメニュー表が導入されていますがこれを見たときに反射的にそういうお店のそういうメニューにしか見えず己の心の穢れを感じました。
あと本サークルさん描かれるところの霊夢は一見クールなようでいてかなりだらしないんですが本作を見るにそのだらしなさを見せているのは明らかに魔理沙の前だけでありこの遠回しなレイマリがとてもレイマリでステキですね。(息継ぎなし)
・サバト水着回
みんな大好き東方三魔女。
本サークルさんにおける東方三魔女では、パッチェさんは明らかに魔理沙に対して先輩風吹かしてる風ですが、こうして見ると実はアリスが一歩引いたところからいちばんおいしいところを持っていってる感がありますね。パッチェさんが魔理沙に対して「お姉ちゃん」ならアリスは「お姉さん」といった感じでしょうか。伝われこのニュアンス。
・Bon Odori Practice
みんな仲良し八雲一家のお話。橙は東方二次創作では優等生的ないい子として描かれることが多いものですが、本サークルさんにおける橙はなかなかのやんちゃっ子で藍さまも手を焼いているのが珍しい感じ。しかし八雲家には橙を凌ぐやんちゃっ子がもうひとりいるのであった……。
藍さまのまさに養豚場の豚を見るかのような目が刺さります。
・ユーレイこわい
妖夢のおばけこわい属性は実に夏の本に合います。というか幽霊は自分の隣にぷかぷか浮いてるしなんなら住んでるところも幽霊屋敷じゃねーか。妖夢の持ついじられキャラとしてのポテンシャルの高さを改めて感じさせてくれる一作でした。
・紅魔館至高のメニュー
また咲夜さんがおぜうさまイジメてる……。おぜうさまのノリツッコミも光ります。
あとスムージーの驚愕の製造工程ですが、これはこれで特殊な需要を期待できると思います。
・夏祭りin第141季
闇浴衣姿のルーミアだけでお腹いっぱいです。そして凶器所持で暴れ散らかす妖夢がいちばんこわい。保護者は何してるんだよ。
そして盆踊りのシーンで三魔女がしっかり前に出てた浴衣を着てるのが好き。そして魔理沙とパッチェさんの髪型はアリスがやってあげたんだと勝手に妄想してQOLが爆上がりしました。
そしてラストは大チル! 本作においては大ちゃんは明白にチルノ大好きなんですが、こうして見るとチルノも大ちゃんをしっかり大切に思ってるのがわかってとてもいい。
今日はここまで。